日米地位協定、7割の都道府県が改定必要！！

日米地位協定、7割の都道府県が改定必要！！　やっと、報道されました。

 

同じ敗戦国であるドイツ、イタリアの地位協定は、日米地位協定と明らかに違います。

ドイツ、イタリア政府は、アメリカ政府との交渉で、地位協定を見直したのです。

とっくの昔に、ドイツもイタリアも、国家主権を取り戻しています。

同じ敗戦国の日本のみが、アメリカに支配されたままです。

今日（2025年1月19日）の熊日新聞をスキャンしました。（下の画像）。

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知ってはいけない　―隠された日本支配の構造―

矢部宏治著　（講談社現代新書）　　2017年８月２０日　初版発行

 

第1章　　日本の空は、すべて米軍に支配されている

第2章　　日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある

第3章　　日本に国境はない

第4章　　国のトップは「米軍＋官僚」である

第5章　　国家は密約と裏マニュアルで運営する

第6章　　政府は憲法にしばられない

第7章　　重要な文書は、最初すべて英語で作成する

第8章　　自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う

第9章　　アメリカは「国」ではなく、「国連」である

 

 

 

 

目次

第1章
日本の空は、すべて米軍に支配されている

 

第2章
日本の国土は、すべて米軍の治外法権下にある

 

第3章
日本に国境はない

北方領土が返ってきたら、好きなところに米軍基地を造っていいですよ。

これがあるから、ロシアは北方領土を返しません。

 

第4章
国のトップは「米軍＋官僚」である

 

 

第5章
国家は密約と裏マニュアルで運営する

 

第6章
政府は憲法にしばられない

 

 

第7章
重要な文書は、最初すべて英語で作成する

 

第8章
自衛隊は米軍の指揮のもとで戦う

 

第9章
アメリカは「国」ではなく、「国連」である

 

 

 

熊本市議会、住民投票条例案を否決

熊本市議会が住民投票条例案を否決しました。

熊本市議会は住民投票条例案は否決しますが、

市長、市議さんの給与アップは2年連続で認めます。

市民が納めた税金を、市長、市議さんが好き勝手に使っているようです。

今日（1月18日・土曜日）の熊日新聞をスキャンしました。（下の画像）。

 

１度も市民の賛否を問うていない「市庁舎建替えを問う住民投票条例案」を

熊本市議会は反対多数で否決しましたが、

市長、議員さんの「給与アップ」は、すんなりと認めます。

２年連続の給与アップの理由は、

「物価高に加えて交通渋滞や半導体関連企業進出への対応など、

特別職の職責が重くなっているため」だって。

職責が重くなっている　❓　❓

市長、議員さんの職責は常に重いのですよ！あほか！　

特別職の職責が重くなっているから給与を上げる！！

こんな理由があるかよ！

すなおに、物価が上がっているから給与を上げると言えばいいのです！！

もっと言えば、『市税はデタラメに使っていますから、

市長、市議の給与支払にも使います』・・・と言えよ！！

それにしても、おかしいのじゃないのかい！

「市庁舎建替え」は１度も市民に問うてないのですよ。

市庁舎建替えの賛否を問う住民投票です。

市民の意見を聞こうともしない市長、市議、こんな人たちが市民の代表ですか！！

今日（1月18日・土曜日）の熊日新聞をスキャンしました。（下の画像）。

２年連続の給与アップの理由は、

「物価高に加えて交通渋滞や半導体関連企業進出への対応など、

特別職の職責が重くなっているため」だって。

市長・・・120万7000円
副市長・・96万円
議長・・・83万1000円
副議長・・75万7000円
議員・・68万6000円
もちろん、夏のボーナス、冬のボーナスも出ます。

※「新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例案」に反対する市議さんたち。

◆市民連合　　全7名
西岡誠也 　
村上博 　　
上田芳裕 　
田上辰也 　
山内勝志 　
吉村健治
島津哲也



◆自由民主党熊本市議団 　全14名
坂田　誠二
大石　浩文
落水　清弘
小佐井　賀瑞宜
寺本　義勝
田中　誠一
田中　敦朗
日隈　忍
田島　幸治
齊藤　博
荒川　慎太郎
古川　智子：：議員だけで誠実に議論を重ねてきた？（市民そっち除けで）
村上　誠也
村上　麿


◆熊本自由民主党市議団　全8名
澤田　昌作
満永　寿博
大嶌　澄雄
平江　透
山本　浩之
北川　哉
中川　栄一郎
松本　幸隆

◆公明党熊本市議団　　全7名
井本　正広
浜田　大介
三森　至加
高瀬　千鶴子
伊藤　和仁
吉田　健一
木庭　功二

熊本市新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例制定請求の臨時議会

＝＝新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例制定請求の臨時議会の日程＝＝

◆臨時議会の日程
　　１月14日 ㈫　開会本会議（10時開会）
　　市長の提案理由並びに意見。
　　 請求代表者の意見陳述。
　　 5人以内で、30分以内の陳述。

　　15日・16日は休会　
　　　
　　17日 ㈮　 閉会日（10時開会で質疑・討論・表決）。
　

熊本市役所のホームページよりライブ中継です。

下のライブ中継をクリックされると本日（17日・金）の臨時議会が視聴できます。

10時からライブ中継が始まります。

ライブ中継　←クリック

市民の声を聞かない大西一史熊本市長、市民の声を聞かない熊本市議会として、

今や全国で超有名な熊本市となっているそうです。

大西熊本市長は、新市庁舎建設の有無を１度も市民に問うていません。

先の市長選挙、市議会議員選挙では、新市庁舎建設は議題になっていません。

新市庁舎建設の有無を１度も市民に問うていないのですから、住民投票を行うべきです。

熊本市庁舎の建て替えに反対している市民も、

住民投票を行った結果として賛成が多ければ納得できます。
市民の声を届けるはずの市議会が、住民投票という市民の意思表示の機会を奪うのは、
不可解というよりも多額の裏金が動いているとしか思えません。

市役所建替えより、暮らし、福祉、教育、子育てに使うべきです！
1．子ども医療費の完全無料化：約7億円
2．学校給食費完全無料化：約24億円
3.　国民健康保険料1人1万円値下げ：約13億4000万円

（政令指定都市で最高額の国民健康保険税です）。
4.　市営住宅の改修・建替え：1棟20世帯約5億円
5.　すべての学校・体育館のトイレ様式化約10億円
6.　小中学校全学年35人学級：約5億7000万円

自民党、公明党には「党議拘束」がかかっていますが、

市民連合は？　市民連合も自民党でしたね。

自民党、公明党は盤石な組織がありますが、市民連合は組織がありません。

反自民票を取り込んできましたが、今回で市民連合の正体が見えました。

市民連合は隠れ自民党でした。

次回市議選で「市民連合」の惨敗を期待します。

数百億円もかけて解体される熊本市庁舎と議会棟です。

先の熊本地震でヒビ一つも入らなかった熊本市庁舎と議会棟です。

解体するのは「もったいない」と思いませんか？

今まで通り行政棟として使用するのは、全く問題ないのです。

市民感覚では、解体建替えが納得できないのです！！

ですから、住民投票を行いその結果、賛成が多ければ納得します。

住民投票を行うべきです！！

自民党、公明党には「党議拘束」がかかっていますが、

市民連合は？　市民連合も自民党でしたね。

自民党、公明党は盤石な組織がありますが、市民連合は組織がありません。

反自民票を取り込んできましたが、今回で市民連合の正体が見えました。

次回市議選で「市民連合」の惨敗を期待します。

　

※「新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例案」に反対する市議さんたち。

◆市民連合　　全7名
西岡誠也 　
村上博 　　
上田芳裕 　
田上辰也 　
山内勝志 　
吉村健治
島津哲也



◆自由民主党熊本市議団 　全14名
坂田　誠二
大石　浩文
落水　清弘
小佐井　賀瑞宜
寺本　義勝
田中　誠一
田中　敦朗
日隈　忍
田島　幸治
齊藤　博
荒川　慎太郎
古川　智子
村上　誠也
村上　麿


◆熊本自由民主党市議団　全8名
澤田　昌作
満永　寿博
大嶌　澄雄
平江　透
山本　浩之
北川　哉
中川　栄一郎
松本　幸隆

◆公明党熊本市議団　　全7名
井本　正広
浜田　大介
三森　至加
高瀬　千鶴子
伊藤　和仁
吉田　健一
木庭　功二

数百億円もかけて解体される熊本市庁舎と議会棟です。

先の熊本地震でヒビ一つも入らなかった熊本市庁舎と議会棟です。

解体するのは「もったいない」と思いませんか？

熊本市役所の耐用年数は、70年が目標とされています。

熊本市役所本庁舎は1981年に竣工しており、2024年12月時点で42年が経過しています。

まだ28年も耐用年数があるのですよ！！28年もです！！



海外のメディアが、日本の人口減少に注目しています。

海外のメディアが、日本の人口減少に注目しています。
急速に進む日本の人口減少に海外メディアが注目しているのです。

日本の人口は、15年連続で減少しています。
2023年の出生数は、史上最少の75万8631人にまで落ち込みました。
一方で、死亡数は史上最多の約158万人に達しました。
出生数は最小を更新し、死亡数は最多を更新しています。

そして、婚姻数が大幅に減少しているのです。
2023年の婚姻数は48万9281組でした。
低収入の男性たちが、結婚を先延ばししたり、あきらめたりしているからです。
このお先真っ暗な日本の状況に海外のメディアが注目しているのです。
かって、ジャパンアズナンバーワンと言われた日本が今や奈落の底へ真っ逆さまです。

2023年の出生数は75万8631人です。

2023年の婚姻数は48万9281組です。

人口減少国家日本は、消滅国家へと加速度をアップさせました。

あなたが支持する自民党1党独裁政治が創り出した現実です。

つまり、有権者が創り出した日本です。しゃない～です！！

2023年の出生数は75万8631人です。

2023年の婚姻数は48万9281組です。

消滅国家へ真っ逆さまの原因は、はっきりしています。

「小泉改革のトリクルダウン政策」です。

富裕層を世襲化させるための「トリクルダウン政策」です。

富を集中させれば自ずと富が滴り落ちて来る「トリクルダウン政策」です。

富は滴り落ちず、富裕層の世襲化が完成しました。

貧困層は、自己責任社会で自分の努力不足だと叩きこまされ、

貧困層の世襲化に気が付きもしません。

自民党1党独裁政治は、不公平税制の最たる消費税を10％に引き上げ、

消費税10％の年間税収約20兆円分を富裕層の減税に充てたのです。

尚且つ、富裕層の為に金融所得課税を一律20％の分離課税にしました。

そうです。総合課税から一律20％の分離課税にしたのです。

この税制改革で、富裕層の資産は6倍に増えました。

一方、使い捨ての非正規社員はどんどん増え続け、

年収186万円前後の労働者が929万人まで増えました。

日産のゴーンの年収は表で10兆円、裏で10兆円合計20兆円の年収でした。

日産の現場で働く非正規社員の年収は200万円前後です。

多くの経営者がゴーンに続けとばかりに、低賃金の労働者だらけにし、

役員報酬と株の配当金を倍増させました。

こんな馬鹿な自己責任社会を創ったのはあなたが支持した自民党1党独裁政治です。

平均年収186万円の労働者が、929万人もいます。

日本では、小学4年制で人生が決まってしまうのです！！

「親ガチャ」と言います。

「親ガチャ」とは、親や家庭環境が子どもの人生に大きな影響を与えるにもかかわらず、

子どもは親を選べないことを「ガチャ」に例えて表現した言葉です。

「ガチャ」は、カプセル自動販売機やゲームセンターなどで見かける

アイテムを引くまで中身がわからないおもちゃやゲームです。
コインを入れてハンドルやダイヤルを回すとランダムに排出されます。
この「ガチャ」に例えて、子どもが親を選べないというランダム性を

「親ガチャ」と表現しています。

大西一史熊本市長、熊本市議会、全国区へ！！

大西一史熊本市長、熊本市議会、全国区へ！！

日本全国で、大西一史熊本市長と熊本市議会が超有名になっているそうです。

市民の意見を聞かない市長、市民の意見を聞かない市議会として超有名だそうです。

熊本市民として、実に誇らしい気分になります。（大笑い）

大西一史市長と熊本市議会議員の先生方は、市民の意見を聞こうともしません。

これは事実です！　市長、自民党市議の先生方は市民の意見を聞きません。

熊本市民に1度も問うたことのない「市庁舎の建替え」を、

借金5,700億円の熊本市が行います。

1度も熊本市民に問うたことのない「市庁舎の建替え」です。

前回の市長選、市議会議員選、いずれも「市庁舎建替え」は議題に上がっていません。

市長選、市議会議員選挙後に議題に上がった「市庁舎建替え」問題です。

市民の信を問うのは当たり前ですよ。

それを、自分勝手な理由で「建設の有無を問う住民投票」を反故にするのです。

全国の注目を集めるのは当然です！

国会でも議論して欲しいものです。

熊本県選出の国会議員の先生がたは全員自民党議員さんです。

熊本県選出の国会議員の先生が国会で取り上げることはありません。

是非、国会で取り上げてもらいたい「熊本市の住民投票問題」です。

大西一史熊本市長、熊本市議会議員の先生方、超有名になっておめでとうございます！！

市民の意見を聞かない市長、市民の意見を聞かない市議会として超有名だそうです。

日本全国で超有名人になりましたね！おめでとうございま～す！

市会議員・全47名（欠員1名）内、36名が「住民投票条例案」に反対します。
腐れ切った熊本市議会です。こんな議員を選んだ市民も市民ですが・・・。

議員有志が実施した市民アンケートでは市の建替え方針への賛成が

反対を上回った。熊本市役所の建替え賛成が上回った？？

議員有志が実施した市民アンケート？？　

いつどのようなアンケートを幾人の市民にされたのでしょうか？

市民連合の田上辰也議員は、市選挙管理委員会が約２億４千万円と試算した

住民投票の費用対効果を疑問視した。

「住民投票」を、費用対効果で判断する ❓ ❓ ❓

なんですか、市民連合の田上辰也議員のこの費用対効果の比較は・・・。

市民連合の田上辰也議員は住民投票の経費約2億4千万円と

建替え費用の約1,000億円をなぜ、考えない！！

市民連合の7名の議員さんは野党会派だと思っていましたが、

与党自民党議員さんと変わりは無かったですね！！残念！

次回市議選が楽しみです。

このブログ記事を次回・熊本市議選時に毎日毎日アップします。

※「新庁舎建設の賛否を問う住民投票条例案」に反対する市議さんたち。

◆市民連合　　全7名。
西岡誠也 　団長
村上博 　　副団長
上田芳裕 　幹事長
田上辰也 　総務会長
山内勝志 　政調会長
吉村健治
島津哲也



◆自由民主党熊本市議団 　全14名
坂田　誠二
大石　浩文
落水　清弘
小佐井　賀瑞宜
寺本　義勝
田中　誠一
田中　敦朗
日隈　忍
田島　幸治
齊藤　博
荒川　慎太郎
古川　智子
村上　誠也
村上　麿


◆熊本自由民主党市議団　全8名
澤田　昌作
満永　寿博
大嶌　澄雄
平江　透
山本　浩之
北川　哉
中川　栄一郎
松本　幸隆

◆公明党熊本市議団　　全7名
井本　正広
浜田　大介
三森　至加
高瀬　千鶴子
伊藤　和仁
吉田　健一
木庭　功二

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