熊本市本庁舎建替え絶対反対！！

熊本市本庁舎建替え絶対反対！！

熊本地震から8年3ヶ月が過ぎ去りました。

2016年4月14日、4月16日に起こった熊本地震で、

全く被害の無かった熊本市本庁舎です。

熊本地震から8年以上も経ち、熊本市本庁舎は耐震性が無いとして、

税金800億円以上も使って建替えられます。

2024年7月28日（日）の熊日新聞から。

2024年7月28日（日）の熊日新聞から。

村田晃一さんが言われています。

「世論は移転・建て替えは必要だとの雰囲気になっているように思う」と。

はぁ～？です。　世論は建て替え反対が多いのです！！

村田晃一さんが言われています。

「世論は移転・建て替えは必要だとの雰囲気になっているように思う」と。

はぁ～？です。　世論は建て替え反対が多いのです！！

市本庁舎建て替え「中止して」

市本庁舎建て替え「中止して」

2016年4月14日、4月16日に起こった熊本地震で、

全く被害の無かった熊本市本庁舎です。

熊本地震から8年以上も経ち、熊本市本庁舎は耐震性が無いとして、

税金800億円以上も使って建替えられます。

熊本県和水町（なごみまち）、和水町立中学3年生の自殺事件。

熊本県和水町（なごみまち）、和水町立中学3年生の自殺事件。

自殺した生徒の父親が、初めて山鹿市で講演しました。

2024年7月26日（金）の熊日新聞をスキャンしました。（下の画像）。

熊本県和水町（なごみまち）立中学3年生の自殺事件。

自殺した生徒の父親が、初めて山鹿市で講演しました。

2024年7月26日（金）の熊日新聞をスキャンしました。（上の画像）。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝。

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝。

熊本県和水町（なごみまち）・いじめ自殺事件　NO１。

和水町の中学3年生が20012年7月に自殺しました。

自殺のあった15日後に、和水町教育長がいじめはなかったと報告書を出しました。

学校も教育委員会もいじめはなかったと主張していました。

第３者委員会の報告書が、和水町のホームページに公表されました。（５月３０日）

 

第３者委員会の報告書　←クリック。

いじめはあったのです。

いじめられて、耐え切れずに自殺したのです。

学校も教育委員会も、何を恐れていじめを隠すのでしょう～？

子供達がいじめに耐えられず、自殺するのです。

 

いじめはあったが、自殺との因果関係は分からない。

馬鹿な！　いじめに耐えられないから、自殺するのです。

 

大人社会も、いじめ、リストラ、非正規社員、年間３万人も自殺しています。

先進国の中で、NO１の自殺者数です。

 

学校も教育委員会も、いじめを認め、公表するべきです。

マスコミも、熊本県北部の中学生などと校名を伏せず、

熊本県和水町立の中学3年生が自殺した、と報道するべきです。

 

世間は、いじめられて自殺したと思っています。

いじめは無かったなど、世間を欺く報道などするべきではありません。

いじめられるから、自殺するのです。

 

学校も教育長も、何が怖くて、いじめは無かったと公表するのでしょう～？

『お前たちがいじめたから、自殺したんだ。お前たちは人殺しだ。』

『いじめを見て、止めなかったお前たちも人殺しだ。』

と、子供達を怒鳴るべきです。

怒鳴る勇気も無い校長と、教育長が、陰湿ないじめを育てています。

 

いじめは無かったなど、子供たちが反省するはずが無い。

いじめられて、耐え切れずに自殺した。いじめた奴は殺人者です。

 

熊本県和水（なごみ）町・いじめ自殺事件　NO２　←クリック。

 

熊本県和水（なごみ）町・いじめ自殺事件　NO３　←クリック。

 

 「小泉純一郎」が言い放った自己責任が、日本社会を覆いつくしています。

日本歴史上最大の極悪人・小泉純一郎と竹中平蔵。

 

日本歴史上最大の極悪人・小泉純一郎と竹中平蔵。

菊池事件：再審請求弁護団・・パンフレット作製

菊池事件：再審請求弁護団・・パンフレット作製。

菊池事件とは、1952年に熊本県菊池郡水源村（現菊池市）で、

水源村の職員が殺害され、ハンセン病患者とされた男性が、

無実を訴えたままま死刑執行された事件です。

新あつい壁　中山節夫監督作品　　2007年4月25日　スクリーンで鑑賞

映画上映の前に中山節夫監督の講演もありました。
熊本県菊池市で実際起こった事件です。

無実だったかも知れません。

この事件当時に中学生だった叔母から話を聞きました。
叔母が言うには、犯人に間違いない、
とても恐かった事を良く覚えていると言っていました。
当時の空気は真犯人に間違いなかったようです。

東京地裁、吉川赳衆院議員（42）の請求を棄却（4万円パパ活衆議院議員）

あなたが支持する自民党の国会議員は、こんな奴ばかりです。

少々小金を貯めた輩が、自民党に小金を寄付し、

自民党公認のお墨付きをもらい、あなたの支持で国会議員になるのです！！

吉川赳衆院議員（42）＝比例東海＝が、女性との交際を「パパ活」

と報じた週刊ポストの記事で名誉を毀損されたとして、
発行元の小学館に7,500万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で、
東京地裁が原告である吉川赳衆院議員（42）の請求を

棄却したことを7月17日に複数のメディアが報じた。
報道を受け、ネット上では「恥の上塗り」などと厳しい意見が噴出している。

週刊ポストは2022年に「パパ活『飲酒』現場」との見出しで、
吉川赳衆院議員（42）が18歳の女性と食事をして飲酒させた後、

一緒にホテルで過ごして現金（40.000円）を支払ったなどと報じた。


対して、吉川赳衆院議員（42）は

「週刊誌報道に疑義がある」として提訴していた。

吉川赳衆院議員（42）は当時、

岸田首相が会長を務めていた岸田派所属のホープだったが、
報道後に所属していた自民党を離党。ただ、議員辞職はしていない。

４万円のパパ活国会議員「吉川赳衆院議員（42）」。

あなたが支持する自民党の国会議員は、こんな奴ばかりです。

４万円のパパ活国会議員「吉川赳衆院議員（42）」。

あなたが支持する自民党の国会議員は、こんな奴ばかりです。

ラブホテルから国会に出勤する「自民党」の広瀬めぐみ国会議員。

あなたが支持する自民党の国会議員は、こんな奴ばかりです。

ラブホテルから国会に出勤する「自民党」の広瀬めぐみ国会議員。

あなたが支持する自民党の国会議員は、こんな奴ばかりです。

ラブホテルから国会に出勤する「自民党」の広瀬めぐみ国会議員。

あなたが支持する自民党の国会議員は「こんな奴」ばかりです！！

ラブホテルから国会に出勤する「自民党」の広瀬めぐみ国会議員。

あなたが支持する自民党の国会議員は、こんな奴ばかりです。

石丸信二と斎藤元彦兵庫県知事は顔も似ている。

石丸信二の人を見下した言い方が気に食わない。

県知事・斎藤元彦の勘違いした権力が気に食わない。

この2人、顔も似ている！

こんな２人を創り出したのが「小泉純一郎」です。

自己責任の格差社会を創り出した「小泉純一郎」です。

「私に反対する者は抵抗勢力だ」。

「選挙区に刺客を送り込み、抹殺する」。（小泉純一郎）。

「小泉純一郎」が真の政治家を政界から葬り去り、

斎藤元彦のような奴が県のトップになったのです。

「小泉純一郎」が創り出した自己責任の格差社会が、

人を見下した石丸信二を英雄扱いし、

権力を私的に使う斎藤元彦のような奴を県のトップにしたのです。

石丸信二：：他人を見下し、馬鹿にする発言ばかり、

こんな奴が政治家？　世も末だ！！

こんな奴を英雄扱いするテレビは、視聴率が欲しいいだけ、

報道は権力の監視？？　いやいや、視聴率が欲しいだけ！！

部下を自殺に追いやる斎藤元彦・県知事。

内部告発者を懲戒免職にする斎藤元彦・県知事。

こんな奴が県知事です！　次回県知事選挙までは辞めません。

部下を自殺に追いやる斎藤元彦県知事。

内部告発者を懲戒免職にする斎藤元彦県知事。

次回、県知事選挙までは辞めません。

こんな奴を創り出したのも「小泉改革」です。

小泉純一郎、竹中平蔵を市中引き回しの刑に！！

部下を自殺に追いやる斎藤元彦県知事。

内部告発者を懲戒免職にする斎藤元彦県知事。

次回、県知事選挙までは辞めません。

こんな奴を創り出したのも「小泉改革」です。

小泉純一郎、竹中平蔵を市中引き回しの刑に！！

兵庫県知事について「パワハラ疑惑・おねだり体質」などと告発し、

その後死亡した県の元幹部職員が、
疑惑に関する音声データを残していました。

兵庫県の斎藤元彦知事は7月16日（火）の定例会見で、

自身に危害を加えるとのメッセージがあったため、
同日の公務を中止したことを明らかにした。

斎藤元彦知事のパワハラ疑惑を告発する文書を巡って

県政運営の混乱が続き、県庁に多数の脅迫電話もかかっているという。

会見で斎藤元彦知事は、

「私のみに危害を加えるというメッセージが送られている」と言及。

同日の公務について「安全上の観点から中止とした」と述べたが、

詳細は「差し控えたい」とした。

疑惑を巡っては、告発文書を作成した元県西播磨県民局長（60）が、

7月7日に自殺しているのが見つかった。
同日以降、県庁には千件以上の批判や問い合わせが寄せられているという。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝。

自己責任の格差社会を創り上げた「小泉純一郎」。