人権審判認定の杉田水脈議員が山口市の「二十歳のつどい」に登壇!
==2024/1/16(火) 女性自身==
==2024/1/16(火) 女性自身==
山口市は、差別発言を繰り返す「杉田水脈・自民党議員」を、
二十歳の集い式典で祝辞を頂くために招きました。
祝辞の内容が気になります。まさか~まさか~、
「私のように差別発言で、自民党の国会議員になりましょう~!」
「自民党国会議員は特権階級です。地検特捜部も手が出せません!」
じゃ~無かったでしょうね!!
差別発言を繰り返す自民党の杉田水脈衆議院議員。
自民党は何ら注意もせず、差別発言を容認しています。
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差別発言を繰り返す杉田議員を山口市の「二十歳のつどい祝典」
に呼ぶことを問題視する声がSNS上で多く上がった。
①.山口市は差別を容認ということ。
②.山口市が呼んだとしたら、すごいな。
杉田水脈がどういう人物か、過去の記事を読んだほうがいい。
山口市の担当者に、杉田議員を呼ぶことになった経緯と
②.山口市が呼んだとしたら、すごいな。
杉田水脈がどういう人物か、過去の記事を読んだほうがいい。
山口市の担当者に、杉田議員を呼ぶことになった経緯と
こうした批判についての見解を聞いた。
「そういったご意見は、メールやお電話でもいただいております。
現時点でお答えできるのは、まず式典にお呼びしたのは、
「そういったご意見は、メールやお電話でもいただいております。
現時点でお答えできるのは、まず式典にお呼びしたのは、
党派に関わらず山口が選挙区に含まれている方、
本市と関わりのある方全員にご案内をして、
本市と関わりのある方全員にご案内をして、
出席された国会議員の方に祝辞をいただいたというような次第でございます」
杉田水脈議員を呼ぶことについて事前に疑問は上がらなかったかについては、
「言える範囲が限られていて申し訳ない」と回答できないとした。
杉田水脈議員を呼ぶことについて事前に疑問は上がらなかったかについては、
「言える範囲が限られていて申し訳ない」と回答できないとした。
※「回答できない」・・杉田水脈の差別発言に自民党は喜んでいます。
自民党の本音を言う杉田水脈を重宝がっているのです。