公文書改ざん・法を覆す(くつがえす)。(福田元首相)。
公文書を改ざんした証拠があるのに、一人の逮捕者も出ない。
公文書改ざんに手を下した役人は全員不起訴処分でした。
大阪地検特捜部長:山本真千子が、
公文書改ざん事件の容疑者全員を証拠不十分で不起訴処分にしました。
そして、山本真千子も、公文書改ざんを行った役人全員が、
異例の昇進を遂げました。
公文書改ざん事件を、証拠不十分で不起訴処分にした山本真千子。
馬鹿を見たのは、正義感の強い赤木俊夫さんお一人です。
正直者は馬鹿を見る、長い物には巻かれろ、・・・日本独特の処世訓です。
【オカミ】のなされることに間違いなどあろうはずがない!!
これが、日本教の最高の教えです!
日本教徒の国民は、【オカミ】のなされることに、粛々と従うだけです。
「法の制度も理念も覆す事件だ。行政的に決着したと割り切れるのか。
政治が考えなければいけない」と述べ、菅政権に対応を促した。
福田康夫元首相は2021年7月1日、国立公文書館50周年の記念式典で講演し、
森友学園を巡る財務省決裁文書改ざんに関し、極めて遺憾な問題だと表明しました。
「法の制度も理念も覆す事件だ。行政的に決着したと割り切れるのか。
政治が考えなければいけない」と述べ、菅政権に対応を促した。
保存すべき公文書が正しく保存されていないのは
「国民に対する背信と言わざるを得ない」と指摘しました。
公務員は公文書がいずれ国民の目に触れることを意識し、
国の歴史や将来世代に恥ずかしくない文書を作成、保存するべきだと強調しました。
「健全な民主政治を進めるにはまず国民が真実を知ることだ」とも語りました。
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「赤木ファイル」 森友問題、公文書改ざん事件。
赤木俊夫氏が残した「赤木ファイル」が公になりました。
森友問題の再調査は行われるのでしょうか?
答えは、
赤木ファイルが公になっても、再調査は行われません。
マスコミが騒ぎ、世論がどんなに騒いでも、
この事件の再調査は行われません。
仮に、再調査が行われてもこの事件は不起訴処分です。
誰ひとり逮捕、処分されません。
この国は、国の形を成していませんから。
赤木俊夫氏が死をもって抗議した公文書改ざん事件です。
公文書を改ざんさせた佐川理財局長、理財局次長、中村総務課長、
企画課長、田村国有財産審理室長、杉田補佐の面々は、
公文書改ざん後、全員、昇進しています。
公務員も民間会社も同じです。
パワハラで部下をいじめ、上司にゴマをすれば出世できます。
他人(ひと)を踏みつぶし、自分の為だけに生きる自己責任社会ですから。
森友 自殺職員の妻が署名活動。
URLは http://chng.it/yBNFhJG97G
山本真千子元大阪地検特捜部長が、極秘ファイルを握りつぶし、
森友公文書改ざん事件を、全員不起訴処分にしました。
極秘ファイルを握りつぶした山本真千子元大阪地検特捜部長も、
もちろん昇進されました。
森友公文書改ざん事件を、全員不起訴処分にした山本真千子大阪地検特捜部長。
当時の法務省のトップが黒川弘事務次官でした。
そして、次は検事総長になられる予定でしたが。
【賭けマージャン】で、1億円近い退職金を貰われてお辞めになりました。
今の日本は、正義などクソ食らえの自己責任社会です!
昇進の為に、上司にドンドンゴマをすりましょう~!
そして、自分のためだけに生きていきましょう~!
正義などクソ食らえ! です!
小泉純一郎と竹中平蔵が創り出した自己責任社会です。
人材派遣会社最大手のパソナの会長は竹中平蔵です。
テレビマスコミは、竹中平蔵を大学教授として報道しますが、
真の姿は、労働法を破壊し、自ら人材派遣会社パソナを経営する竹中平蔵です。
戦後最大の極悪人竹中平蔵を市中引き回しの刑を!!
そして、火あぶりの刑に!!
テレビマスコミは、竹中平蔵を大学教授として報道しますが、
真の姿は、労働法を破壊し、自ら人材派遣会社パソナを経営する竹中平蔵です。
戦後最大の極悪人竹中平蔵を市中引き回しの刑を!!
そして、火あぶりの刑に!!
テレビマスコミは、竹中平蔵を大学教授として報道しますが、
真の姿は、労働法を破壊し、自ら人材派遣会社パソナを経営する竹中平蔵です。
戦後最大の極悪人竹中平蔵を市中引き回しの刑を!!
そして、火あぶりの刑に!!