グリフォンの日記

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反日日教組に子供を預けられるか?

2010-03-10 23:01:54 | 受験・学校

■アカピ売国新聞より「

民主党の小林千代美衆院議員=北海道5区=側が、北海道教職員組合(北教組)側から違法な選挙費用を受け取っていたとされる問題で、札幌地検は15日夕、政治資金規正法違反(企業・団体献金の禁止)容疑で札幌市内の北教組本部の家宅捜索を始めた。

 捜査関係者によると、小林氏側は昨年の衆院選の費用として、2008年から衆院選があった09年8月までに、北教組から計1千数百万円を受け取っていたという。札幌地検は、これらの資金提供が政治資金規正法で禁じられた政治家個人への企業・団体献金にあたる疑いがあるとみている。

 小林氏は労組出身で、00年の衆院選から同区で立候補。
 自民党の町村信孝・元官房長官に3回続けて小選挙区で敗れたが、昨年の衆院選では町村氏に約3万票差をつけて勝利した。

民主党の小林千代美衆院議員=北海道5区=陣営が北海道教職員組合(北教組)から違法な選挙資金を受けたとされる事件で、札幌地検が小林氏から参考人聴取する方針を固めたことが、関係者への取材でわかった。小林氏が北教組からの資金提供を認識していたか、などについて説明を求めるとみられる。

■同社3/9の記事

 札幌地検によると、昨年の総選挙で小林氏の陣営の会計担当者を務めた木村美智留容疑者(46)=政治資金規正法(企業・団体献金の禁止)違反容疑で逮捕=は2008年12月~09年7月、北教組委員長代理の長田秀樹容疑者(50)=同=らから、総額1600万円を受け取った疑いが持たれている。

 小林氏は6日、地元の北海道江別市での記者会見で、資金提供について「全く存じていません。本人(木村容疑者)からも聞いてない」と説明。事情聴取の要請があれば、「協力してまいりたい」と答えていた。

 木村容疑者も逮捕前の朝日新聞の取材に、「小林氏は(資金提供を)知らない。会計については自分1人でやっていた」と話していた。

http://www.asahi.com/national/update/0309/TKY201003090198.html

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売国民主党の金の流れには、目を瞑り、なんでもかんでも、自民叩きの売国マスコミ諸氏。いつまでも潰れないとでも、思っているのだろうか?製造業を基点に日本復活を果たさないと、自らが無くなるだろうよ。

民主党のお抱え日教組と言う害毒。反日思想を表に立てて、裏で日本の伝統文化を継承すると言う二枚舌を演じるのであれば、「毒を以て毒を制す」で良薬。しかし、反日思想を押し付け、日本人としての誇りや自信を汚すだけの日教組。自己顕示欲を誇示せんとするがために、他人を押しのけ自らの意志を押し通す「ごね得人間」を増やし続けたツケを誰が払うのか。

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■産経MSNより 2/8の記事

東京都荒川区の区立大門小学校で、定年退職後に再雇用された非常勤の女性講師が、4年生の社会科の授業中に、日本が戦時中に行った徴用と北朝鮮による日本人拉致を同じことのように教えていたことが8日、区教育委員会などへの取材で分かった。区教委は「問題がある」と判断、全区立小学校に同じことがないように注意を求める通達を出す方針。

 区教委によると、発言があったのは1月12日の授業中。児童から拉致問題についての質問が出た際、講師は、被害者が北朝鮮で日本の生活習慣などを教えさせられていたことなどを説明した。さらに、講師は「日本も戦争中に韓国や北朝鮮の人を連れてきて働かせたことがある」と付け加え、「戦争はないほうがいい」と結んだ。

 講師の説明を聞いたクラスの男子児童の1人は「日本人に生まれて恥ずかしい」などと発言したという。別の児童が保護者に相談し、保護者が区議を通じて学校に抗議。区教委から指示を受けた指宿校長は児童宅に出向き「誤解を与える発言だった」と謝罪した。

 講師は区教委に「クラス内には外国籍の児童もいるので、北朝鮮に悪いイメージを植え付けるだけで終わらせてはいけないと考えた」と説明したという。

 産経新聞の取材に、区教委は「歴史を学んでいない小学校4年生の児童にこんなことを話すと、日本人も韓国や北朝鮮の人を拉致したことがあると勘違いさせてしまう」と説明。区教委は今後、子供の発達段階に応じた授業を徹底させるよう区立小学校に通達を出すという。

 保護者から相談を受けた小坂英二区議は「他国の言い分を教育現場で教諭が安易にしゃべる風潮は根本的に変えなければならない」と話している。

 徴用 戦時中などに政府が国民や占領地の住民を動員して兵役以外の業務に就かせること。日本では昭和14年に国民徴用令が制定され、19年からは統治下にあった朝鮮人にも適用された。戦後、徴用工への賃金未払い問題が浮上したが、昭和40年に日韓で結んだ協定によって解決している。

(URLは、記事消滅のため記載しません)

■同じく産経MSNより「北教組」の実態

かつて北海道の私立高校で教(きよう)鞭(べん)をとっていた「ヤンキー先生」こと、自民党の義家弘介 参院議員が3日の参院予算委員会で質問に立ち、幹部逮捕で揺れる北海道教職員組合(北教組)の実態や北教組を含め日本教職員組合(日教組)の支援を受ける民主党の姿勢を激しく追及した。

 義家氏は現職教員の証言として、北教組の教員に支持者獲得のノルマが課され、「選挙に莫大(ばくだい)な公金を原資とした裏金を使い、先生たちを違法に動員して自分たちのイデオロギー実現のために議席を買っている状態だ」と非難した。

 さらに1月に北教組支部が作成した「日の丸・君が代強制」反対のための内部文書を示し、校長への抵抗方法や「強制」された場合の超過勤務拒否といった「裏マニュアル」を暴露。

平成18年に民主党の輿石(こしいし)東参院議員会長を支援する山梨県教職員組合幹部が政治資金規正法違反罪で略式起訴され停職処分になったが、昨春、小学校教頭に昇進した例も紹介した。

 義家氏の「波状攻撃」に鳩山由紀夫首相は「偏向した考え方を変えないとか、違法行為があることは許されない」と答弁した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100303/plc1003032017017-n1.htm

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ひとつ言えることは、現在の教職と言うものに、日本人の皮を被った在日朝鮮人や在日中国人が関わっていると言う事実。問題は、我々日本人がどれだけ、その事実に気づいているか否かである。彼らは、非常に勤勉で有能かもしれない。だが、自国(北朝鮮、韓国、中国)批判に繋がるものには、断固として規律を破る。平気で破る。

それを是として受け入れる事が出来るか?答えは否だ。反日思想を振りかざし、軍隊批判を繰り返し、平和と自然を愛せと甲高に叫ぶ姿は、実に滑稽である。何故か?我々は、今や宇宙から世界を見下ろす事まで出来るツール(道具)を手に入れている。それは、インターネットであり、世界の情勢もニュースとして何時でも、何処でも入手できることである。

それらの情報を見て、日本の大東亜戦争における歴史を紐解き、台湾の歴史に心を痛め、朝鮮半島に多大なる資金を導入した当時の政府に憎しみを覚える。戦後、満州で何が起きたのか?樺太で何が起きたのか?それは、戦後における虐殺、謀略、略奪、強姦・・・。普通に過ごしていた一般人である日本人に何をしたのか?日教組は、教えてきただろうか?

奴らの言う平和や自然保護は、自己愛に満ちた欺瞞でしかない。口では何とでも言える。頭では、何とでも都合良く解釈できる。だが、現実は、どうだ?本当に平和を愛するのであれば、中国のチベット、ウイグル地区への侵略、植民地化に対して、抗議し、活動し、止めて見せたらどうだ?どうせ、言えないのだよ。

それは、地元の市役所の相談窓口では、横柄な対応をするくせに、隣のヤクザに文句一つも言えない構図と同じだ。そもそも、軍隊を作る事に反対する勢力は、このような日本人の団体自衛を歓迎しない連中なのである。奴らに同調して甘い方へ甘い方へ流されると、時間だけは戻らない。結果は、自分が良く知っているはずだ。自ら日本人を自負するのであれば、綺麗事に、同調するな!


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