富田元治のブログ

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『 はよ落ちろや! 』 東尋坊殺人事件。

2024年11月05日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!

『 はよ落ちろや 』東尋坊殺人事件。 少年2人不定期刑判決。

『 ハンマーで歯を抜くなど人を人と思わない悪質な暴行で、

嶋田さんの心も体も殺した卑劣残酷な犯行 』。 

2020/06/26 19:04 yahooニュース・配信。

 

東尋坊  画像はネットから無断拝借。すみません。

 

判決によりますと、19歳の少年2人は 2019年10月、

友人ら5人とともに嶋田友輝さん(20歳)に

長時間にわたって暴行を加えたうえ、

車のトランクに閉じ込めて東尋坊に移動。

 

崖の上で「 はよ落ちろや 」などと言って飛び降りさせ殺害しました。

大津地裁は「 ハンマーで歯を抜くなど人を人と思わない悪質な暴行で、

嶋田さんの心も体も殺した卑劣残酷な犯行 」と指摘。

2020/06/26 19:04 yahooニュース・配信。

 

これが、小泉純一郎と竹中平蔵が作り上げた

自分さえ良ければいい、自己責任社会の究極の実態です。

夢も希望もないカースト制の日本を作ったのは、

小泉純一郎と竹中平蔵の二人です。

 

富裕層の言うがまま、政治の力で労働法を破壊し、

低賃金労働者を作り出し、人口減少国家を産み出し、

労働力不足には、低賃金の出稼ぎ外国人労働者を、

名前だけの技能実習生として受け入れる。

 

職場では、自分自身が生き残るために他人を追い落とします。

パワハラ防止法 ??? 罰則の無い法律です!!!

”へ” のツッパリにもなりません。罰則の無いパワハラ防止法です。

小泉純一郎と竹中平蔵が創り上げた夢も希望もない自己責任社会です。

 

人を人と思わないパワハラ行為で、

他人の身も心も殺さないと、自分が殺されます。

自分さえ良ければいい、人非人だらけの自己責任社会です。

 

2020年6月27日の熊日新聞のトップ記事は、『心の病』労災、過去最多です。

自分さえ良ければいい、人でなしの自己責任社会です。

他人を落とし込まないと自分自身が生き残れません!(真実)。

自己責任社会のやり場のないはけ口が、弱い者に向けられます。

 

政府は、罰則の無いパワハラ防止法を作り、権力者を守ります!!

「オカミ命」の日本教徒が、自民党1党独裁政治を守ります!!

 

 

熊日新聞を無断でスキャンしました。すみません。

 

れいわ新撰組の山本太郎氏を総理大臣にするしか、

この国は変われません!

テレビ、マスコミが無視続ける

れいわ新撰組の山本太郎氏を応援しましょう!!

山本太郎氏の政策を応援しましょう~!!

※ 山本太郎氏を応援するしか、人間の心を取り戻せません!

※ 山本太郎氏を総理大臣に~!!

日本国民が人非人(にんぴにん)にならないように祈るばかりです!

 

裕福じゃない人、豊かでない人、人を殺したい人は、

選挙区に刺客を送り込んだ小泉純一郎を正当化しないように・・!!

小泉純一郎と竹中平蔵のような人非人(にんぴにん)にならないように・・・!

今後100年間は、小泉純一郎と竹中平蔵以上の人非人は現れません。

 

 

 
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冤罪は、国家権力による重大な人権侵害である。

2024年11月02日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!
冤罪は、国家権力による重大な人権侵害である。
それが人の人生を破壊する残酷さは、58年前の
強盗殺人放火事件で死刑判決を受け、ようやく、
再審無罪が確定した袴田巌さんと姉ひで子さんの生涯が示している。
(視界良好:江川紹子氏)


日本の最高裁判所の女神像は目隠しをしていません。
目を開いたまま被告人を見ています。
世界の女神像は目隠しをして被告人を見ています。(下の画像)。









日本の最高裁判所の女神像は目隠しをしていません。(下の画像)。





最高裁判所の女神像は目隠しをしていません。
目を開いたまま被告人を見ています。
世界の女神像は目隠しをして被告人を見ています。














冤罪と同様に、大人から子供まで蔓延している「いじめ」は、
他人(ひと)の人生を破壊する人権侵害です。
「小泉改革・竹中平蔵」以降、日本社会に「いじめ」による
人権侵害が増え続けています。


「人生いろいろ・自己責任」のワンフレーズを叫び続けた小泉純一郎。
夢も希望も持てない低賃金の使い捨て労働者だらけにした竹中平蔵。
極悪両人が今でも英雄気取りでマスコミに出ています。
両人の罪を断罪しないマスコミもマスコミです!!

立ち上がれ貧困層の諸君!! 
まずは「竹中平蔵」の国外追放運動を起こすことです。




















非正規労働者(使い捨て労働者)の産みの親・小泉純一郎。

首切り自由の産みの親・小泉進次郎。


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自殺願望、格差社会への怒り!!

2024年10月29日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!
自殺願望、格差社会への怒り!!

自殺願望の小島一朗(22歳)が誰でも良かったと、
新幹線内で殺人を起こしました。
生きていてもしょうがない。何の希望もなくつまらない。生きるに値しない。
と、自分の人生に見切りをつけた若者が誰でも良かったと人を殺しました。

 
2008年3月に起きた茨城県土浦市の通り魔殺人事件の金川真太(24歳)も、
自殺願望者でした。
金川真太(24歳)も自殺ができずに死刑になるために
無差別殺人を起こしました。


2008年6月の秋葉原無差別殺人事件の加藤智大(25歳)も、
夢も希望もなくつまらない日々を送っていました。

 
使い捨ての非正規社員だらけの社会です。
おまけに、給与は出稼ぎ外国人労働者と同じ低賃金の時給制です。
出稼ぎ外国人労働者と同じ時給の非正規労働者です。


この弱肉強食の自己責任社会は、
あなたが支持する自民党政治が創り出したのです。

 
今の若者たちは、低賃金なのは自分が悪いと思っています。
あらゆる格差を自分のせいにして ”怒り” がないのです。
全て自己責任だ、社会のせいにするな! に縛られて、
自分を大切にする自尊心、ほこり、が消えたのです。

 
すべて、自己責任だと思いこまされ、社会に ”怒り” を感じないのです。
使い捨て労働者だらけの弱肉強食、自己責任の社会です。
小泉純一郎の「小泉改革」によって作られた弱肉強食の自己責任社会です。


政治によって作られた格差社会ですから、
政治によって作り変えることができます。

 
政治に対する”怒り” があれば、社会を作り変えることができます。
しかし、その ”怒り” が消えてしまいました。
若者から”怒り”が消えたのです。


小泉純一郎・竹中平蔵両名をテレビマスコミが弾劾しないと、
今の世の中、変わりませんね!!
人間の面をかぶった悪魔と殺人者だらけの社会になります。


=========================。



社会学者の宮台真司氏が「大人のイジメ」について述べられています。
他人の尊厳を奪って自尊心を保つ現代人の闇が、
「大人のイジメ」を加速させていると解説されています。


この他人の尊厳を奪い、自尊心を保つ「大人のイジメ」の見本が、
小泉純一郎が衆議院選挙で刺客を立候補させたことです。
そして多くの国民が刺客を支持しました。
この時から、他人の尊厳を奪って自尊心を保つ「大人のイジメ」が始まったのです。




小泉改革以後、庶民同士のイジメを促し、富裕層の実態を隠し、
富裕層だけが成長するための政治が始まったのです。
累進税率を破壊し、富の集中を図り、富の世襲を実現させたのです。
富の世襲は政治家の世襲を生み、富裕層、貧困層の世襲化を実現させました。


この国をダメにした ”小泉改革” の罪をマスコミは報道するべきです。
富裕層の実態、上級国民の実態を報道し、累進税率を復活させるべきです。


富裕層、貧困層の世襲化により、少子化に加速度がつきました。
毎年、毎年、産まれる人間の数倍の人間が亡くなっています。
「小泉改革」以降、日本滅亡へまっしぐらです。








 

多くの有権者が「小泉改革」を支持しました。
竹中平蔵が行ったトリクルダウン政策は、
富裕層に富みを集め、格差社会を築き上げる政策でした。




 

「私に反対する者には、刺客を送り込む。
そして、政界から永遠に葬り去る」(小泉純一郎・談)

小泉純一郎が送り込んだ「刺客」により、
真の政治家は葬り去られました。














「小泉改革」が創り出した「使い捨て労働者たち」。
新階級社会の完成!! 貧困層の世襲化!!




「小泉改革」が創り出した「使い捨て労働者たち」。
新階級社会の完成!! 貧困層の世襲化!!






「非正規雇用」、「所得格差」、「シャッター商店街」、「階級社会」、
を創り上げた小泉純一郎!!





「非正規雇用」、「所得格差」、「シャッター商店街」、「階級社会」、
を創り上げた小泉純一郎!!



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自己責任の「氷河期世代」

2024年10月27日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!
氷河期世代、月収18万円は「自分の努力不足」
…賃上げ期待し転職6回、変わらぬ現状、
負い目感じる非正規46歳男性が抱える思い。


2024年10月27日投開票の衆院選では、
各党とも現在40代半ばから50代半ばとなった「就職氷河期世代」を
含む現役世代への支援を公約でうたう。


働き盛りの年代にもかかわらず多くの困難を抱え、
正規の職に就けなかったり、家庭を持ち得なかったりした世代だ。


「自分以上に若者が苦しむ社会であってほしくない」。
当事者の男性(46)は、やるせなさを抱きつつ、
せめてもの希望を見いだせないかと論戦を見つめる。


■条件のいい仕事「今更…」
衆院選の公示が間近に迫った10月13日、
男性は自家用車の運転席でスマートフォンの画面を目で追っていた。

「65歳以下」「経験者歓迎」。自分の条件に当てはまる求人はある。「でも今更…」。
正社員など条件のいい介護職を探して数カ月。
転職を続けてきた経歴に自信を失い、恥ずかしさを消せない自分がいた。


■卒業後に待っていた厳しい現実。
高校を卒業後、県外の介護福祉の専門学校に進み、
訪問介護員の資格を取得した。
お年寄りからの温かい言葉に介護職のやりがいを感じていたが、
卒業後に待っていたのは厳しい現実だった。


■就職できず、アルバイトで食いつなぐ。
バブルが弾け、日本が長い不況の中を進んだ時代。
社会に出た途端に未曽有の就職難に直面した自分たちに付いた呼び名は
「就職氷河期世代」だった。

介護業界を中心に始めた就職活動は一向に結果が出なかった。
実家に戻り、引っ越しやごみ収集のアルバイトで食いつないだ。


■22歳で就職、人間関係にも悩み9年で退職。
22歳の時、親戚の紹介で県内の病院に介護士として正規採用が決まった月の手取りは16万円。

まとまった給料に喜びを感じたのもつかの間、
賃金はいつまでたっても上がらない。

「再就職は簡単ではない」と踏ん張ったが、職場の人間関係の悩みもあり、
9年勤めて退職した。


■2008年に襲ったリーマン・ショック
男性が30代を迎えていた2008年、
日本はリーマン・ショックに伴う不況に直面。

正規採用の就職先は再び先細った。
国は1999年の労働者派遣法改正で、
一部職種に限定していた派遣労働を原則自由化。
2004年には製造業でも解禁された。
2020年には新型コロナウイルスの感染拡大で
非正規雇用を中心に失業者が増加。
追い打ちをかけるようにさまざまな商品で物価が上がった。


■転職6回
不況のたびに悪化する雇用環境。「6回かな。片手じゃ足りない」。
男性は両手の指を折り、これまでの転職回数を振り返った。

スキル向上を目指して学び直すような時間も資金もない。
年齢を重ねる中、人手不足でも低賃金が指摘される介護職を
中心に転職を繰り返した。


■結婚意識した女性はいたが
走ることが好きだが、傷みが目立つランニングシューズの買い替えは
我慢している。

数年前、結婚を意識した女性からは転職を繰り返す自分の姿に
抵抗感を持たれた。
別れを選び、今も実家で両親と暮らす。
婚活サイトに登録する気力さえなくなった。


■現在の月収は18万円
社会人らが仕事で求められる能力を磨くために学び直す
「リカレント教育」や新しい知識を得る「リスキリング」の推進、
社会保障制度の見直しによる若年世代の負担軽減、
同一労働同一賃金の徹底、望まない非正規労働の正規化。

各党は衆院選の公約で、
氷河期世代を含む現役世代についてさまざまな支援策を掲げる。

だが、氷河期世代を巡る問題が指摘されるようになって30年ほどたつ。
男性から見ると「今となっては遅すぎる」と感じる政策もある。

非正規の訪問介護職に転職して1年が過ぎた男性の今の月収は、
夜勤手当を含めて18万円。ガソリン代の負担が重い。

そうした中、国は2024年4月から訪問介護の基本報酬を引き下げた。
将来、両親の介護に追われ、働けなくなると想像すると胸が詰まる。


■変わらない現状は「努力不足」でも政治を信じて投じる1票

賃上げを期待しながら働き続けて20年。
「自己責任」が叫ばれた時代を生き、変わらない現状に
「自分の努力不足」と負い目を感じてきた。

だが、政治の力を「信じるしかない」。
衆院選では1票に願いを託すつもりでいる。


■非正規雇用増加
厚生労働省によると、就職氷河期世代はバブル崩壊後の1993年以降、
2000年代までに新卒で就職活動をした世代を指す。

派遣労働の規制緩和も進み、
この世代を中心に望まない非正規雇用となる労働者が全国で増加。

新型コロナ下では「雇用の調整弁」とされ、厚労省は2023年末までに
全国6万4700人余の非正規労働者が解雇されたとみる。
同年の非正規労働者数は2124万人に上った。


■奪われたキャリア、再就職にも壁

若者の就労支援を続ける認定NPO法人「侍学園スクオーラ・今人」の
スタッフ藤井雄一郎さんによると、最初の就職につまずいた結果、
キャリアアップの機会を奪われ続ける氷河期世代の労働者は多いという。

非正規職を転々とすることで資格取得などの機会を持てず、
再就職の壁にぶつかり続ける事例も少なくない。


■「普通」のライフコースは少数派
一方、不登校などを背景に教育、
就労の場から取りこぼされる新たな層も増えている。

大学を卒業し、正社員として働き続ける『普通』のライフコースを
歩める人は、今は少数派の印象と、藤井さん。

絶対的な貧困層だけでなく、中間層の労働者のさまざまな
困難に光を当てるような丁寧な政策議論を求めている。



◆竹中平蔵が取り入れた「新自由主義経済」が、
富裕層の世襲化、貧困層の世襲化を創り出したのです。
中間層を破壊し、富裕層に「富」を集めたのです!!










































コメント

人を殺して死刑になりたい社会から、闇バイトで稼ぎたい社会へ。

2024年10月22日 | 竹中平蔵を市中引き回しの刑に!
誰でもいいから人を殺して死刑になりたい社会から、
お金を稼ぐために、闇バイトに申しむ社会へ代わりました。

「小泉改革・竹中平蔵」が「新自由主義経済」を持ち込み、
自己責任の格差社会を創り上げました。

富裕層と貧困層の世襲化が完成し、貧困層は夢も希望も無く、
生きる為に闇バイトに手を出す社会が出来上がったのです。

そうです。
「誰でも良いいから、人を殺して死刑になりたい社会」から、
「生き抜くために、闇バイトに申しむ社会」へ変わったのです。



竹中平蔵が持ち込んだ「新自由主義経済」、「金持ち優遇政策」が、
「闇バイト社会」を創り出したのです。


「新自由主義経済」、「金持ち優遇政策」が、
不公平税制の代表である消費税を採り入れ、
大企業、富裕層に対する税金を減税したのです。

消費税の税収は、年間約20兆円です。
20兆円の消費税と同額の法人税(20兆円)が減税になりました。


また、所得税の累進課税率を大幅に引き下げました。
そしてさらに、金融所得課税を一律20%の分離課税にしました。


もちろん、「トリクルダウン政策」で、「富」を一極に集めるためです。
一極に集まった「富」は、自ずと滴り落ちるそうです。
馬鹿な!「富」が滴り落ちるものですか!


「小泉改革」に騙され、益々、「富」は、富裕層に集まり続けます。
そして、30年間も低賃金の労働者が増え続ける日本社会です。



富裕層の資産は6倍に増え、大企業の内部保留は3倍に増えました。
「小泉改革」が創り出した新自由主義社会は、格差が広がる社会です。
「小泉改革・竹中平蔵」が創り出した自己責任の格差社会です。


そして、貧乏人が闇バイトに申し込む社会になりました。
政治「小泉改革」が創り出した犯罪増大社会です。


=======================。



石破首相が、「金融所得課税」を口にしました。
おそらく、言うだけです。実行できません。
1度破壊された所得課税は、戦争が起きない限り復活しません。




「技能実習生制度」、竹中平蔵が創り出した奴隷制度です。




「技能実習生制度」、竹中平蔵が創り出した奴隷制度です。


誰でに良かった人を殺して死刑になりたかった。



誰でも良かった人を殺して死刑になりたかった。









「誰でもいいから人を殺したかった社会」から、
「お金が欲しいから闇バイトに申し込む社会」へ。


30年間も全く賃金の上がらない日本です。
低賃金ゆえに、結婚も子育ても出来ない国になりました。
人口減少国家日本は、低賃金の出稼ぎ外国人労働者を、
ドンドン入国させています。

「小泉改革・竹中平蔵」が創り上げた格差社会です!!















「金融所得課税」言うだけです。実行できません。
貧乏人は貧乏人のまま、金持ちは益々金持ちになります。
政治が創り出す格差社会です。








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