銀幕大帝α

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園子温

2014年03月23日 00時27分14秒 | 監督&俳優別
その・しおん/■生年月日:1961/12/18/通称:鬼の子温/特技:暴力とエロス

『プリズナーズ・オブ・ゴーストランド(2021)』監督
『キン肉マン THE LOST LEGEND(2021)<TV>』ゲスト出演
『エッシャー通りの赤いポスト(2020)』監督/脚本/編集/音楽
『狂武蔵(2020)』原案協力
『愛なき森で叫べ:Deep Cut(2020)<TV>』監督/脚本
『緊急事態宣言(2020)』監督
『愛なき森で叫べ(2019)』監督/脚本
『レッド・ブレイド(2018)』原案
『クソ野郎と美しき世界(2018)』監督/脚本
『愛のむきだし【最長版 ザ・テレビショー】(2017)<TV>』脚本/原案/監督
『東京ヴァンパイアホテル(2017)<TV>』総監督/脚本
『新宿スワンII(2017)』監督
『ANTIPORNO アンチポルノ(2016)』脚本/監督
『園子温という生きもの(2016)』出演
『みんな!エスパーだよ!-欲望だらけのラブ・ウォーズ-(2015)<web>』総監督
『みんな!エスパーだよ!番外編 ~エスパー、都へ行く~(2015)<TVM>』出演/監督/脚本
『ひそひそ星(2015)』脚本/監督
『映画 みんな!エスパーだよ!(2015)』脚本/監督
『リアル鬼ごっこ(2015)』監督/脚本
『ラブ&ピース(2015)』脚本/監督
『新宿スワン(2014)』監督
『TOKYO TRIBE(2014)』脚本/監督
『みんな!エスパーだよ!(2013)<TV>』ゲスト出演/監督/脚本※★★★☆
『地獄でなぜ悪い(2013)』音楽/監督/脚本
『勝・新 KATSUARA(2012)<TV>』ゲスト出演
『希望の国(2012)』脚本/監督
『ヒミズ(2011)』監督/脚本
『恋の罪(2011)』脚本/監督
『冷たい熱帯魚(2010)』監督/脚本
『ちゃんと伝える(2009)』脚本/監督
『愛のむきだし(2008)』脚本/原案/監督
『東京残酷警察(2008)』出演
『帰ってきた時効警察(2007)<TV>』監督/脚本/ゲスト出演
『ヒミコさん(2007)』出演
『図鑑に載ってない虫(2007)』出演
『エクステ(2007)』脚本/監督※★★★☆
『時効警察(2006)<TV>』脚本/演出
『気球クラブ、その後(2006)』脚本/監督
『ダメジン(2006)』声の出演
『紀子の食卓(2005)』監督/原作/脚本/テーマ作曲
『Strange Circus 奇妙なサーカス(2005)』音楽/脚本/監督
『夢の中へ(2005)』脚本/監督
『園子温ファンタ・ジア SHORT FILM COLLECTION(2004)<OV>』監督/脚本
『ノーパンツ・ガールズ ~Movie Box-ing2~(2004)』監督/脚本
『HAZARD ハザード(2002)』原作/監督/脚本
『自殺サークル(2002)』脚本/監督
『盲獣VS一寸法師(2001)』出演
『性戯の達人 女体壺さぐり(2000)<OV>』監督/脚本
『0CM4(ゼロ・センチ・メーター・フォー)(2000)』監督/編集/脚本
『うつしみ(1999)』監督/脚本/編集/撮影
『男痕-THE MAN-(1998)』監督/脚本
『桂子ですけど(1997)』監督/編集/美術/脚本/製作
『BAD FILM(1995)<OV>』監督/脚本
『部屋 THE ROOM(1993)』編集/監督/脚本
『きらい・じゃないよ(1991)』出演
『自転車吐息(1990)』出演/監督/脚本
『俺は園子温だ!(1985)<未>』監督/出演

注:※は鑑賞済み個人的評価レヴュー無し
コメント (2)
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グランド・イリュージョン

2014年03月22日 20時57分24秒 | 洋画サスペンス
NOW YOU SEE ME
2013年
フランス/アメリカ
116分
サスペンス/犯罪
劇場公開(2013/10/25)



監督:
ルイ・ルテリエ
『タイタンの戦い』
出演:
ジェシー・アイゼンバーグJ・ダニエル・アトラス
マーク・ラファロディラン・ローズ
ウディ・ハレルソンメリット・マッキニー
メラニー・ロランアルマ・ドレイ
アイラ・フィッシャーヘンリー・リーブス
デイヴ・フランコジャック・ワイルダー
コモンエバンス
マイケル・ケインアーサー・トレスラー
モーガン・フリーマンサディアス・ブラッドリー



<ストーリー>
“フォー・ホースメン”を名乗る4人のスーパー・イリュージョニストたちが驚きのトリックで仕掛ける3つの完全犯罪に、FBIとインターポールの最強タッグが挑む。

この罠(トリック)に騙されるな

-感想-

先に総評を書くと、オチが全くのダメ。
そこまではそれなりに面白かったのに、黒幕が出てきた途端、急に尻つぼみになってしまった。
「おぉっ!あんただったのか!」
そう思わせて当然のオチだろうし、自分的にもそう思いたかったのに
「はぁ?なんであんたやねん!」
と、幾ら動機を語られようとも私のバカな頭ではさっぱり理解出来ない。
分かる人には分かるのだろう、何でこんな大袈裟な現金強奪をマジックを使って決行したのかを。
ところが私には何を目的にした犯罪なのか幾ら考えても答えに結びつかず、
「どういうこと?」という言葉だけがエンドロール中ずっと頭の中でぐるぐる回ってました。

「やられた!騙された!」
そんな痛快さが私には少しも感じられなかったオチ。
そういった意味では素直に「うわっ!一杯食わされた!」と瞬間的に大きな驚きを抱かされた同じ奇術師を題材にした『プレステージ』の方が遥かに面白いと思える作品だった。

色んな仕掛け(トリック)を暴いていく所は面白かったんですけどね。
結局、それだけの映画だったなぁ。
一番大事なオチがこんなんだったのは悪い意味で計算外。
ちょっと無理やり過ぎるのと納得出来なさ過ぎが重なって爽快さが薄れてしまっているのが勿体無い。

私が本編で一番「すげぇ!」と思ったのはオープニングでのカードマジック。
選んだカードの図柄がそのままがビルに映し出されて、思わず「じぇじぇじぇ!」(←もう死語かなこれ)って驚いた。

評価:★★★
14/03/22DVD鑑賞(新作)
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レンタル開始日:2014-03-20
メーカー:KADOKAWA 角川書店

関連作:
『グランド・イリュージョン(2013)』(第1作)
『グランド・イリュージョン 見破られたトリック(2016)』(第2作)

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地獄でなぜ悪い

2014年03月20日 22時37分12秒 | 邦画コメディ
2013年
日本
129分
コメディ/アクション/任侠・ヤクザ
PG12
劇場公開(2013/09/28)




監督:
園子温
『愛のむきだし』
脚本:
園子温
音楽:
園子温
主題歌:
星野源『地獄でなぜ悪い』
出演:
國村隼武藤大三
堤真一池上純
長谷川博己平田鈍
星野源橋本公次
二階堂ふみ武藤ミツコ
友近武藤しずえ



<ストーリー>
ヤクザの組長・武藤は獄中にいる妻・しずえの夢を叶えるため、娘のミツコを主演にした映画を製作することに。

世界が笑った。

-感想-

この面白さ、分かる人には分かるだろうし、分からない人にはさっぱりだろう。
前半が物凄く退屈と感じる方も居るみたいだが、これでも一応映画監督目指して、それなりの映画学校を卒業した私からすれば、あのハイテンションな映画バカ軍団に多かれ少なかれ共感出来るものがあったし、そうなんだよ!映画製作は何よりも熱い情熱が大事なんだよ!と妙に微笑を浮かべながら彼らのはしゃぎ様を見守ってしまう楽しさがああった。
映画作る者、他人から鬱陶しいと思われてこそなんだよな。
それ位のやる気と情熱かけないと良い映画なんて撮れねぇんだよ。
映画好きよりも映画を作る事が好き、映画を作ってみたいと思っている人の方こそに、この作品を観る価値があるんじゃないかと私は想う。
監督自身も自主制作映画から始めてこつこつと腕を磨き、今ようやっとここまで世界でも認められる存在になった訳で、そのこれまでの苦労以上に味わった“映画を撮る”という楽しさを知って貰いたいが為に、それを本作に思い切りぶつけたかったんだろう。

多くのギャグに関しては申し分なし。
正に園ワールドそのもの。
これら全ての笑いに白けてしまうようでは、彼が手がけた深夜ドラマ「みんな!エスパーだよ!」を観ても同等に白けてしまうはずだろうから、要はこの後半にある無茶苦茶なノリに付いていけないと言うのであれば、もうその時点で貴殿には向いていないという証拠。
観る映画を間違ってしまったと諦めて欲しい。
逆に愉快な気分になれた人は、まだ未見ならば「みんな!エスパーだよ!」(絶賛好評レンタル中)を観るべし。
まさしくあのドラマはこの映画の笑いの部分だけを一箇所に凝縮させて作り上げたギャグドラマなので、本作で笑えたら好みがピッタリと合致するはずである。

ラスト、血みどろの撮影現場からなんとか逃げ出したスタッフの一人が妄想を思い浮かべ高笑いしながら回収したフィルムと音声テープを抱えて疾走する姿が映る。
「やったぞ!これで俺は大出世だ!有名監督の仲間入りだ!!」
この高揚感たっぷりの彼の笑い顔に思わず私も可笑しさが抑えきれなくなるのだが、しかしそこで突如響き渡る

「カット!!」

という掛け声に「え?」と一瞬戸惑いを持たされてしまう。
だがこれは園監督としての「映画はあくまでも映画であって、行き着くところは人様が娯楽性を求めて作り上げた他愛も無いフィクションなんだよ」というブラックなオチなのだ。
この一風変わったオチは遡る事約14年前に韓国の鬼才キム・ギドク監督が『リアル・フィクション』という作品のラストでやっている。
あれを真似たのかリスペクトしたのかは分からないが、映画の世界に引き込ませた観客を瞬間的に現実世界に引き戻させるという意味ではかなり有能な演出。
ある意味タブーな手法かもしれないが、「な?どうよ、映画作りって楽しそうだろ?」と、含み笑みを浮かべながら園監督が観客に訊ねているかのようで、逆にまたそれが可笑しく、「この野郎」と笑いながら園監督の脇腹を小突いてみたくなる気持ちにさせられてしまうのだ。

他にも色々と書きたい事があるが、ヤクザ同士の抗争で、一つの組がスーツ姿、もう一つの組が和服姿で対峙するというのも上手く考えている。
皆がみな、同じ服装だったら誰が誰と戦っているのかが分からなくなるからだ。
服装を変える事で、きちんと二つの組を区別させ、誰でも分かる様に争いの構図を明確にしている点は大いに評価出来る。
そして中途半端に抗争を終わらせず、一人を除き全員死亡という結末にも心地良さを味合わせてくれるので、心残りが全く生まれない。

そういった意味でも園監督は観客を大いに楽しませ、すっきりとした気持ちで観終わせる演出家としての技術、脚本家としての才能、監督としての仕切り方が本当に優れているなと大いに実感する事が出来た。
新作が発表される度に楽しみにさせてくれる監督、それが今、日本の中では園監督が私の中では1番だ。
面白かった!

題名は「地獄でなぜ悪い」だが、監督から言わせれば「アホな映画撮ってなぜ悪い」なのかもしれないな(笑)。

今作の娘にしたい子役図鑑


幼少の頃のミツコちゃん。
CMの歌も頭から離れないが、振り付けのダンスもめっちゃ可愛かった。
そりゃ堤真一もあんなの観たらデヘッとした顔になるわww

今作の今の私の一推し女優二階堂ふみちゃん図鑑




演技は上手いわ、可愛いわで、思い切り私好み、超ドストライク!
あのニコッとする一瞬の表情が私的にはハートにグサッでして、繰り返し観てしまった。
胸元が開いた衣装もエロいし、そもそもふみちゃんスタイルも良いから、おじさん目がギンギンになってしまって食いつくように全身を観てしまうんだよなぁ。
いや、ほんと、好い女だよ、ふみちゃんは。
けど、幾らチュー出来るとは云え、ガラスの破片キスだけは嫌だ(笑)

で、本編でしょっちゅう流れる為に頭の中にいつまでもしつこく残る名?曲!


これは間違いなく洗脳ソングだ(爆)

評価:★★★★
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ヴィドック ~消えた令嬢を追え~

2014年03月19日 20時15分28秒 | 洋画アクション
VIDOCQ,LE MASQUE ET LA PLUME
2010年
フランス
96分
アクション
劇場未公開



監督:
アラン・ショカール
出演:
ブルーノ・マディニエ
ジェラルド・ラロシュ
ジュリ・ドゥバザック
トニー・ゴティエ




<ストーリー>
19世紀のパリ。名家の令嬢が謎の組織に誘拐された。警察の逮捕計画は無残に失敗し、業を煮やした父親は、元犯罪者にしてフランス警察の密偵・ヴィドックに捜査を依頼する。

-感想-

ヴィドックと愉快な仲間たちによる、名家の令嬢救出作戦の模様を描いた探偵アクション。

あれ?
これって、TVムービーか何かそういった類の作品なのかな?
思い切り「つづく」で終わっちゃったんですけど。
一つの事件は解決したけれど、別の事件がまだ未解決のまま。
ヴィドックやシスターを銃撃した謎の女の正体が暴かれておらず、これからそれを探りましょうって所で終わってしまいました。

昔、本作と同じヒーロー・ヴィドックを扱いピトフ監督の手によって作られた(そちらは劇場公開された)そのままのタイトル『ヴィドック』という作品がありましたが、流石にあれ程の華やかさ・演出の妙・映像の美麗さといったものは今回の作品にはありません。
地味な作品です。
本当にこつこつと探偵の仕事をしている模様を描いているだけで、終盤のマスクマンズとの肉弾戦は笑っちゃう程のヘッポコアクションです。

ただ本作には本作なりの良い部分もあり、例えばその愉快な仲間たちにしろ、牢獄に囚われながらもヴィドックに発明品を提供するおっさんにしろ、キャラクターの楽しさに惹かれるものはありました。
後、地味な展開でありながらもきちんとした推理物語になっており、それなりに堪能出来る内容にもなっていました。

飛び抜けて面白いとは思えないですけど、まともに作られている分、気楽に観れる作品なんじゃないかなと、まぁ特にはお奨めはしませんが、探偵ものが好きな方はよければどうぞって感じです。

今作の美女図鑑

サブタイトルにもある消えた令嬢です。
名前は忘れました(笑)
余り登場シーンはないですけど、ヴィドックに救出された際に見せる嬉しそうな笑顔がとても可愛らしくて魅力的でした。
ヴィドックが恋に落ちるシスター役の女優さんもお綺麗な方でしたが、それほど私の好みではなかったので、そちらは割愛させて頂きます。

評価:★★★
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レンタル開始日:2014-03-05
メーカー:オデッサ・エンタテインメント

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ビザンチウム

2014年03月18日 21時28分08秒 | 洋画ドラマ
BYZANTIUM
2012年
イギリス/アイルランド
118分
ドラマ/ファンタジー/サスペンス
R15+
劇場公開(2013/09/20)




監督:
ニール・ジョーダン
出演:
ジェマ・アータートンクララ
シアーシャ・ローナンエレノア
サム・ライリーダーヴェル
ジョニー・リー・ミラールヴェン
ケイレブ・ランドリー・ジョーンズフランク



<ストーリー>
永遠に16歳という無限の時間を生きる少女の運命と苦悩を描く。

これが 本当の 私――

-感想-

先月にレヴューした『ウォーム・ボディーズ』で、男女逆のパターンは無いのか?と私は書いたのだが、本作が正にそれ。

女性がヴァンパイアで男性が人間。

私が観たかった“もの”がここにあった。

テーマは「愛」・・・になるのかな。

日本でも大ヒットした『インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア』でも残酷で美しい吸血鬼像と物語を産み落としてくれたニール・ジョーダン監督だが、今回もあの作品に匹敵する程の過酷な運命の中にも優しさに包まれた愛を描き通し、今後訪れるであろう女ヴァンパイアとしての試練の中にも僅かな希望を最後に残す事で、限りない温かさを作品全体を通して感じる事が出来た。

初めは疑問に思う事柄も、幾度と無く挟む回想シーンによってそれら全ては解決され、終盤までには十分に納得のいく形で纏まるストーリーにも好感が持てる。
丁寧に上手く構成されたこの物語には多くの人が引き込まれるのではないだろうか。

首チョンパはあるものの、目を背けたくなるような殺伐とした描写は殆ど無く、あくまでも話はゆっくりと静かに進んでいくのだが、一つ一つの真相を細かく出していく事で新しい発見を知り、作品の全体像をしっかりと掴む事が出来るという仕組み故に目が離せない面白さがある。
そして最後には「今回も美しい作品だったな」という感想に至る訳なのだが、とりわけ洞窟の周りから溢れ出す鮮血の滝の描写の美しさには目と心を奪われてしまったのであった。
綺麗な映画でした。

今作のお気に入りの美女1シーン

赤色のフードを頭からすっぽり被ったエレノアことシアーシャ・ローナン。
赤ずきんちゃんみたいで可愛かった。

評価:★★★★
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メーカー:ブロードメディア・スタジオ

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