THE WALKING DEAD
2016年~2017年
アメリカ
94分
ホラー/ドラマ
TV
監督:
グレッグ・ニコテロ
アルリック・ライリー
デヴィッド・ボイド
ダーネル・マーティン
マイケル・E・サトラゼミス
ローズマリー・ロドリゲス
ジェフリー・F・ジャニュアリー
カリ・スコグランド
マイケル・スロヴィス
企画:
フランク・ダラボン
出演:
アンドリュー・リンカーン:
リック・グライムズ
ノーマン・リーダス:
ダリル・ディクソン
スティーヴン・ユァン:
グレン
ローレン・コーハン:
マギー・グリーン
チャンドラー・リッグス:
カール・グライムズ
ダナイ・グリラ:
ミショーン
メリッサ・マクブライド:
キャロル
マイケル・カドリッツ:
エイブラハム・フォード
レニー・ジェームズ:
モーガン・ジョーンズ
ソネクア・マーティン=グリーン:
サシャ
ジョシュ・マクダーミット:
ユージーン・ポーター
クリスチャン・セラトス:
ロジータ・エスピノーザ
アラナ・マスターソン:
タラ
セス・ギリアム:
ゲイブリエル
ロス・マーカンド:
アーロン
オースティン・ニコルズ:
スペンサー・モンロー
ジェフリー・ディーン・モーガン:
ニーガン
オースティン・アメリオ:
ドワイト
ザンダー・バークレイ:
グレゴリー
トム・ペイン:
ポール・“ジーザス”・ロビア
カリー・ペイトン:
エゼキエル
ゲスト出演:
ケイトリン・ネイコン:
イーニッド
スティーヴン・オッグ:
サイモン
ローガン・ミラー:
ベンジャミン
カール・マキネン:
リチャード
クーパー・アンドリュース:
ジェリー
ケリー・ケイヒル:
ダイアン
ジョシュア・ミケル:
ジャレッド
ジェイソン・ワーナー・スミス:
ギャヴィン
クリスティーン・エヴァンジェリスタ:
シェリー
ジョシュア・フーヴァー:
ジョセフ
ティム・パラティ:
エメット・カーソン
エリザベス・ラッドロウ:
アラット
アン・マホーニー:
オリビア
ジェイソン・ダグラス:
トビン
ジョーダン・ウッズ=ロビンソン:
エリック
マルティネス:
デイビッド
R・キース・ハリス:
ハーラン・カーソン
コーリー・ホーキンズ:
ヒース
デボラ・メイ:
ナターニャ
シドニー・パーク:
シンディ
ブリアナ・ベンスカス:
ビアトリス
ニコール・バレ:
キャシー
ミミ・カークランド:
レイチェル
オータム・ダイアル:
アンバー
エリース・デュフォー:
フランキー
クロエ・アクタス:
ターニャ
ジェレミー・パルコ:
アンディ
ポリアンナ・マッキントッシュ:
ジェイディス
トーマス・フランシス・マーフィ:
ブリオン
サブリナ・ジェンナリーノ:
タミエル
<ストーリー>
ニーガンとの対峙後、ヒルトップで治療を受けていたマギーが目を覚ます。一方、アレクサンドリアを抜け出したイーニッドはヒルトップを目指す。第5話と第6話を収録。
-感想-
【ネタバレ全開ですので御注意ください】
リック、あんた呑気だね。
キスを求めてきたのはミショーンだけど、軽く断れよ、今はそんな事やっている状況じゃねぇだろうし。
カールとイーニッドは許す。
てかこいつらやっぱり出来てたんや。
妊娠治療でヒルトップの町に来ていたマギーとサシャ。
しかし二人を匿っているのがバレるとニーガンに何をされるか分からない事を理由に、町の長はさっさと出て行ってくれと荒い言葉を投げかける。
が、その悪い空気をジーザスの優しさにより取り払われる。
なんかえらい出世したよねこの人。
ある日、ニーガンの手下共がヒルトップへとやってきて物資を半分取って帰っていく。
サシャからニーガンの住処を探って欲しいと頼まれていたジーザスは一台のトラックの荷台へと忍び込んだ。
「やあ」
突然、声を掛けられ目を向けると、そこにはアレクサンドリアから抜け出し復讐を誓っていたカールが居た。
こうしてジーザスとカールを乗せたトラックはニーガンの家へと向かう。
因みに同じくアレクサンドリアから先に抜け出していたイーニッドはマギーの手伝いが出来ればと彼女の元に辿り着いてます。
なんでか海岸に打ち上げられているタラ。
理由は話が進むにつれて明らかとなる。
ヒースと一緒に行動していたタラは橋の上で砂利ゾンビ軍団に襲われ、そのまま橋から落下したらしい。
で、打ち上げられた海岸の傍に女だけの集落があるのを知る。
こっそりと様子を伺っていたタラだったが、直ぐに存在がバレて包囲されてしまう。
この場所を誰にも知られたくない集落の長はタラを処刑するか、それとも仲間にするかで迷っていた。
タラは長に何処から来たのかを全て打ち明け、アレクサンドリアの人達と仲良くなって欲しいとお願いし、長は了承する。
長はタラを集落から出し、仲間も同行させてアレクサンドリアに帰す約束をするが、実は帰りの途中でタラを口封じの為に殺す計画だった。
それに勘付いていたタラは隙を見て逃げ出す。
唯一の理解者である長の孫シンディの助けもあり、タラは落ちた橋まで戻る事が出来、ヒースの姿は見付けられなかったが、そのまま一人でアレクサンドリアに帰る。
入り口でユージーンに迎えられるタラだったが、これまであったニーガンから受けた惨劇を聞き呆然としてしまう。
この町には武器がない。
だが、あの女だらけの集落には大量の武器が置いてある。
さあてタラはこの事実をリックか誰かに話すのか。
それとも長との約束を守り、秘密にするのか。
個人的には結局誰かに武器がある場所を教えてしまいそうな予感。
もしかしたらアレクサンドリアと集落が結託するかもしれない。
それにしてもニーガンの脅威はあらゆる場所に広がっているのね。
恐ろしい男やでほんまに。
評価:
★★★☆
17/11/01DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2017-09-08
メーカー:KADOKAWA
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