国民生活を無視した増税のオンパレードです。

自民党1党独裁政治が目指すのは、

国民生活を無視した増税のオンパレードです。

富裕層の資産を倍増させる為に庶民に対する増税が必要なのです。

①国民健康保険料の引き上げ
②自賠責保険料の引き上げ
③インボイス制度導入
④たばこ税増税
⑤所得税増税
⑥復興特別所得税の期間延長
⑦後期高齢者医療保険の保険料引き上げ
⑧高齢者の介護保険の自己負担を1割から2割に
⑨国民年金の加入年齢を60歳から65歳に引上げ
⑩結婚子育て資金の一括贈与を廃止
⑪後期高齢者医療保険の保険料引き上げ
⑫教育資金の一括贈与の廃止
⑬生前贈与の相続税加算期間を延長
⑭退職金の非課税枠を縮小
⑮厚生年金の支給減額

⑯健保組合の保険料率が12年連続で上昇

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「小沢一郎氏」

自民党の裏金問題、さすがに世間からも批判が出て、
自民党そのものに このような問題が起きているにもかかわらず、
自民党内から これといった動きが見られない。

まさに政府自民党もその活力、エネルギーを失ってしまっている。

国民の支持と期待は当然、野党に集まるのが本来の社会の姿、
人間の心理と思うが、残念ながら、野党は従来通りの低空飛行。
国民の期待がまったく野党に向けられていない。

「小沢一郎氏」

国民の期待が野党に向けられない最大の原因は、

消費税を10％に引き上げただけの野田佳彦元首相にある。

当然、元首相野田佳彦は責任を取り政界を引退するべきだ。

（ここまで小沢一郎氏に言って欲しかった）。

「三位一体改革」、消費税を10％に引き上げる為に、

衆議院を解散した馬鹿な野田佳彦元首相です。

野田佳彦元首相が、衆議院選挙で大敗した責任をとり、

政界を引退していれば、自民党1党独裁政治は続かなかった。

野田佳彦元首相が政界にいる限り、自民党1党独裁政治が続きます。

消費税を10％に引き上げ、法人税、金融資産税の減額を行いました。

消費税を10％に引き上げ、法人税、金融資産税の減額を行いました。

消費税を10％に引き上げ、法人税、金融資産税の減額を行いました。