蝉の声も遠くなり、草の間から秋の訪れを告げる虫達の合唱が始まった。秋の夜の始まり。来週から新学期の始まり。
馬鹿韓国の嫌がらせは執拗に、それでも、日本に擦りよる。だが、日本人は激怒し、馬鹿韓国嫌いは多くなり、韓流とか言うインチキブームも、さようなら。スターと言う言葉を使い、日本人を洗脳しようとしたが、所詮はメッキを張った三流タレント。本物のスターは、絶大なる人気を誇り、誰もが知っている事が条件である。
さして、イケメンでもない、美人でもない。何より華が無い。継ぎ接ぎだらけの歌なんぞに、本当の良い歌などあるわけが無く、所詮三流タレントである。二度と来るな!そして、自国で消費され続けろ!クズタレントども!
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■8/17 見たくも無い韓流スター気取りのアフォ、見収め?目の前から消えろ!(ゲンダイ売国ネットより)
竹島問題で高まる日韓関係の緊張が、下火になりつつある「韓流ブーム」にトドメを刺しそうだ。
三井住友カードは、15日、韓国に旅行する日本人を対象にした新カードの発行と、それに伴いソウルで行うはずだった記者会見の延期を決めた。会見には、イメージキャラクターのチャン・グンソクが出席する予定だったが、「提携各社と協議の上、時期をずらすことになった。今後の予定は未定です」(広報担当者)という。
日本のテレビ局が放送する韓流ドラマにも影響が出ている。
BS日テレは、「神と呼ばれた男」を、BSジャパンは「強力班」の放送見合わせを決定した。いずれも21日から放送予定だった。両ドラマの主演俳優のソン・イルグクが、泳いで竹島の上陸を目指す学生らの活動に加わっていたのが原因とみられる。
実際、過去に“韓国びいき”とバッシングを受けたことのあるフジテレビには、音楽番組「ミュージックフェア」に韓流アーティストを出演させたことや、平日昼に韓流ドラマ枠を設けていることに対し、すでに視聴者からのクレームが寄せられているという。
<テレビやCMに起用避ける>
このまま日韓関係の緊張が長引けば、日本の企業やテレビ局は韓流スターの起用を避けるようになるのではないか。韓流ライターの鈴木真澄氏が言う。
「ソン・イルグクの曽祖父は朝鮮の独立運動家として活動していて、本人も『抗日』とみられています。日本に来て仕事をするのが不思議なくらいでした。おとなしいタイプなので、おそらく外野の声に逆らえなかったのでしょうが、今後、日本では使われにくくなるでしょう。『竹島は韓国の領土』と発言していた女優のキム・テヒも同じです。今年2月のCM発表会は日本の活動家の抗議もあり、中止されました。その後、来日していません。そもそも、K―POPや韓流スターの人気は落ち目で、来年はかなり厳しい。今回のことで、日本企業の韓流に対する自粛スタンスがより明確になるでしょう。一方、韓国芸能界としては、日本ほど稼げるところはなく、日本で売れることが大事。困惑しているでしょうね」
韓流スターは見納めとなるのか。→だから、消えろ!
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■8/23 例の無い非礼、侮辱に激怒の声(J-CASTニュースより)
野田佳彦首相が韓国の李明博大統領宛てに送った親書を、韓国が送り返す方針だという。
「友好国の間では今まで聞いたことがない」ほど非礼で、日本を侮辱する行為に、怒りが爆発している。
「竹島でなくて独島を訪問したから、返答の必要なし」
韓国の通信社「聯合ニュース」は2012年8月22日、李大統領の竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求発言に遺憾の意を表明した野田首相の親書について、韓国の青瓦台(大統領府)が返送を有力な案として検討していると報じた。青瓦台高官は取材に対し、「国際法と外交の専門家らの意見を総合した結果、大統領が野田首相の親書を受領して返答すること自体がふさわしくないとの意見が大多数だった」「李大統領が竹島を訪問した事実はなく、韓国の領土である『独島』を訪問した。事実が間違っているものに返答すること自体が矛盾だ」と答えたという。
8月23日付の読売新聞朝刊は、政府が「あり得ない非礼な対応だ」と受け止めていると報じている。また、外務省幹部の一人が「韓国が異例の対応をするのは、日本の抗議に対し、動揺している証拠ではないか」と話したという。
同じ日の産経新聞朝刊では、外務省幹部の「友好国の間では今まで聞いたことがない」、政府高官の「韓国国内はそういう雰囲気なんだろう」という声を紹介している。
「日本に対する侮辱以外の何ものでもない」
前代未聞の非礼な態度に対し、インターネット上では怒りの声が噴出している。
ライブドアの「BLOGOS」では、元外交官の佐藤優氏が「首相の親書を送り返してくるということが外交的に持つ意味は、日本国家と日本国民に対する侮辱以外の何ものでもない」と憤りを露わにしている。国会が竹島返還運動を全国的に展開すべきなどとする「竹島返還に関する国会決議」の採択をし、韓国大統領、国会議長に決議文の韓国語訳を渡すべきだと提案した上で、「情けないことに、どうも国会議員の大多数は、日本国首相の親書が送り返されることが持つ深刻さをよくわかっていないようだ。今は内輪揉めをしているときではない。韓国の横暴な対応に、国家と国民が一体になって反撃しなくてはならない」と述べた。
コンサルティング会社代表の山口巌氏は、「何処までも愚劣極まりない韓国大統領」と非難し、武藤正敏駐韓国大使が22日夜にソウルに帰任させたことを「日本外交の大失態」と激しく批判。そして日韓通貨スワップ協定の破棄、韓国国債新規引き受けの停止と保有する韓国国債売却などを提案した。
ツイッターでは、早稲田大学名誉教授の吉村作治氏が「こんなことって外交上あり得ません。もう国交断絶状態と言っても良いでしょう。まず在韓日本大使を召還してほしいですし、在日韓国大使に国外へ出てもらうべきです。テレビ局も韓流ドラマを全てやめ、在韓日本人は帰国すべしです」と強い口調で訴えている。
また、脳科学者の茂木健一郎氏は「日本が韓国に送る親書が『竹島』という名称を使用することは当然のことで、そのことをもって、親書を返送するという愚に至っては、外交などできない。李明博氏が迷走しているのは理解できるとして、韓国外務省のテクノクラートたちは、なぜこのような失態を許すのか?」と疑問を呈した。
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さっさと動けよ!馬鹿民主党!相手に舐められて、何処まで媚びていればいいのだ?日本人の多くは激怒中だ。
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■8/24 北原みのり氏より金美麗さんの方が、綺麗だと思う。(NEWSポストセブンより)
(前略)
しかし評論家の金美齢さんは逆に、韓流に浮かれる女性たちにこういってクギをさす。
「今回の一連のことで、韓流スター(三流スター、別名:三流タレント)といわれる人たちが日本をどう捉えていたのかが、はっきりしたんじゃないでしょうか。結局、日本の女性たちのお財布が目的でしかないということでしょう? 文化交流や親善の美名のもとに、日本の女性ファンはコケにされてきたんです。韓国のイケメンたちのホストクラブもあるようですが、それもこれも韓国に利用されているだけ。韓流ファンの女性たちは、もっと現実を見たほうがいいわね」
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■8/26 竹島に対する馬鹿韓国の行為に対してNo!(J-CASTニュースより)
韓国の李明博大統領の竹島上陸や天皇陛下への謝罪要求発言などから、日本の韓流ファンのあいだでも「反韓感情」がジワジワ高まっているようだ。
女性セブン(2012年9月6日号)は、韓流ファンの20~60歳代の女性100人に緊急アンケートを実施。いまどんな気持ちで竹島問題を見つめているのか、聞いた。
20~30歳代中心に「ファンやめる」
「竹島問題のニュースを見てどう感じましたか」の問いには、韓流ファンでも半数近くの47%が「韓国のことを許せない」と回答した。年齢別では50歳代以上がやや多かった。また、「興味がない」と答えた女性も20~30歳代を中心に20%いた。
一方で、韓国側の行動が「理解はできる」と答えた人は12%、「韓国を応援したい」は3%だった。
「これまで竹島問題に関心がありましたか」の問いには、「興味深くニュースを見てきた」が53%。「あまり関心はなかった」は43%。「知らなかった」人は2%だった。なかには、韓流ファンになったことをきっかけに関心をもった女性もいたという。
20歳代、30歳代を中心に、10%が「もう韓流ファンをやめようと思う」とも回答した。
ただ、「日本でも反韓感情が高まりつつありますが、韓流ファンであることについてどう感じますか」との問いには、「政治と芸能は別だと思うのでファンはやめない」が71%を占め、「むしろ架け橋となるため一層応援していきたい」との答えも12%あった。
韓流ファンに対し、J-CASTニュースが独自取材すると、女性セブンのアンケートでわかったような意識が垣間見られた。
娘とともに東方神起のファンというある主婦は、「気持ちは複雑」と明かす。
竹島問題が起こっても、東方神起は好きな気持ちは変わらない、とこの主婦は言う。8月25日には、エイベックスグループが開催した野外ライブ「a-nation」を、娘と2人で楽しんできた。
とはいえ、李明博大統領が天皇陛下への謝罪要求をしたことや野田首相の親書を受け取らなかったことについて、「一国の大統領とは思えないし、あんなことがあったら、少なくとも(韓国へ出かけて)おカネを落とそうとは思わなくなった」と話す。
また、今回の竹島問題をきっかけに、夫が韓流に苦言を漏らすようになったという別の40歳代の主婦もいた。
近所の主婦仲間とK‐POPミュージシャンのライブを見に出かけたり、2~3回は韓国に行ってエステにはまったりしていたが、これまで黙認していた夫が急に口うるさくなったという。
国内でも、韓国料理や韓流グッズの店が立ち並ぶ新大久保界隈で「反韓デモ」が起こるような事態になった。こうしたことを受けて、夫から「どういう状況かわかっているんだろうな。いい加減にしておけ」とクギを刺されたというのだ。
この主婦は、「いままで黙認してくれていただけなのはわかっていましたし、心配してくれて言っているのはわかりますが…」と悩みを打ち明け、夫婦間にも溝が生じていると話した。