*****************************************************************「新庄監督の『顔見て吃驚・・・。』マスク外して騒然『別人に。』、『又、変わってるw。』、『イケメン。』最新の顔面」(1月11日、スポーツ報知)日本ハムの新庄剛志監督が10日のフジテレビ系「酒のツマミになる話」(金曜・午後9時58分)に出演。最新ヴィジュアルにネットは騒然 . . . 本文を読む
先日、「アメリカ大統領の享年」という記事を書いたが、今日は「日本の首相の享年」を調べてみる。歴代の日本の首相は、現在の石破茂氏で合計「65人」。其の内、御存命なのは細川護熙氏(86歳)、村山富市氏(100歳)、森喜朗氏(87歳)、小泉純一郎氏(82歳)、福田康夫氏(88歳)、麻生太郎氏(84歳)、鳩山由紀夫氏(77歳)、菅直人氏(78歳)、野田佳彦氏(67歳)、菅義偉氏(76歳)、岸田文雄氏(67 . . . 本文を読む
昨年12月、運転免許証の更新手続きをして来た。「5年以内に無事故&無違反」の筈なのに、何故か軽微な違反をした事に成っていて、ずっと維持して来た"ゴールド免許"から"ブルー免許"に切り替わる事から、今回は今迄より長い時間の講習を受けなければならなかった。(ゴールド免許の時は、警察署を訪れた日に受講出来たが、ブルー免許では受講予約の為だけに警察署を訪れ、日を改めて別の場所で受講するという面倒臭さ。)講 . . . 本文を読む
*****************************************************************長野県の山奥に聳え立つ洋館、 九頭龍邸に招かれた天久鷹央(あめく たかお)。其処で彼女を待っていたのは、計算機工学の天才・九頭龍零心朗(くずりゅう れいしんろう)からの「最後の依頼」だった。だが、捜査を開始し間も無く、と或る 「殺人」が起き、事態は混迷を極めて行く。浮か . . . 本文を読む
昨年末、イチロー氏と松井秀喜氏との対談が放送されていた。自分は、選手時代から松井氏の大ファンだが、イチロー氏は余り好きでは無かった。ファンの方には申し訳無いが、「俺って素敵だろ。」という"キムタクに相通じるナルシシズム的言動の数々"がどうにも鼻に付いたからだ。でも、近年の彼の言動からはそういう所が薄まり、比較的に自然体なのが良い。年齢を重ねた事で、人間的に丸くなって来たのかも知れない。「日本球界と . . . 本文を読む
リアル・タイムで見聞して来ただけでも、世間を震撼させた殺人事件は枚挙に遑が無いけれど、「若し被害者が自分の身内だったら、加害者を自ら八つ裂きにして遣りたい。」と思ってしまう程、残忍で悍ましい物と成ると「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」、「神戸連続児童殺傷事件」、そして「女子高生コンクリート詰め殺人事件」が在る。1989年に発覚した「女子高生コンクリート詰め殺人事件」に付いて、自分と同様にリアル・タ . . . 本文を読む
好きで良く聞いているラジオ番組の1つに、伊集院光氏がニッポン放送でパーソナリティーを務めている「伊集院光のタネ」が在る。1月3日は、「御正月彼此」というテーマだった。地域独特のスタイルだったり、其の家庭ならではのスタイルだったりという物が、結構在る。正月に関して言えば、良く取り上げられるのは「雑煮」だろう。入っている餅の形状や「焼く?or焼かない?」といった違い、そして雑煮の出汁や汁の違いなんぞは . . . 本文を読む
*****************************************************************年賀状仕舞い:長年続けて来た年賀状の遣り取りを終了する事。*****************************************************************年賀状仕舞いという言葉が使われる様に成って、もう何の位経つだろうか?SNSの普及に . . . 本文を読む
NHK大河ドラマの第64作「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」【動画】の初回が、昨夜放送された。「江戸時代中期から後期に掛けて活動した浮世絵の版元・蔦屋重三郎の生涯を描いた作品で、主人公・蔦屋重三郎を演じるのは横浜流星氏。」なのだが、一昨年の記事「『黄金の日日』の例も在るし」でも書いた様に、自分は蔦屋重三郎の事を、其の存在も含めて全く知らなかった。蔦屋重三郎は、今風に言えば"江戸のメディア王"だ。「そん . . . 本文を読む
*****************************************************************救急医・武田航(たけだ わたる)の元に搬送されて来た、一体の溺死体。其の身元不明の遺体「キュウキュウ12」は、何と武田と瓜二つで在った。彼は、何故死んだのか?そして、自身との関係は何なのか?武田は旧友で医師の城崎響介(きのさき きょうすけ)と共に、調査を始める。然し、鍵 . . . 本文を読む
*****************************************************************箱根駅伝:正式名称は「東京箱根間往復大学駅伝競走」。1920年に開始され、毎年1月2日と1月3日の2日間で開催する関東地方の大学駅伝競技会(地方大会)。関東学生陸上競技連盟(略称:関東学連)が主催し、読売新聞社が共催。2015年の第91回大会以降は原則、「出場校20校に . . . 本文を読む
第39代アメリカ大統領のジェームズ・アール・カーター氏が、昨年12月29日に亡くなられた。享年「100」という事で、歴代アメリカ大統領で唯一"100歳の誕生日を迎えた人物"だった。「ピーナッツ農家から政界に転身した彼」は、良い意味で"朴訥な雰囲気"を持った人物で、個人的には好きなアメリカ大統領の1人だった。長年に亘り紛争の平和的解決に尽力して来た事から、2002年にノーベル平和賞を受賞した事でも知 . . . 本文を読む
大晦日と元日、例年以上に「見たい。」と思わせるTV番組が無く、結局「第75回NHK紅白歌合戦」【動画】を本の少しだけと、「おしょうバズTV」【動画】をそこそこの時間見た位だった。「家電や商品パッケージ、人、常識、流行語等、時代の移り変わりを様々な角度からクイズ企画で展開する。」というコンセプトの「おしょうバズTV」は毎年見るTV番組で、「"大昔"に写した写真から、其の場所が何処なのか当てる。」とい . . . 本文を読む
謹賀新年。旧年中は、大変御世話になりました。本年も引き続き、何卒宜しく御願い致します。2025年の元日。年々、不透明さを増して行く世情だが、「『自分さえ良ければ、何をしても構わない。』と、平気で嘘を吐き捲り、破茶滅茶な言動で世界を混乱させて来たドナルド・トランプ氏。」が第47代アメリカ大統領に返り咲く事で、今年は一層不透明さが増して行く事だろう。本当に不安だ。「50年」、又は「100年」を区切りと . . . 本文を読む
世界中で大きな選挙が行われた2024年も、今日の大晦日で最後。来年「2025年」は、日本で言えば「昭和100年」に当たるのだとか。日本固有の元号に基づくコンピュータ・システムの年問題で、「システム上、昭和が現在迄まで継続している物として扱った際、昭和100年に当たる2025年に、『昭和100年』を『昭和0年』と誤って認識し、大きなトラブルを起こす可能性が在る。」とされる「昭和100年問題。」が懸念 . . . 本文を読む