昨日、ネット上に「かおる姫&西村晃一がデート?」という記事が載っていた。ビーチバレーには然程詳しく無い自分でも、“かおる姫”こと菅山かおるさんの事は知っている。「あれだけ可愛いんだから、恋人が居たっておかしくないだろうに。」と思った後、パッと頭に浮かんだのは「それにしても年の差カップルが増えているとはいえ、随分離れた相手だなあ。」と思った。冗談では無く、相手が西村晃氏と一瞬勘違いしたのだ。直ぐに「 . . . 本文を読む
*************************************
「お城、女性もお熱 各地で入場者数最高 武将人気後押し」(5月11日、産経新聞)
城の人気が過熱している。各地の城で入場者数が過去最高を記録しているのを始め、城に纏るイベントも盛況。城を紹介した書籍や関連グッズも相次いで発売されている。その背景には、戦国武将人気の広がりや、城や城跡の整備が進んでいる事が在る様だ。
復元 . . . 本文を読む
一昨日、民主党の小沢一郎代表が、「私自身の問題で党内の結束が乱れる様では、衆院選挙で勝利しての政権交代は実現出来ない。政権交代の為、挙党一致態勢をより強固にする為、民主党の代表職を辞する事にした。」と表明。検察の動き等には諸々の思惑を感じないでも無いが、「金の流れの不透明さ」を少なからずの国民が感じている以上、又、普段から与党の政治家達の説明責任の不充分さを批判している以上、「きちんとした説明責任 . . . 本文を読む
初めて読んだ「漫画雑誌」は何だったろうか?記憶を遡ってみると、恐らく「たのしい幼稚園」か「ディズニーランド」辺りではないかという気がする。でも、具体的に掲載されていた漫画は思い出せない。掲載されていた漫画をハッキリ覚えている漫画雑誌となると、「テレビマガジン」か「月刊てづかマガジンれお」辺りか。それ以降、数多くの漫画雑誌を読んで来た。「冒険王」や「マンガくん」、週刊少年漫画雑誌で言えば近所の公民館 . . . 本文を読む
先月の「『憚り』だから憚られる!?」という記事で、「自分が小学校や中学校に通っていた頃、学校のトイレで“大”をするのは非常に恥ずかしい事と生徒の間では認識されていた。」という思い出話、そして「どうやら今の学校でも同じ様な状況に在る。」という事を書いたが、昨日興味深い記事を発見した。
*************************************
「学校で○ンコは大問題!男子用“個室” . . . 本文を読む
*************************************
「月に10万円以上も!ペットに“貢ぐ”女性増加中」(東京ウォーカー)
不況の最中、好調さを維持しているペット業界。5/13(水)の「愛犬の日」に向けパナソニックがペットを飼う300人を対象に実施した「ペットに関する意識調査」で、驚きの結果が判明した。
それによると、ペットに掛る毎月の費用として、約半数以上の女性が5,0 . . . 本文を読む
GW中、ガソリンを入れに行ったついでに車の点検をして貰った。暫し時間が掛かるとの事だったので、店内の待合室でボケっとTVでニュースを見ていた所、舛添要一厚生労働大臣による「新型インフルエンザに感染した疑いの在る患者が見付かった。」との会見の模様が。店内でそのニュースを見ていたのは自分を含めて5人居たが、その内の1人、恐らく40代後半と思われる男性が急に携帯電話を取り出し、何処かに電話をし始めた。相 . . . 本文を読む
*************************************
「御苦労さまでした・・・東関親方『いよいよ最後が来た』」(5月9日、スポーツニッポン)
現役時代、外国出身力士の先駆者として大きな体と愛嬌の在る人柄で人気を博した大相撲の東関親方(元関脇高見山)が6月に65歳になり、定年を迎える。夏場所は最後の本場所。初日を翌日に控えた9日、東京都墨田区の東関部屋で「いよいよ最後が来たね . . . 本文を読む
*************************************
① 複雑
一昨日行われた「ジャイアンツv.s.ベイスターズ」戦は坂本勇人選手がプロ入り初のサヨナラホームランを放ち、「3-2」でジャイアンツの勝利に終わった。着実にスター選手への道を歩み続けている彼の姿を目に出来るのはジャイアンツ・ファンの一人として嬉しい。唯、複雑だったのは、サヨナラホームランを喫したのが真田裕貴投手だ . . . 本文を読む
伊坂幸太郎氏の「魔王」は、2005年10月に刊行された本。「魔王」及び「呼吸」という2つの作品から構成されている。昨年末に読んだ同氏の「モダンタイムス」は「魔王」の舞台から50年後の日本を描いており、自分の場合は時間を遡って読んだ事になる。
*************************************
「魔王」
会社員の安藤は弟の潤也と二人で暮らしていた。自分が念じれば、それを相 . . . 本文を読む
子供の頃、親を含めた大人達から言われた言葉の中には、「そんなのおかしい。」とか「煩いなあ。」と一笑に付したり一顧だにしなかった物も在る。しかし自分が年を重ね、その言葉を口にしていた大人達の年齢に近付いて来ると、その言葉を急に思い出して「嗚呼、こういう意味合いで言っていたのか。」と理解出来たりする事も。当時は見えなかった物が、社会的な経験を積む事で見えて来たという事か。勿論、未だに理解出来ない「嘗て . . . 本文を読む
子供の頃見ていたアニメ「原始少年リュウ」(動画)。原始時代を舞台に、猿人に育てられた少年・リュウが実母を捜し求めて苦難の旅をするという作品で、様々な恐竜達が登場するのが楽しかった。その中には大空を滑空する大型翼竜の姿も。
*************************************
「大型の翼竜は飛べなかった? 海鳥の飛行分析から推定」(4月29日、共同通信)
中生代に生息してい . . . 本文を読む
② 好きな応援歌
一昨日の番組では、サプライズ・ゲストの一人が山本正之氏だった。この先生に何処となく風貌の似ている彼が、TV番組で歌っている姿を目にするのは希有。加えて彼に「タイムボカンの歌」(動画)、「オタスケマンの歌」(動画)、「おじゃまんが山田くん」(動画)、「銀河旋風ブライガー」(動画)、「ヤッターマンの歌」(動画)と5曲も歌わせるというのは「大英断!」とNHKを褒めたい。
数多くのア . . . 本文を読む
昨日の記事の最後でチラッと触れたが、一昨日BS2で放送された「BS永遠の音楽 アニメ主題歌大全集」は非常に良かった。アニソンそれ自体に元気を貰える物が多いが、歌っておられる方々、特に中高年の方々が御元気な姿を拝見すると、「自分も負けてられないな。」と元気が出る。出演されていた熊倉一雄なぞは御年82歳というのに相変わらず魅力的な声を発しておられ、唯々敬服するばかり。
本日は、この番組に関連した話題 . . . 本文を読む
昨日の「タイガースv.s.ジャイアンツ」戦は、ハラハラ&ドキドキさせられる展開だった。*1今季は比較的「投手の見切り」が良い原辰徳監督だったが、昨日の場合は先発のセス・グライシンガー投手を引っ張り過ぎてしまった感じが。「2対5」とジャイアンツが3点リードして迎えた7回裏、1点を返されて「3対5」となった時点で交代時期と感じたが、昨日から9連戦という事で「出来るだけ中継ぎ投手を使いたくない。」という . . . 本文を読む