知事選で、駅頭に立っても「兵庫県の恥」とヤジられ、
石を投げられていた斎藤元彦です。
兵庫県の恥・斎藤元彦が再び知事の座に返り咲きました。
独り行脚を続ける斎藤元彦が、SNSを使い始めました。
そして、SNSで「県庁守旧派が改革派の斎藤知事を潰すために捏造した」
と拡散させたのです。
「パワハラやおねだり疑惑は、県庁守旧派が改革派の知事を潰すために捏造し、
メディアと組んで斎藤元彦を潰しにかかった」。
「パワハラやおねだりは無かった。
斎藤元彦知事を潰すために県庁守旧派が捏造した」。
といった風説が、SNSを通じて拡散され、流れが変わったのです。
斎藤元彦も街頭演説で「メディアの報道は本当に正しかったのか」と語り掛け、
聴衆から「そうだ!」の掛け声がかかるようになりました。
「メディアに攻撃されても、たった一人で旧態依然たる県庁組織や既成政党に立ち向かう男」
斎藤元彦を創り出したのです。
アホな有権者は、「斎藤元彦・正義」、「県庁組織人・罪悪」
を信じ込み、正義の使者、斎藤元彦の信者になったのです。
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斎藤元彦知事、とんでもない奴です!
こんな奴を知事に選んだ兵庫県民を軽蔑します。
プロ野球の優勝パレードの為に、信用金庫に協賛金2,000万円を要求し、
信用金庫への補助金を1億円から4億円に増やしました。
デタラメに税金を使う斎藤元彦を再選させた兵庫県民を軽蔑します。
SNSで流された「パワハラは無かった」「マスコミの報道は嘘ばかり」
「斎藤元彦は悪くない」「斎藤元彦は巨悪を滅ぼす」
こんな馬鹿なSNSを妄信し、斎藤元彦を知事に押し上げた有権者を軽蔑します。
※反社会性パーソナリティ障害者とは、
個人の利益や一時的な快楽のために犯罪行為に走ったり、
人を騙したり、無謀な行為を行ったりし、
そういった行為に対して良心の呵責を感じないという特徴があります。
通常なら他人の権利を尊重して踏みとどまるような状況でも
自分の利益や望みを優先するため、
法を犯して逮捕されたりすることも多いです。
※自己愛性パーソナリティ障害者とは、
自分が完ぺきな人間ではないという事実はあってはならないものです。
自分は常に完ぺきで、誰よりも優れていると信じていなければ、
自己を保つことができないからです。
そのため、自分の失敗や否を認めようとはしません。
それを指摘する誰かがいれば、普通では考えられないような怒りを見せて、
相手を攻撃することがあります。
個人の利益や一時的な快楽のために犯罪行為に走ったり、
人を騙したり、無謀な行為を行ったりし、
そういった行為に対して良心の呵責を感じないという特徴があります。
通常なら他人の権利を尊重して踏みとどまるような状況でも
自分の利益や望みを優先するため、
法を犯して逮捕されたりすることも多いです。
※自己愛性パーソナリティ障害者とは、
自分が完ぺきな人間ではないという事実はあってはならないものです。
自分は常に完ぺきで、誰よりも優れていると信じていなければ、
自己を保つことができないからです。
そのため、自分の失敗や否を認めようとはしません。
それを指摘する誰かがいれば、普通では考えられないような怒りを見せて、
相手を攻撃することがあります。