インディ・ジョーンズと運命のダイヤル

「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を観てきました。



ハリソンフォードのインディ・ジョーンズ。
何時の時代かハッキリはさせていないが、第2次世界大戦の時代背景。
大戦が終わろうとする時期。ナチスが占領地の美術品を強引に略奪しベルリンへ送ろうとする。

そして、時は流れて･･････
インディが発見したのはアルキメデスが製作したと言う「運命のダイヤル」。
「運命のダイヤル」は時間の裂け目を探し出せる。いわゆるタイムマシン的な性能が有る。
この「運命のダイヤル」をナチスの残党と取り合う形で話が進んで行く。

このインディ・ジョーンズのシリーズ。
最初のが始まってから何年たつのだろう。

 

ご近所散歩 那加中学校のビオトープ

那加中学校のの横を歩いていて、校庭のビオトープに、笹飾りが有るのを目にしました。
中に入り、笹飾りを観させて貰いました。


通りすがり。
見えた七夕飾りです。



2本の竹を使っていました。



子どもたちが書いた短冊。



ビオトープの池。



池の横で咲いていたアジサイ。



最後に
たまたま通りがかった那加中学校のビオトープです。
そこで見かけてのが短冊の垂れた笹竹です。
子どもたちが短冊に願い事を書く。
そして、笹に吊るす。
そんなシーンが想像できます。
この事業にお世話くださった方。
お世話様です。