自民党・裏金事件・・幹部は無罪放免!
安倍派裏金問題は収支報告書の「一斉訂正」で終わりました。
証拠不十分で、自民党の裏金事件は無罪放免です。
雑魚を1~2匹釣りあげたら、大物は放流です。
犯罪は明らかなのに無罪放免です!
大物政治家は脱税も許されます。
政治家は、税金をデタラメに使っていますから
納税しなくてもいいのです。いい国です。
①日本の検察は終了 もはや正義を語る資格なし。
②金額が問題じゃない。脱税したんでしょ?
なら世間と同じように罰してよ。
それをしないのがおかしい。検察も国税庁も日本もクソ。
③巨悪を見逃す検察に存在意義なし。
国会議員は皆んな政治資金について確定申告をしたくない。
つまり納税したくない集団が国会議員だ。(橋下徹氏)
※公文書改ざんの森友事件も、国が遺族に税金から、
1億700万円を支払い、終わりです!!
権力者(自民党)が絡む事件は全て無罪放免です。
上級国民と下流国民の格差社会が完成しているのです。
「小泉改革」の巨悪の2人、小泉純一郎と竹中平蔵が、
築き上げた自己責任の格差社会です。
岸田内閣も、「竹中平蔵」を要職に起用しています。
行政が、司法権も立法権も支配しています。
最高権力者(内閣総理大臣)が、好きなように出来る国家です。
公文書を部下に改ざんさせ、
第48代国税庁長官に昇進した佐川宣寿。
森友事件を証拠不十分で不起訴処分にした
大阪地検の山本真千子特捜部長。その後、昇進しました。
== 森友文書改ざん・大阪地裁 ==
国が賠償を認め訴訟終結 遺族に1億700万円支払い。
学校法人森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、
自殺した同省近畿財務局職員赤木俊夫さんの妻雅子さんが
国などに損害賠償を求めた訴訟の進行協議が2021年12月15日、
大阪地裁(中尾彰裁判長)であった。
国は原告の請求を認める「認諾」を行い、国との訴訟は終結した。
国側は同日付の準備書面で、
改ざん指示を受け業務負担が増した赤木さんの自殺について、
「国家賠償法上の責任を認めるのが相当」と説明した。
原告の追加主張などの内容を再検討した結果、
「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではなく、
決裁文書の改ざんという重大な行為の重大性に鑑み、認諾する」とした。
請求額の1億700万円を支払う。
国側はこれまで請求棄却を求めて争っており、主張を一変させる形となった。
原告代理人によると、地裁側にも事前に知らされず、
学校法人森友学園をめぐる財務省の公文書改ざん問題で、
自殺した同省近畿財務局職員赤木俊夫さんの妻雅子さんが
国などに損害賠償を求めた訴訟の進行協議が2021年12月15日、
大阪地裁(中尾彰裁判長)であった。
国は原告の請求を認める「認諾」を行い、国との訴訟は終結した。
国側は同日付の準備書面で、
改ざん指示を受け業務負担が増した赤木さんの自殺について、
「国家賠償法上の責任を認めるのが相当」と説明した。
原告の追加主張などの内容を再検討した結果、
「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではなく、
決裁文書の改ざんという重大な行為の重大性に鑑み、認諾する」とした。
請求額の1億700万円を支払う。
国側はこれまで請求棄却を求めて争っており、主張を一変させる形となった。
原告代理人によると、地裁側にも事前に知らされず、
異例の訴訟対応だという。
遺族が、
当時の同省理財局長で改ざんを指示したとされる佐川宣寿元国税庁長官に
1650万円の賠償を求めた訴訟は継続する。
=== 2021年12月15日 19時53分 時事ドットコム ===
遺族が、
当時の同省理財局長で改ざんを指示したとされる佐川宣寿元国税庁長官に
1650万円の賠償を求めた訴訟は継続する。
=== 2021年12月15日 19時53分 時事ドットコム ===
権力者からの依頼で、逮捕状を握りつぶし、
警察庁長官に登りつめた中村格(安倍元総理のお友達)。
一党独裁政治の「自民党」が創り出す「格差社会」に
なぜ、気が付かないのか?