旧統一教会が、東京・多摩市に土地約6,300㎡(約1,900坪)を購入しました。
昨年4月に民間会社から取得しました。
多摩市住民が施設建設阻止へ署名活動を始めました。
2023年5月29日 7時30分 朝日新聞。
昨年4月に民間会社から取得しました。
多摩市住民が施設建設阻止へ署名活動を始めました。
2023年5月29日 7時30分 朝日新聞。
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自民党独裁政権が、「旧統一教会」の温存を図りました。
反社会的教団・「旧統一教会」を解散させなかったのです。
自民党1党独裁政治です。
教団の解散宣告をやればできるのです。
が、信者さんたちが選挙を応援してくれますので、
「旧統一教会」の解散を見送ったのです!!
(これが真理です)。
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旧統一教会が東京都多摩市で土地を購入していたことをめぐり、
旧統一教会の拠点となることを懸念する周辺住民らでつくる団体が5月28日、
「教団の撤退」を目指して署名活動を始めました。
教団施設が建設されないようにあらゆる手段を講じるよう市に求める内容で、
9月をめどに、集めた署名を多摩市に提出する予定です。
署名用紙の中で、教団について
「反社会性や、個別の活動の違法性や不当性が指摘されており、
市民の平穏な暮らしが脅かされるのではないかという懸念を持たざるを得ない」と指摘しています。
また、国士舘大学多摩キャンパスや都立永山高校に隣接することから
市民の平穏な暮らしが脅かされるのではないかという懸念を持たざるを得ない」と指摘しています。
また、国士舘大学多摩キャンパスや都立永山高校に隣接することから
「若者が勧誘の標的にされる恐れがある」としています。
この日、署名活動に先立って、教団の問題を長年取材してきた
この日、署名活動に先立って、教団の問題を長年取材してきた
ジャーナリスト・鈴木エイトさんの講演会が開催されました。
また、一般客として出席した多摩市の阿部裕行市長は、
また、一般客として出席した多摩市の阿部裕行市長は、
既存の法律で拠点化を止める手段はないことを説明した上で、
「唯一止めることができるのは世論です」と挨拶しました。
旧統一教会の広報担当は、
「唯一止めることができるのは世論です」と挨拶しました。
旧統一教会の広報担当は、
「教団本部が移設されるかもしれないという不安が広がっているのかもしれないが、それは全くない。
土地をどう利用するかは未定の状態で何も申し上げられない」
と取材に答えました。
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「旧統一教会」の信者さんに、選挙の度にお世話になっている
自民党の政治家さんは、大喜びです!!