各務原特別支援学校の生徒たちの作品。地域発表会が各務原市産業文化センターのエントランスで展示されていました。
日頃、作成している作品の発表会が有りました。
幾つかの作品の中で、素敵だと思う作品を取り上げてみました。
産業文化センターのエントランスです。
高3の作品です。
石に色を付けて完成させる作品です。
今、流行りの・・・・・・。
こちらは鳥をテーマにしたものです。
個性と言うか、2つと無い作品。
良い出来具合だと思いました。
今日は第3木曜日でかがみの山歩会が有る日で、今日は山歩会の締めくくりの日でした。
今年1年。コロナ禍で思うように活動できませんでした。
そのような状況でも区切りを付ける。それで、総会の運びとなりました。
そして、総会の後に会食となりました。
今日の会場。
「たなか」の入口です。
ここが今日の会場となっていました。
会食の前です。
総会が始まります。
総会を開始して、今年1年の会計報告でした。
そして来年。
どちらの山へ行くか、話し合われました。
今日のランチメニューです。
左はサラダです。
右の酒杯はザクロ酢。丸いのはジャガイモ。
小皿は煮て有るタコ。そして金時草です。
手前は炙り鰆を岩塩で味わいます。
握り寿司はアナゴやヒラマサが載っていました。
マグロは大間産と書かれていました。
デザートはホウレンソウの葛餅と加賀棒茶でした。
最後に
お喋りは慎まなくてはならないのですが、色々話し合われました。
総会で締めくくり。そして新しい年を迎えます。
思うように活動が出来ません。
早くコロナ禍が収まって欲しいと思います。
今日は第2金曜日でヒストリー各務野会の有る日でした。講師は富加町役場総務課の山内正明さんでした。春の異動で総務課勤務となられたのですが、講師依頼をしました時は公民館勤務でした。演題が「織田信長の東美濃攻略」と斎藤新五 ~その生涯を中心に~となっていました。
尾張を平定した信長が美濃の攻略に乗り出した頃のお話でした。
講義の開始前です。
コロナ禍で有り、間隔を開けて座っています。
高年者の集まりで禿頭や白髪頭の人が多いです。
今日の講師。
山内正明さんです。
今日の資料と関市、富加町、美濃加茂市と坂祝町に渡る地図です。
関城、加治田城、堂洞城の位置関係を示します。
講義を進める山内先生。
今日の資料。
斎藤新五の生涯です。
斎藤新五は又の名で斎藤利治と言う名でした。
斎藤利治 - Wikipedia
斎藤道三の末子といわれる。通称は新五郎、新五。いみなは、長龍、長竜、利興ともいわれるが、『竜福寺文書』『宇津江文書』によれば利治が正しいとされる。と書かれています。
岐阜市のぎふ清流文化プラザで~未来への実り、つながるカタチ~が開かれています。
カミさんを免許試験場に送って行った際に見てきました。
~未来への実り、つながるカタチ~ のメインボードです。
サブタイトルがtomoniつながる和綿プロジェクトとなっています。
tomoniつながる和綿プロジェクト。
プロフィールです。
2016年から2019年の活動を紹介しています。
2019年の上期の活動で4月から8月の活動報告です。
会場内です。
綿布やマスクが並んでいました。
岐阜県産 和綿の紹介です。
子供たちが創ったのでしょう。
サンガが下がっています。
サンガをアップしました。
カミさんが免許証の更新でした。免許試験場まで送って行き時間が有りましたので、喫茶店に入りました。
岐阜のモーニングです。
カフェレストDONOと言う店です。
岐阜市鷺山向井2563-18-5
コーヒーにトースト。ポテトサラダに茶碗蒸し、ホイップクリームが載っているババロアみたいな物。
これで380円でした。
美味しくいただきました。
国土交通省木曽川下流河川事務所が主催する木曽三川流域開放講座が桑名市の桑名メディアライブで開催されました。演題は「閘門建設を請願した人々と幻の閘門」—佐藤義一郎、椙村保寿、小池正一らの活動と幻の鰻江川閘門— でした。
講師は大同大学名誉教授の久保田 稔先生でした。
「閘門建設を請願した人々と幻の閘門」— 佐藤義一郎、椙村保寿、小池正一らの活動と幻の鰻江川閘門 — のチラシです。
今回の会場。
桑名メディアライブです。
1階が多目的ホールとなっていて2階が保健福祉部が入り、3.4階が桑名市中央図書館となっている複合施設です。
講義の始まる前の多目的ホールです。
講義を進める久保田 稔先生です。
今日の資料です。
本題に入る前に新聞記事の紹介です。
左は船頭平閘門のレンガに刻印があると言うものです。大量のレンガが使われていても、すべての物に刻印があるわけではない。それに刻印は中で隠れてしまうので表に出てくるのは珍しいのだそうです。
右は三河版なのですが、レンガが安城で作られたのではなかろうかと言うものです。
講義は「閘門建設を請願した人々と幻の閘門」—佐藤義一郎、椙村保寿、小池正一らの活動と幻の鰻江川閘門— で、3人の人物を紹介していきました。
佐藤義一郎の経歴です。桑名銀行の頭取を務めた。
こちらは椙村保寿の解説です。
生後、間もなく視力を失いました。
松平定敬などの桑名藩士は官軍に抗戦し戊辰戦争後、桑名藩は逆賊として取り潰されました。
大久保利通らと親交が厚かった同藩出身の椙村保寿の嘆願が有り桑名藩は再興を許され、松平定敬は桑名藩知事に任じられました。
嘆願に尽力したことは有名ですが、三重県会議員を務めています。
木曽三川の分流に寄り通行が閉ざされて舟運に差し障りが生じたので、閘門を設けるように嘆願しました。
もう1人の人物。
小池正一です。
三重県の会計課長や土木課長を務めました。
そして、退職後は諸戸の番頭として活躍しました。
繁盛していた桑名港が鉄道の開通により衰退していきました。
揖斐川橋梁の完成により関西(カンセイ)鉄道が全通しました。
桑名市中央図書館
3階と4階が桑名市中央図書館となっていました。
休憩時間に入館してみました。
受付です。
こちらは雑誌などが並んでいるコーナーです。
一般書が並んでいます。
路面電車の模型が有りました。
模型の説明です。
昭和19年に廃止となったと有ります。
運行したのは短い年月でした。
斜めから見ました。
こちらは正面からです。
桑名を走った路面電車の解説です。
岐阜市の問屋町で「冬のせんい祭」が開かれていました。
カミさんと行って来ました。
せんい祭の会場地図です。
全般的には婦人物が多いです。
せんい祭の垂れ幕。
道路を横断させて張ってあります。
問屋町1丁目辺りです。
こちらも1丁目辺りです。
シャッターが下りた店が多いです。
ズラ―と並んだズボン。
少々難ありのズボン。
800円。
汚れが有るのだと店の人は行っていましたが、何処が汚れているのか分からないような状態です。
それに、汚れなら洗えば落ちます。
薄手でこれからのシーズンには向かないですが、来季用に買いました。
こちらも紳士物の店です。
こんな、可愛いのモノも並んでいました。
問屋町の一角。
ジャズバンドが演奏を始めるタイミングでした。
SJCジャズオーケストラと言うジャズバンド。
「A列車で行こう」が始りました。
今日は12月の第一金曜日。
彩美会で絵の日でした。
そして、絵の後に全員で会食しました。
会場は何時も利用している「げんそう」でした。
教室の様子です。
先生の加筆です。
加筆です。
加筆です。
会場が変わって「げんそう」。
ランチのメニューです。
席を離して会食します。
湯豆腐と前菜。
お刺身。グラタンとお魚の餡かけ。
茶碗蒸しと天ぷらです。
美味しく頂きました。