「殺人症候群」、貫井徳郎氏と自分とのファースト・コンタクトはこの作品による。「最愛の人を殺した相手への復讐は悪か?」、「正義とは一体何なのか?」というテーマを柱に据えたこの作品が、書評で高く評価されていたのを見て読む事にしたのだが、考えさせられる点が多く、読み応えの在る内容だった。それ以降、彼は好きな作家の一人となり、全作品を読破するに到っている。(一昨年に読んだ「追憶のかけら」も、印象深い作品だ . . . 本文を読む
カレンダー
最新コメント
- giants-55/キダルト層
- 悠々遊/キダルト層
- giants-55/そういう“流れ”に成って行くだろう
- 悠々遊/そういう“流れ”に成って行くだろう
- giants-55/付けが回った
- 石川投手欲しかった/付けが回った
- giants-55/此の世をば・・・
- 悠々遊/此の世をば・・・
- giants-55/石破茂首相は一体、何枚の“舌”を有しているのか?
- 悠々遊/石破茂首相は一体、何枚の“舌”を有しているのか?
アクセス状況
アクセス | |||
---|---|---|---|
閲覧 | 1,043 | PV | |
訪問者 | 682 | IP | |
トータル | |||
閲覧 | 14,696,531 | PV | |
訪問者 | 4,834,989 | IP | |
ランキング | |||
日別 | 931 | 位 | |
週別 | 1,459 | 位 |