富田元治のブログ

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北海道旭川市立中学校2年生の広瀬爽彩(さあや)さん いじめられて自殺!

2025年02月16日 | いじめ自殺事件
北海道旭川市立中学校2年生の広瀬爽彩(さあや)さん いじめられて自殺!

旭川中学2年生、凍死で「いじめ」認定 第三者委、遺族に報告。
== 2022年3月27日(日) 配信  共同通信 ==

旭川市の中学2年生広瀬爽彩さんが2021年3月に凍死した状態で見つかった事件で、
第三者委員会が2022年3月27日、「いじめ」と認定しました。

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2025年2月13日、広瀬爽彩(さあや)さんの母親が旭川市を訴えました。
当然です!旭川市、旭川教育委員会、中学校の校長、教頭、受け持ちの担任、
こいつら全てを訴えるべきです。
それと、こんないじめ社会を創り出した「小泉純一郎と竹中平蔵」も訴えるべきです。

2025年2月16日(日)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)



2025年2月16日(日)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)


2025年2月13日、広瀬爽彩(さあや)さんの母親が旭川市を訴えました。

学校は『いじめ』を認めなかった。
学校はなぜ『いじめ』を認めないのか? TBS【報道特集】。
YouTubeを共有しました。ぜひ見てください。
 
 
 
 
 
 
 
 
学校はなぜ『いじめ』を認めないのか?
小泉改革が創りあげた自己責任社会だからです!
すべて自己責任です! 
自民党支持者の日本教徒たちが望んだ自己責任社会だからです。
自民党1党独裁政治のこの国は、すでに狂っている!
 
 
 
 


 

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仲間どうしのじゃれあい!
数年前に、神戸市内の私立高校に通う女子生徒が自殺未遂を行いました。
担任教諭が紙を貼りつける行為を
「仲間同士のじゃれ合い」と判断していました。
仲間同士のじゃれあい? この写真が 仲間同士のじゃれあいです!!
 

大量の紙切れが貼りつけられた女子生徒の机と椅子。
写真を撮った後、そのまま午後の授業を受けたという。
(2016年9月30日、家族提供)
 
このいじめが、仲間同士のじゃれあいだそうです。
いじめられた女子生徒は、この状態で授業を受け、そして自殺未遂です。
担任教師が言う”仲間同士のじゃれあい”の中で授業を受けた女子生徒。
この状態で、平気で授業を行う教師。
自殺未遂の女子生徒は、死んだ方が良かったと言っているそうです。
 
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コメント (1)

強姦魔、元大阪地検検事正・北川健太郎。

2025年01月28日 | いじめ自殺事件
強姦魔、元大阪地検検事正・北川健太郎。
こんな奴が大阪地検の検事正でした。

強姦魔・北川健太郎(元大阪地検検事正)。
強姦魔、北川健太郎の名セリフ【これで俺の女だ】。




強姦魔・北川健太郎(元大阪地検検事正)。

【これで俺の女だ】:北川健太郎(元大阪地検検事正)。


2025年1月28日(火)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。



2025年1月28日(火)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。


2025年1月28日(火)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)。

【これで俺の女だ】:北川健太郎(元大阪地検検事正)。

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殺人者:内田梨瑚(21歳)と小西優花(19歳)です。

2025年01月04日 | いじめ自殺事件
2024年8月30日にアップした記事を再度アップします。
2024年の日本社会を現した殺人事件です。

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旭川女子高校生殺人事件の犯人は、内田梨瑚(21)と小西優花(19)です。

小西優花(19歳)は2024年4月19日午前3時29分~48分ごろ、
旭川市郊外の渓谷、神居古潭の神居大橋で、女子高校生に着衣を脱ぐよう
命じ、全裸にし、土下座で女子高校生に謝罪させ、
その様子をスマートフォンで撮影していました。

そして、神居大橋の欄干に全裸で座らせ「落ちろ」「死ねや」などと怒鳴りつけ、
旭川の女子高校生を約10メートル下の石狩川に突き落としたのです。


17歳の女子高校生を全裸にし、わいせつ行為を行い、
橋から突き落とした内田梨瑚(21歳)と小西優花(19歳)。






【旭川女子高校生殺人】

内田梨瑚(21歳)と小西優花(19歳)。 <北海道旭川市>


 



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小泉純一郎が、吠えました。
「私に反対する者には刺客を送り込む。そして、政界から抹殺する」と。
多くの有権者が小泉純一郎を支持し、有能な政治家が抹殺されました。

小泉純一郎が選挙区に刺客を送り込み、それを有権者が支持しました。
あの時(刺客が正当化された日)から、日本社会が変わってしまいました。

21歳と19歳の女性が、17歳の女子高校生を裸にし、
橋から突き落として殺す世の中になりました。
気に食わなければ、裸にし、橋の上から突き落として殺すのです。
しかも、それをスマホで動画撮影するのです。


北海道・旭川市で2024年4月、17歳の女子高校生がつり橋から
川に落とされて殺害された事件で、旭川地検は8月2日、
19歳の女を殺人などの罪で起訴し、実名を公表しました。


起訴されたのは無職・小西優花被告(19)です。
起訴状によりますと、小西優花被告は2024年4月、
すでに殺人の罪で起訴されている内田梨瑚被告(21)と共謀し、
北海道・留萌市の女子高校生・村山月さん(17)を旭川市内の橋から
つき落とし殺害しました。





殺人者:内田梨瑚(21歳)。
事件担当の警部補と不倫関係にあった殺人者:内田梨瑚(21歳)。




内田梨瑚:高校の卒業アルバムから。





内田梨瑚:中学校の卒業アルバムから。



殺人者:内田梨瑚(21歳)。
殺人者:内田梨瑚は、事件担当の警部補と肉体関係がありました。
事件担当の警部補と不倫関係にあった殺人者:内田梨瑚(21歳)です。


殺人者:小西優花(19歳)。
17歳の女子高校生を裸にし、橋から突き落とした小西優花(19歳)。



殺人者:小西優花(19歳)。
17歳の女子高校生を裸にし、橋から突き落とした小西優花(19歳)。








今回の事件の結果の重大性や、地域に与える社会的影響などを
総合的に検討した結果、実名で報道することにしました。


2024年4月、旭川市で女子高校生が裸にされ橋からつき落とされて
殺害された事件です。

殺人の疑いで逮捕された内田梨瑚容疑者(21)と同事件を担当していた
北海道警旭川中央署のX警部補が不倫関係にあったことが
「週刊文春」の取材で分かりました。
北海道警本部は「個別具体的な内容については、回答を差し控えます」
としています。


国会議員(自民党・広瀬めぐみ)も不倫する、
国会議員(自民党・吉川たける)もパパ活をする、
北海道警旭川中央署のX警部補は、内田梨瑚容疑者(21)と不倫関係です。
これが、小泉純一郎が創り出した「自己責任社会」の実態です。






あなたが支持した「小泉改革」です。
富の一極集中を行い、「自己責任の格差社会」を完成させました。
「小泉改革」以降、賃金は上がらず、先進国トップだった賃金が、
気が付けば先進国最下位の低賃金国家になり下がっていました。

小泉純一郎・竹中平蔵が行った「トリクルダウン政策・新自由主義」は、
労働者の賃金を上げずに、富裕層に「富」を集める政策だったのです。

こんなデタラメの政策が理解できないアホが、
このブログにコメントしてきました。

アホのコメント::
ここ2年くらい前からだろうか、テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を
耳にするようになった。 
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、
相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりとろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。

日本の餓死者数 ←クリック。






「竹中平蔵」は、期待以上のことをやってくれた。
「トリクルダウン政策・新自由主義」で、富裕層に富みを集め、
しかも、富の世襲化が出来上がった。
「富裕層」と「貧困層」の完全なる「世襲社会」だ。

1度、貧困層に落ち込むと、2度と這い上がれない自己責任社会だ!!

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踏切事故:実は殺人だった。

2024年12月10日 | いじめ自殺事件

自殺に見せかけ 会社同僚を線路に…4人を殺人の疑いで逮捕。

会社の同僚を自殺と見せかけ線路内に立ち入らせ、
電車と衝突させて殺害したとして、4人が逮捕されました。
警視庁は被害者が4人に日常的に「いじめ」を受け、
心理的に支配されていたとみて調べています。

以上 2023.12/9(月)  配信  TBS NEWS

「川に飛び込むより、線路がいいのか? じゃ~、線路に行くか!」
スマホに残されていた音声だそうです。








むごい殺人事件ですが、もっとむごい殺人事件があります。
『はよ落ちろや』東尋坊殺人事件です。 

被告2人は、嶋田友輝さん(20歳)の歯をハンマーで叩き、
抜いたり、人を人と思わない悪質極まりない暴行で、
嶋田有輝さん(20)の心も体も殺した残酷な殺人者です。

 
この事件の判決によりますと、19歳の少年2人は 2019年10月、
友人ら5人とともに嶋田友輝さん(20)に
長時間にわたって暴行を加えたうえ、
車のトランクに閉じ込めて東尋坊に移動しました。


東尋坊の崖の上で「 はよ落ちろや 」などと言って、
嶋田有輝さん(20)を飛び降りさせ殺害しました。
大津地裁は「 ハンマーで歯を抜くなど人を人と思わない悪質な暴行で、
嶋田友輝さん(20)さんの心も体も殺した卑劣残酷な犯行 」と指摘しました。

以上 2020/06/26  配信 yahooニュース。



これが、小泉純一郎と竹中平蔵が作り上げた
助け合いの欠片も無い【自己責任社会】の実態です。

自分さえ良ければいい、【自己責任社会】の究極の実態です。
夢も希望もないカースト制の日本社会を創り上げたのは、
小泉純一郎と竹中平蔵の二人です。


富裕層の言うがまま、政治の力で労働法を破壊し、
低賃金労働者を作り出し、人口減少国家を産み出し、
労働力不足には、最低賃金の出稼ぎ外国人労働者を受け入れました。
そんな職場では、自分自身が生き残るために他人を追い落とします。


パワハラ防止法 ???  罰則の無い法律です!!!

”へ” のツッパリにもなりません。罰則の無いパワハラ防止法です。
小泉純一郎と竹中平蔵が創り上げた夢も希望もない自己責任社会です。
人を人と思わないパワハラいじめ行為で、
他人の身も心も殺さないと、自分自身が殺されます。
自分さえ良ければいい、人非人だらけの自己責任社会です。






東尋坊
車のトランクに押し込まれ、東尋坊まで、そして、「はよ~!落ちろや!!」
小泉改革が創り出した人間です。






全ては自己責任! (小泉純一郎)





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職場ハラスメント根絶へ!

2024年11月23日 | いじめ自殺事件
職場ハラスメント根絶へ!

自己責任社会です。
ひと(他人)を潰さないと生き残れません。
積水ハウス(株)熊本営業所の大城龍次がそうでした。
朝から大声で怒鳴り散らします。頭がおかしいとしか思えません。

他人(ひと)を潰し、生き残った大城龍次ですが、
大城龍次も最後は吊るし上げにあって職場を去って行きました。
(大笑い)。
大城龍次を憎む数名が集まって祝杯をあげました。
その後、大城龍次が癌に罹ったと噂が流れましたがデマでした。
まだ、熊本市内で生きているようです!!(残念)。

積水ハウス(株)熊本営業所の大城龍次!
大城龍次のパワハラは言葉では現れません。
朝からおお声で怒鳴り散らすのです。
営業所長は怒鳴り散らす大城龍次を注意もしません。
見かねた次長(営業所NO2)が大城龍次を注意します。

注意された大城龍次はその瞬間は沈黙です。
しかし、数分後にはまた怒鳴り散らします。
営業所長が、大城龍次に怒鳴らせているのです。
総務課上がりの営業所長です。
上司にゴマをすり営業所長に上りつめたアホです。
このアホが大城龍次に怒鳴らせているのです!!

2024年11月23日(土)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。





2024年11月23日(土)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)








積水ハウス、パワハラ自殺・和解金6千万円支払い。
(2013年4月の読売新聞から)。

大手住宅建設会社「積水ハウス」(本社・大阪市)
の社員だった長男(当時35歳)が
自殺したのは上司のパワーハラスメントが原因だとして、
両親が同社に慰謝料など9,280万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁であり、
同社が和解金6,000万円を支払う条件で和解したことがわかった。
(2013年4月の読売新聞)。


訴状などによると、長男は2010年8月以降、
兵庫県西宮市内の事務所で客からの苦情対応などを担当。
上司から、部下の指導が不十分との理由で
「死んでしまえ」「クビにするぞ」などと日常的に罵倒されるようになった。
2011年年9月1日に行方不明となり、6日後、
大阪市内の淀川で溺死しているのが見つかった。

神戸西労働基準監督署は、
心理的負荷で適応障害を発症したことが自殺につながったと認定。

両親は2013年2月に提訴し、積水ハウスは
「叱責はあったが、罵倒はしていなかった」などとして請求棄却を求めていた。
積水ハウスは読売新聞の取材に対し、
「円満に解決するために和解したが、コメントは控えたい」としている。
(2013年3月の読売新聞から)


「叱責はあったが、罵倒はしていなかった」
罵倒!です。大声でどなりちらすのです。
支店長は注意もしません。支店次長が大城龍次を注意すると、
支店次長は飛ばされました。
こんな体質の積水ハウス(株)熊本営業所でした。



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