富田元治のブログ

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踏切事故:実は殺人だった。

2024年12月10日 | いじめ自殺事件

自殺に見せかけ 会社同僚を線路に…4人を殺人の疑いで逮捕。

会社の同僚を自殺と見せかけ線路内に立ち入らせ、
電車と衝突させて殺害したとして、4人が逮捕されました。
警視庁は被害者が4人に日常的に「いじめ」を受け、
心理的に支配されていたとみて調べています。

以上 2023.12/9(月)  配信  TBS NEWS

「川に飛び込むより、線路がいいのか? じゃ~、線路に行くか!」
スマホに残されていた音声だそうです。








むごい殺人事件ですが、もっとむごい殺人事件があります。
『はよ落ちろや』東尋坊殺人事件です。 

被告2人は、嶋田友輝さん(20歳)の歯をハンマーで叩き、
抜いたり、人を人と思わない悪質極まりない暴行で、
嶋田有輝さん(20)の心も体も殺した残酷な殺人者です。

 
この事件の判決によりますと、19歳の少年2人は 2019年10月、
友人ら5人とともに嶋田友輝さん(20)に
長時間にわたって暴行を加えたうえ、
車のトランクに閉じ込めて東尋坊に移動しました。


東尋坊の崖の上で「 はよ落ちろや 」などと言って、
嶋田有輝さん(20)を飛び降りさせ殺害しました。
大津地裁は「 ハンマーで歯を抜くなど人を人と思わない悪質な暴行で、
嶋田友輝さん(20)さんの心も体も殺した卑劣残酷な犯行 」と指摘しました。

以上 2020/06/26  配信 yahooニュース。



これが、小泉純一郎と竹中平蔵が作り上げた
助け合いの欠片も無い【自己責任社会】の実態です。

自分さえ良ければいい、【自己責任社会】の究極の実態です。
夢も希望もないカースト制の日本社会を創り上げたのは、
小泉純一郎と竹中平蔵の二人です。


富裕層の言うがまま、政治の力で労働法を破壊し、
低賃金労働者を作り出し、人口減少国家を産み出し、
労働力不足には、最低賃金の出稼ぎ外国人労働者を受け入れました。
そんな職場では、自分自身が生き残るために他人を追い落とします。


パワハラ防止法 ???  罰則の無い法律です!!!

”へ” のツッパリにもなりません。罰則の無いパワハラ防止法です。
小泉純一郎と竹中平蔵が創り上げた夢も希望もない自己責任社会です。
人を人と思わないパワハラいじめ行為で、
他人の身も心も殺さないと、自分自身が殺されます。
自分さえ良ければいい、人非人だらけの自己責任社会です。






東尋坊
車のトランクに押し込まれ、東尋坊まで、そして、「はよ~!落ちろや!!」
小泉改革が創り出した人間です。






全ては自己責任! (小泉純一郎)





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職場ハラスメント根絶へ!

2024年11月23日 | いじめ自殺事件
職場ハラスメント根絶へ!

自己責任社会です。
ひと(他人)を潰さないと生き残れません。
積水ハウス(株)熊本営業所の大城龍次がそうでした。
朝から大声で怒鳴り散らします。頭がおかしいとしか思えません。

他人(ひと)を潰し、生き残った大城龍次ですが、
大城龍次も最後は吊るし上げにあって職場を去って行きました。
(大笑い)。
大城龍次を憎む数名が集まって祝杯をあげました。
その後、大城龍次が癌に罹ったと噂が流れましたがデマでした。
まだ、熊本市内で生きているようです!!(残念)。

積水ハウス(株)熊本営業所の大城龍次!
大城龍次のパワハラは言葉では現れません。
朝からおお声で怒鳴り散らすのです。
営業所長は怒鳴り散らす大城龍次を注意もしません。
見かねた次長(営業所NO2)が大城龍次を注意します。

注意された大城龍次はその瞬間は沈黙です。
しかし、数分後にはまた怒鳴り散らします。
営業所長が、大城龍次に怒鳴らせているのです。
総務課上がりの営業所長です。
上司にゴマをすり営業所長に上りつめたアホです。
このアホが大城龍次に怒鳴らせているのです!!

2024年11月23日(土)の熊日新聞をスキャンしました。(下の画像)。





2024年11月23日(土)の熊日新聞をスキャンしました。(上の画像)








積水ハウス、パワハラ自殺・和解金6千万円支払い。
(2013年4月の読売新聞から)。

大手住宅建設会社「積水ハウス」(本社・大阪市)
の社員だった長男(当時35歳)が
自殺したのは上司のパワーハラスメントが原因だとして、
両親が同社に慰謝料など9,280万円の損害賠償を求めた訴訟が大阪地裁であり、
同社が和解金6,000万円を支払う条件で和解したことがわかった。
(2013年4月の読売新聞)。


訴状などによると、長男は2010年8月以降、
兵庫県西宮市内の事務所で客からの苦情対応などを担当。
上司から、部下の指導が不十分との理由で
「死んでしまえ」「クビにするぞ」などと日常的に罵倒されるようになった。
2011年年9月1日に行方不明となり、6日後、
大阪市内の淀川で溺死しているのが見つかった。

神戸西労働基準監督署は、
心理的負荷で適応障害を発症したことが自殺につながったと認定。

両親は2013年2月に提訴し、積水ハウスは
「叱責はあったが、罵倒はしていなかった」などとして請求棄却を求めていた。
積水ハウスは読売新聞の取材に対し、
「円満に解決するために和解したが、コメントは控えたい」としている。
(2013年3月の読売新聞から)


「叱責はあったが、罵倒はしていなかった」
罵倒!です。大声でどなりちらすのです。
支店長は注意もしません。支店次長が大城龍次を注意すると、
支店次長は飛ばされました。
こんな体質の積水ハウス(株)熊本営業所でした。



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八代市立小学校の女教諭、受け持ちの児童をいじめる。

2024年10月10日 | いじめ自殺事件
八代市立小学校の女教師、受け持ちの児童をいじめる。
いじめっ子に、児童を殴らせる。
居るのです。こんな女教師が。

この女教師が自分自身のストレス発散の為に、
受け持ちの児童をいじめの標的にしていたのです。

そして、この女教師はいじめの標的にした児童を、
暴力的ないじめっ子に、「1発だけなら殴っていいよ」と、
女教師の目の前で、いじめっ子に殴らせていたのです。
そして、いじめっ子は女教師の目の前で、5~6発も殴るのです。
いるのです。こんな女教師が。


この女教師の氏名を公表して欲しいものです。
熊本市の暴力教師・吉野浩一(60歳)と同じ人種の教師です。










この女教師の氏名を公表して欲しいものです。
熊本市の暴力教師・吉野浩一(60歳)と同じ人種の教師です。





2020年6月2日  配信 朝日新聞:渡辺七海。
仏壇に手を合わせる男子生徒の母親。
友人や家族が供えたお菓子などが並ぶ。
== 2020年5月30日  朝日新聞・渡辺七海:撮影 ==

この事件を、熊日新聞は報道もしませんでした。
朝日新聞が報道し、話題になり数週間後に熊日新聞も報道しました。


============================。

衆議院解散、総選挙へ 2024年10月27日投開票へ
熊本県は1区~4区、全て自民党が当選します。
熊本1区の投票率は40%前後です。
選挙費用(全国で約600億円)が無駄なだけです!!



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殺人者:内田梨瑚(21歳)と小西優花(19歳)です。

2024年08月30日 | いじめ自殺事件
旭川高校生殺人事件の殺人者は、内田梨瑚(21)と小西優花(19)です。

小西優花(19歳)は19日午前3時29分ごろから午前3時48分ごろまでの間、
旭川市郊外の渓谷、神居古潭の神居大橋付近で、
着衣を脱ぐよう命じて全裸、土下座で謝罪させる様子を
スマートフォンで撮影しています。
そして、神居大橋の欄干に座らせて「落ちろ」「死ねや」などと言いつけ、
約10メートル下の石狩川に落とし、殺害した罪に問われています。

旭川高校生殺人小西優花被告
 



小泉純一郎が、吠えました。
「私に反対する者には刺客を送り込む。そして、政界から抹殺する」と。
多くの有権者が小泉純一郎を支持し、有能な政治家が抹殺されました。

小泉純一郎が選挙区に刺客を送り込み、それを有権者が支持しました。
あの時(刺客が正当化された日)から、日本社会が変わってしまいました。

21歳と19歳の女性が、17歳の女子高校生を裸にし、
橋から突き落として殺す世の中になりました。
気に食わなければ、裸にし、橋の上から突き落として殺すのです。
しかも、それをスマホで動画撮影するのです。


北海道・旭川市で2024年4月、17歳の女子高校生がつり橋から
川に落とされて殺害された事件で、旭川地検は8月2日、
19歳の女を殺人などの罪で起訴し、実名を公表しました。

起訴されたのは無職・小西優花被告(19)です。
起訴状によりますと、小西優花被告は2024年4月、
すでに殺人の罪で起訴されている内田梨瑚被告(21)と共謀し、
北海道・留萌市の女子高校生・村山月さん(17)を旭川市内の橋から
つき落とし殺害した罪などに問われています。





殺人者:内田梨瑚(21歳)。
事件担当の警部補と不倫関係にあった殺人者:内田梨瑚(21歳)。




内田梨瑚:高校の卒業アルバムから。





内田梨瑚:中学校の卒業アルバムから。



殺人者:内田梨瑚(21歳)。
殺人者:内田梨瑚は、事件担当の警部補と肉体関係がありました。
事件担当の警部補と不倫関係にあった殺人者:内田梨瑚(21歳)です。


殺人者:小西優花(19歳)。
17歳の女子高校生を裸にし、橋から突き落とした小西優花(19歳)。



殺人者:小西優花(19歳)。
17歳の女子高校生を裸にし、橋から突き落とした小西優花(19歳)。








今回の事件の結果の重大性や、地域に与える社会的影響などを
総合的に検討した結果、実名で報道することにしました。


2024年4月、旭川市で女子高校生が裸にされ橋からつき落とされて
殺害された事件です。

殺人の疑いで逮捕された内田梨瑚容疑者(21)と同事件を担当していた
北海道警旭川中央署のX警部補が不倫関係にあったことが
「週刊文春」の取材で分かりました。
北海道警本部は「個別具体的な内容については、回答を差し控えます」
としています。


国会議員(自民党・広瀬めぐみ)も不倫する、
国会議員(自民党・吉川たける)もパパ活をする、
北海道警旭川中央署のX警部補は、内田梨瑚容疑者(21)と不倫関係です。
これが、小泉純一郎が創り出した「自己責任社会」の実態です。






あなたが支持した「小泉改革」です。
富の一極集中を行い、「自己責任の格差社会」を完成させました。
「小泉改革」以降、賃金は上がらず、先進国トップだった賃金が、
気が付けば先進国最下位の低賃金国家になり下がっていました。

小泉純一郎・竹中平蔵が行った「トリクルダウン政策・新自由主義」は、
労働者の賃金を上げずに、富裕層に「富」を集める政策だったのです。

こんなデタラメの政策が理解できないアホが、
このブログにコメントしてきました。

アホのコメント::
ここ2年くらい前からだろうか、テレビなどで「相対的貧困」と言う言葉を
耳にするようになった。 
絶対的な貧困に対して、生活保護などで支援する事は必要だと考えるが、
絶対的貧困がほとんど見かけないくらいに撲滅されると、
相対的貧困と言う言葉をつくり、
金持ち優遇税制と言って他人の金をむしりと売ろうとする。
乞食か共産主義者か知らんけれど、
本当に貧困ならば飢えて死ぬ者がもっといてもおかしくないハズだが、
聞いたことが全くないなあ、、。

日本の餓死者数 ←クリック。






「竹中平蔵」は、期待以上のことをやってくれた。
「トリクルダウン政策・新自由主義」で、富裕層に富みを集め、
しかも、富の世襲化が出来上がった。
「富裕層」と「貧困層」の完全なる「世襲社会」だ。

1度、貧困層に落ち込むと、2度と這い上がれない自己責任社会だ!!




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横浜市立中学2年女子生徒の自殺問題

2024年08月25日 | いじめ自殺事件
■横浜市立中学2年女子生徒の自殺問題の調査結果と責任者の処分。
 
横浜市教育委員会が、
学校が提出したいじめを認める報告書を取り下げさせていました。
また、報告書から「いじめ」の削除も指示していました。
「いじめ」を削除し、報告書を取り下げた責任者の処分は、
たった、減給10分の1の処分です。こんなもんです。


いじめ自殺が無かったことにした当時の横浜教育委員会の幹部は、
殆ど、定年退職をしてどこか天下りをしていますよ!きっと。
「いじめ自殺」を無かったことにした横浜市教育委員会の
当時の幹部の氏名を公表することです。
幹部の氏名を公表すること、これが再発防止策です!!

==========================。


♦2020年3月、横浜市の中学2年の女子生徒がいじめが原因で自殺した問題で、
外部の弁護士らが2024年8月23日、調査結果を公表しました。
また、横浜市教育委員会が、
いじめがあったと認める報告書を取り下げるよう指示するなど、
不適切な対応があったことも明らかにしました。

これを受け、横浜市教育委員会は関係者の処分を発表しました。
2020年3月、横浜市の中学2年生の女子生徒が自殺したことを受け、
市の第三者委員会が調査を行い、いじめとの因果関係を認定したうえ、
学校や教育委員会の対応に誤りがあったと指摘しています。

調査結果では、女子生徒が自殺したあと、
いじめがあったことを認める内容の報告書が、
学校から提出されたにもかかわらず、
教育委員会は「事実確認ができていない」などとして、
取り下げさせていたことが明らかになりました。

また、学校側が行った別の調査の報告書から、
教育委員会が「いじめ」というキーワードを削除するよう
指示していたということです。

調査結果を受け、横浜市教育委員会は当時、
部長だった職員を減給10分の1の懲戒処分、
すでに退職した幹部や校長らを減給や戒告に相当するとしました。

横浜市教育委員会は「あってはならないことで、
再発防止策をしっかり行っていく」としています。

=========================。





==謝罪する市教委幹部ら(8月23日、横浜市役所で)==。

市教委はこの問題で、2人を減給10分の1(1か月)、
3人を戒告の懲戒処分とし、3人を文書訓戒とした。
「本当にあってはならないこと。再発防止策を打ち立て、
二度とないようにしていく」。
市教委の山岸秀之総務部長は厳しい表情で語った。

こんな軽い処分ばかりだから、
何事も無かったことで済ませてしまうのです。
再発防止策は当時の幹部の氏名を写真付きで公表することです。
幹部の氏名を写真付きで公表すること、これが再発防止策です!!



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