STAR WARS: THE RISE OF SKYWALKER
2019年
アメリカ
142分
SF/アドベンチャー
劇場公開(2019/12/20)
監督:
J・J・エイブラムス
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
製作:
J・J・エイブラムス
脚本:
J・J・エイブラムス
音楽:
ジョン・ウィリアムズ
出演:
デイジー・リドリー:レイ
アダム・ドライヴァー:カイロ・レン
ジョン・ボイエガ:フィン
オスカー・アイザック:ポー・ダメロン
マーク・ハミル:ルーク・スカイウォーカー
キャリー・フィッシャー:レイア・オーガナ
ビリー・ディー・ウィリアムズ:ランド・カルリジアン
ルピタ・ニョンゴ:マズ・カナタ
ドーナル・グリーソン:ハックス将軍
ケリー・マリー・トラン:ローズ・ティコ
ヨーナス・スオタモ:チューバッカ
アンソニー・ダニエルズ:C-3PO
ビリー・ラード:コニックス
ケリー・ラッセル:ゾーリ
ナオミ・アッキー:ジャナ
リチャード・E・グラント:プライド将軍
イアン・マクダーミド:パルパティーン
ワーウィック・デイヴィス:ウィケット
デニス・ローソン:ウェッジ
ハリソン・フォード:ハン・ソロ
声の出演:
ジェームズ・アール・ジョーンズ:ダース・ベイダー
ヘイデン・クリステンセン:アナキン・スカイウォーカー
ユアン・マクレガー:オビ・ワン=ケノービ
フランク・オズ:ヨーダ
リーアム・ニーソン:クワイ=ガン・ジン
サミュエル・L・ジャクソン:メイス・ウインドゥ
アンディ・サーキス:スノーク
アシュリー・エクスタイン:アソーカ・タノ
フレディ・プリンゼ・Jr:ケイナン・ジャラス
<ストーリー>
『スター・ウォーズ』シリーズのエピソード9にあたり、1977年のシリーズ1作目から計9作品を通して語られてきたスカイウォーカー家の物語の完結編。
――すべて、終わらせる。
―感想―
2019年
アメリカ
142分
SF/アドベンチャー
劇場公開(2019/12/20)
監督:
J・J・エイブラムス
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』
製作:
J・J・エイブラムス
脚本:
J・J・エイブラムス
音楽:
ジョン・ウィリアムズ
出演:
デイジー・リドリー:レイ
アダム・ドライヴァー:カイロ・レン
ジョン・ボイエガ:フィン
オスカー・アイザック:ポー・ダメロン
マーク・ハミル:ルーク・スカイウォーカー
キャリー・フィッシャー:レイア・オーガナ
ビリー・ディー・ウィリアムズ:ランド・カルリジアン
ルピタ・ニョンゴ:マズ・カナタ
ドーナル・グリーソン:ハックス将軍
ケリー・マリー・トラン:ローズ・ティコ
ヨーナス・スオタモ:チューバッカ
アンソニー・ダニエルズ:C-3PO
ビリー・ラード:コニックス
ケリー・ラッセル:ゾーリ
ナオミ・アッキー:ジャナ
リチャード・E・グラント:プライド将軍
イアン・マクダーミド:パルパティーン
ワーウィック・デイヴィス:ウィケット
デニス・ローソン:ウェッジ
ハリソン・フォード:ハン・ソロ
声の出演:
ジェームズ・アール・ジョーンズ:ダース・ベイダー
ヘイデン・クリステンセン:アナキン・スカイウォーカー
ユアン・マクレガー:オビ・ワン=ケノービ
フランク・オズ:ヨーダ
リーアム・ニーソン:クワイ=ガン・ジン
サミュエル・L・ジャクソン:メイス・ウインドゥ
アンディ・サーキス:スノーク
アシュリー・エクスタイン:アソーカ・タノ
フレディ・プリンゼ・Jr:ケイナン・ジャラス
<ストーリー>
『スター・ウォーズ』シリーズのエピソード9にあたり、1977年のシリーズ1作目から計9作品を通して語られてきたスカイウォーカー家の物語の完結編。
――すべて、終わらせる。
―感想―
「敵の数が多過ぎた・・・もう、無理ポorz」
「へいへいへいへい!待たせたなあ!!!」
数には数で勝負ヨ!てか。胸アツだろ、このシーン。
ランドの再登場もそうだけど、これまでのSWシリーズに関わってきたキャラクターがサプライズでどんどんと出てくるのはやっぱ往年のファンとしては嬉しい。
特に俺的にはハン・ソロ(ハリソン・フォード)が「息子よ・・・」と現れた時は俺まで泣きそうになった(なんでやねんw)。
スカイウォーカーというファミリーネームを受け継ぐ者は、て事で最後は綺麗に落ち付いたよね。
なんだかんだと言いたい事は皆さんあるだろうけど、自分が死ぬまでに壮大なサーガが完結してくれて良かったじゃない、寛容な態度を持って称えましょうよ「ありがとう」と。
相変わらずレイちゃんが激カワでした。
レイアが旅立ったのを知って落ち込むチューイの姿が可愛かった。
レイとレンがお互いの傷を癒す場面が感動的だった。
ところでフィンは流砂に飲み込まれる途中、何をレイに伝えようとしてたのかて事ですが、多くの人は「愛」と思うかもしれません、私もそう思ってました。
その途中までとなった発言内容は最後まで謎のままでしたが、どうやらフィン自身も「フォース感応者」だってのを言いたかったようです(ネット記事より)。
フィンとレイが結ばれる事はないかもしれませんね、フィンの恋人はローズでいいんじゃないかな(適当)。
しかしレイのフォースの強さは尋常じゃないよねえ。
評価:★★★★
20/05/03Blu-ray鑑賞(新作)
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販売開始日:2020-04-29
メーカー:ウォルト・ディズニー・ジャパン
関連作:
『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999)』(シリーズ第1作)※個人的評価:★★☆
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002)』(シリーズ第2作)※個人的評価:★☆
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005)』(シリーズ第3作)※個人的評価:★★★★☆
『スター・ウォーズ(1977)』(シリーズ第4作)※個人的評価:★★★★☆
『スター・ウォーズ/帝国の逆襲(1980)』(シリーズ第5作)※個人的評価:★★★★
『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐(1983)』(シリーズ第6作)※個人的評価:★★★★
『スター・ウォーズ 特別篇(1997)』(シリーズ第4作特別篇)
『スター・ウォーズ/帝国の逆襲 特別篇(1997)』(シリーズ第5作特別篇)
『スター・ウォーズ/ジェダイの復讐 特別篇(1997)』(シリーズ第6作特別篇)
『STAR WARS エピソードI/ファントム・メナス 3D(2012)』(シリーズ第1作 3D版)
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015)』(シリーズ第7作)
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016)』(スピンオフ・アンソロジー第1作)
『スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017)』(シリーズ第8作)
『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019)』(シリーズ第9作)
オフィシャル・サイト
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