例年通り、今年のお正月も和歌山へ帰省しました。
な~んて書くと、クレームが付きそうな昨今ですが。。
空港は例年よりも人は少なかったのですが、
機内はフツーに満席に近い状態。
空港と実家の送迎は、父運転の自家用車。
1年ぶりの羽田空港。↓のように変わっていました。
コロナの影響ではなく、
元々、2020年に、このようなシステムになる予定だったそうです。
(東京オリンピックで盛り上がるハズだったんですものね)
夏に帰省しなかったのは、コロナが怖かったからじゃなくて、
風評被害=人が怖かったから。
東京から地方へ帰省した方のご実家の玄関に、
「帰ってくるな!」という張り紙がされたというニュースもありましたよね。
私は千葉に戻るけれども、両親は、ずっとその地域に住み続けるわけですから。
でも、今回は(も)両親は帰ってきていいと言ってくれましたし、
もうコロ助騒動に付き合ってられず、子ども3人を連れて帰省しました。
無症状者からは感染しませんし。
(って言うと、無症状者からでも感染するってTVで言ってるって言われそうですが)
二階、後期高齢者グループも、コロナは怖くないと知っているから
連日の会食をしているわけです。
メディアは本当のことを流してはいません。
まずはインチキPCR検査について。
● PCRの開発者が、PCRは検査には使えないと言っていた。
● インフルエンザA型・B型、アデノウィルス、マイコプラズマ等でも
陽性と出る
オーストリアの国会ではコーラで!!陽性反応が出た。
● 1つのウィルスを拡大倍増させる振幅回数をあげると偽陽性が出る。
以上のようなことから、PCR検査自体が信用できません。
また、感染者(とされる人の)拡大について
● 外国人の無料医療ツアーの実施
日本人の行動が制限される中、外国人の入国が継続されている。
しかもPCR検査は免除。某県では、陽性者の8割が外国籍。
● 単なる検査人数の増加
コロナ(と言われるもの)に罹患していない日本人99.8%
コロナ(と言われるもの)で亡くなっていない日本人99.997%
しかも、交通事故で無くなっても、
PCR検査で陽性と出れば、コロナで亡くなったとされる。
インフルエンザは5類。コロナは2類。
インフルの方がよほど重症化しやすいのに。
インフル200万人超えの年もありましたが、
日本には世界で最も多い160万の病床があり、
医療崩壊なんてしませんでした。
コロナはインフルと同等の2類にするべきです。
和歌山では、いつもの動物園や公園で遊んだり、
初詣にも出掛けました。
もちろん、お馴染みのお店にも足を運びました。
松葉屋の松葉焼きも美味しかった♡
↓は駿河屋のディスプレイ。
駿河屋さんからは、お年賀も頂戴しました。
(牛のイラスト入りの飴玉でした。 ^^;)
いつものように本の字饅頭の他、東京の義両親へのお土産も購入。
そして、今年の干支の牛柄の和歌浦せんべいも。
(年女なので、つい手に取ってしまいました。 ^^;)
再び、東京・千葉・埼玉・神奈川で緊急事態宣言が出ましたね。
(これにもカラクリがあります。^_-☆)
今は「コロナ」というだけで大騒ぎですが、
栄養と睡眠をたっぷりとって、しっかり温まって、
免疫力を上げて、いつもの冬のように過ごせばいいと思います。