セミナー 
「 子供の体力と学力向上に役立つ 免疫力を高める７つのコツ 公開！！」 ＠ 浅草橋
講師は 安保徹 先生 
子供だけの話ではなく、子供・大人・老人に分けてのレクチャーでより理解が深まりました。
大人と子供では病気になる原因やエネルギーの使い方が違うそうです。
今の私に必要なことを書きとめておくと・・・
強い冷房 → 寒さに副交感神経がさらされる ＝ 長時間労働と同じ負担 
「 冷え 」 は万病の元なのは基本中の基本ですが、仕事に復帰したら、クーラーには気をつけなければ！
（↑ やたらと温度を下げたがる男性陣の多いこと）
風邪が流行ったら子どもに手洗いうがいをさせないこと（ 元々、私は最近の野菜は昔ほどの栄養素が含まれていないため、
子供に無理強いはしないでおこうと考えていたのですが、、、）
味の強い野菜を子どもが食べない場合、
無理に食べさせる必要はない （ ピーマン・パセリ・セロリ・玄米 etc ）
（ ex.ハンバーグにピーマン刻んでまぜるのは 
）
子供は感性で生きているので、本能で身体が欲するもの、 なものを分かっている
ただし、
必要なもの・中毒性で欲しがっているものを分けなければいけません
子どもは5歳にもなれば立派に理論が通じる（ 砂糖や甘いものがなぜいけないのか、理由を説明してあげると必ず納得する ）
その他、盛り盛りだくさんな内容で、
安保先生はとってもおちゃめ～ 
Vanillaさんとの対談も面白かったー。
今回の内容を学んで子育てするのと、知らないのとでは子供の免疫に天と地の差がでるセミナー。
子供は自分で環境を選べないのだから。
「 自分の体調不良は自分の生き様 」by 安保徹