2016年
日本
89分
アクション
R15+
劇場公開(2016/09/03)
監督:
光武蔵人
『サムライ・アベンジャー/復讐剣 盲狼』
脚本:
光武蔵人
出演:
ハヤテ:ケンジ
紗倉まな:マユミ
亜紗美:ケイコ
<ストーリー>
留学中の妹・マユミが音信不通になり渡米した空手家のケンジ。その頃、マユミは謎の組織に捕らわれていた。ケンジは妹を救うため、幼い頃の誓いを胸に組織に乗り込んでいく。
-感想-
日本
89分
アクション
R15+
劇場公開(2016/09/03)
監督:
光武蔵人
『サムライ・アベンジャー/復讐剣 盲狼』
脚本:
光武蔵人
出演:
ハヤテ:ケンジ
紗倉まな:マユミ
亜紗美:ケイコ
<ストーリー>
留学中の妹・マユミが音信不通になり渡米した空手家のケンジ。その頃、マユミは謎の組織に捕らわれていた。ケンジは妹を救うため、幼い頃の誓いを胸に組織に乗り込んでいく。
-感想-
「髪の毛はやめろよぉ」
敵側だった温水頭のオヤジがまさか真剣に対しての心構えを伝授してくるとはね。
ただの殺られキャラじゃなかったんだ。
体で刃を受け止め相手の動きを封じ、打つ!
下手したら死ぬのに妹を救う為なら恐れ知らず。
それは飛び道具対策に関しても抜かりなし。
弾丸を高速で避ける男、それがハヤテ!!
カラテの形が様になっているし、動作にも油断と隙がなくて美しい。
速い、強い、カッコいいの3拍子が揃っている。
顔は決してイケメンの部類ではないが、これ程の無双さを誇っていたらそりゃあ女はイチコロよ。
亜紗美さんも自然に脱いじゃうよ、体を提供しちゃいますよ。
そんな亜紗美さんの裸体はこの下にて。
「カラテ、マザーファッカー!!」
妙にこの台詞好き。
ハヤテさんはカラテ以外にもパルクールを使うんだね。
対戦時はカラテ、逃走時には障害物を軽々と飛び越えながらのパルクール。
状況に応じて使い分けているので、どちらも画に躍動感がある。
それに加えてグロ描写を付け足してきているから只の格闘映画では終わらずハードゴアアクションとして成り立っている辺りに気分は高揚。
観る楽しさをこの作品からは存分に味わえた。
キャステングが完璧だよな。
魅せる主役、変態的悪玉、お色気担当ヒロイン。
不必要な者が一切出て来ない。
ハヤテと相対する伏兵も武術の心得があり、毎回のアクションを盛り上げてくれる。
そして口だけのヘタレボスはハヤテ渾身の怒りの鉄拳によって無惨に成敗。
こんなん面白いに決まってるやん!
監督の処女作、2作目の『サムライ・アベンジャー/復讐剣 盲狼』、残念ながら3作目の『女体銃 GUN WOMAN』はまだ未見なのだが(これも観てみよう)、鑑賞済みの過去2作と比べると間違いなく本作の仕上がりは超越している。
『モンスターズ』と『サムライ・アベンジャー』は酷評しちゃったのに恐れ多くも監督さん自らが当ブログにコメントを寄せて下さり恐縮してしまったのだが、今作は完成度高し!と賞賛するに値するでしょう。
素材や脚本等の準備が万全過ぎて遂に監督の手腕が覚醒しちゃったて感じだわ。
次の新作も同じ様なものが撮れる事を期待します。
評価:★★★☆
17/03/09DVD鑑賞(新作)
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メーカー:クロックワークス
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おっぱい観たけりゃ自分の乳首でも弄っとけ!
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【セクシー女優のパイ園】へようこそ
この携帯の動画が一番可愛く映っていた主人公の妹マユミ役を演じていた紗倉まなさん。
殆どのシーンでおっぱい曝け出しています。
破けた服からポロリ、こういうシチュエーションの方がエッチくて好い。
監督さん、分かってるなあ。
ショットガンをガンガンぶっ放す姿がキマッている亜紗美さん。
ハヤテとのベッドシーンにて僕好みのおっぱいを披露。
最後まで共闘するのかと思いきや、洗脳された人質に首を掻っ切られて死んじゃうてのはマジ驚いた。
油断大敵とは正にこれだね。。。亜紗美さーーーーん!
ムラムラ度:(4/5)
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