OBLIVION
2013年
アメリカ
124分
SF/アクション
劇場公開(2013/05/31)
監督:ジョセフ・コシンスキー『トロン:レガシー』
製作:ジョセフ・コシンスキー
原作:ジョセフ・コシンスキー
出演:
トム・クルーズ:ジャック・ハーパー
モーガン・フリーマン:ビーチ
オルガ・キュリレンコ:ジュリア
アンドレア・ライズブロー:ヴィクトリア
ニコライ・コスター=ワルドー:サイクス軍曹
メリッサ・レオ:サリー
<ストーリー>
エイリアンの攻撃を受け、全壊した地球。生き残った人類はほかの惑星へ移住し、ただひとり残ったジャックは上空から地球を監視していたが…。
何故、彼は
人類のいない地球に残されたのか――?
-感想-
2013年
アメリカ
124分
SF/アクション
劇場公開(2013/05/31)
監督:ジョセフ・コシンスキー『トロン:レガシー』
製作:ジョセフ・コシンスキー
原作:ジョセフ・コシンスキー
出演:
トム・クルーズ:ジャック・ハーパー
モーガン・フリーマン:ビーチ
オルガ・キュリレンコ:ジュリア
アンドレア・ライズブロー:ヴィクトリア
ニコライ・コスター=ワルドー:サイクス軍曹
メリッサ・レオ:サリー
<ストーリー>
エイリアンの攻撃を受け、全壊した地球。生き残った人類はほかの惑星へ移住し、ただひとり残ったジャックは上空から地球を監視していたが…。
何故、彼は
人類のいない地球に残されたのか――?
-感想-
ト・・・トムちんが2人!?
話が意外な方向へ転がり始めましたぞ。
アクション映画でありながらも何処かロマンス映画としての雰囲気も漂わせているSF大作。
細かい部分がちと自分には分かり難かったりしたのですが、近未来を大きく意識した建物や乗り物には魅せられました。
それぞれに白色を強調させたビジュアルも清楚な感じがして好みでしたなぁ。
今にも襲ってきそうな攻撃型マシーン・ドローンの存在そのものは恐ろしく描かれており、度々主人公と向き合うシーンでは緊張感を持たせています。
もしかしたら勝てないんじゃないかという強さもあり、人類と戦う場面ではどうなる事やらと固唾を呑んで観てしまう白熱さがありました。
終盤に出てくる巨大要塞も壮大な作りで、兎に角内容よりも小道具やセットの方に大きな印象を残させた作品だったように思う。
人は苦境を乗り越えてこそ新たな未来へ向けて前へ進めるのだというテーマ性を持たせたラストはそれとなく感動的なものになっていて、ちょっとばかしウルッときてしまった。
今作の美女図鑑
ジュリア役のオルガ・キュリレンコさん。
美しい黒髪に見惚れてしまった。
顔も可愛いやん。
過去の出演作では余りそんな事思わなかったのに、今回は何故か凄く可愛く思えてしまい、彼女の登場シーンは表情を特にずっと目で追ってしまった程にベタ惚れ状態。
恋をしました。
評価:★★★☆
13/10/05DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2013-10-04
メーカー:ジェネオン・ユニバーサル・エンターテイメント
オフィシャル・サイト(日本語)