厚木・男児児童死亡

厚木市で、男の子がアパートの一室で亡くなっていました。

厚木児童相談所は、死亡した男児が、小学校に行っていないことを把握していました。

把握していたのに、5歳～12歳の7年間も亡くなったまま、放ったらかしです。

小泉元総理が自己責任を唱え、竹中平蔵が労働法をメチャクチャにし、

みなそれぞれ、生きるのに精一杯、児童相談所？？仕事をしているの～？

児童も、自己責任で生きていけと言うことでしょうか～？

 

厚木市児童相談所の所長がテレビでコメントしていた。

全く責任を感じていない。

あの薄笑いには、怒りを感じる。