予想されていたことではありますが、首都圏で感染拡大が起きていますね。
PCR検査の数を増やしていることや、
感染者が含まれていそうなところをピンポイントで検査しているので、
陽性者数の増加は当然かもしれません。
子どもの夏休みに合わせて、来月和歌山へ帰省する予定にしていたのですが、
JALから私たちが予約していた便が減便になるというメールが届きました。
子どもたちにとって、いちばん負担の少ない時間帯を予約していたのですが、
1日に3便飛んでいた羽田⇔関空間は1便になっており、、、
行きの代替便は、羽田7時10分発→→→朝が早すぎて、子連れには不便。
帰りの代替便も、関空発21時05分発→→→帰宅するのが夜遅くなってしまいます。
GWも帰省をキャンセルしたので、夏の和歌山行きを楽しみにしていたのですが、
和歌山の人からすると、東京も千葉も同じようなエリアに感じるでしょうし、
今回もキャンセルせざるをえないのかな。
コロナは紫外線には弱いという説は・・・?
次のまとまったお休みとなると、冬休み。
冬はコロナが更に猛威をふるいそうです。。
そんなことを言っていたら、いつまでたっても帰省できない気もしますが。。
さて、コロナに翻弄されている中、
※「Go To トラベルキャンペーン」がスタートしますね。
※ 国内旅行を対象に宿泊・日帰り旅行代金の1/2相当額を支援。 支援額の内、7割は旅行代金の割引に、3割は旅行先で使える地域共通クーポンとして付与。 一人一泊あたり2万円が上限(日帰り旅行については、1万円が上限)連泊制限や利用回数の制限なし。
7月22日の予約分から適用となるようですが、
コロナや被災地の状況を考えると、
タイミング的に今は、スタートすべき時ではないように感じます。
(実は既に、このキャンペーンが発表される前から、9月と11月の旅行の予約を
入れていたのですが、このような場合は、旅行後に申請することにより、
キャンペーンの適用対象となるようです。)
また、JR東日本からは新幹線の運賃と特急料金が半額となる
※「お先にトクだ値スペシャル(乗車券付き)」が発売されます。
※ 観光業の復興支援を目的に、国が行う旅行代金補助施策「Go To Travelキャンペーン」に合わせてJRグループが共同実施する「旅に出よう!日本を楽しもう!キャンペーン」の一環として行うもの。ネット予約サイト「えきねっと」の会員限定で発売する。
仮にコロナに罹患して抗体ができたとしても、
3ヶ月でその抗体が無くなるという研究結果も出ています。
コロナを気にせずに、
以前のような生活に戻れる日は、いつのことになるのでしょう。。