Team MIHO 年子3人ママからのLove letter♡

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鯛焼き手作り体験☆

2021年12月20日 | Life

先日、小学校の個人面談に行ってきました。

 

長女(小2)は「クラスの頼れるお姉さん」的存在で、

長男(小1)は「クラスの可愛いキャラ」…だそうです(笑)

 

ただ、長女も長男も持ち前のキャラクターを出し切れていないので、

今後、学校でも彼らの良い部分がもっと出せるといいなと思います。

 

さて、

懸賞で当選したアソビューチケットを利用して、

家族で鯛焼き体験をしてきました

 

浅草の求楽さん。

体験は3歳から。

生地から本格的なたい焼き作りが体験できます。

 

求楽さんは英語対応もOK!で、

店内は、外国人ゲストが想像する日本の雰囲気かも。

 

この日は、我が家独占で体験させていただきました

当選したアソビューのチケットは2名分だったので、

長女と長男が体験し、次女は未就学児なので無料。

付き添いの大人は1人2200円×2をお支払いしました。

 

1人6匹づつ、計12匹作ります

 

貸していただいたお揃いのエプロンを着て、

鯛焼き体験の始まり始まり~~

まずは、ビデオで鯛焼きの歴史から学びます。

 

そして、作り方も学び、体験へと進んでいきます。

 

実はまだ一度も鯛焼きを食べたことのない、子どもたち。

お水を計って入れるとことろからスタート

 

次女(年長)ちゃんもトライ

粉を計って入れて、

 

長女ちゃんが粉をふるいます。

 

その間に、

長男くんは餡子を生地の上に流し入れる練習。

 

生地を鉄板に流し入れます。

 

そして、餡子も

長男くん、練習の成果が出せました!!

 

具材も選べます。

 

具材は持ち込みもOK!で、

我が家は、ウィンナーとジャムを持参しました

変わったところでは、

アボカドやキンピラを持ち込んだゲストもいらっしゃるとか。^^

 

鉄板の片側だけに具を乗せていきます

2回焼くことができ、

1回目は、餡子、アップルパイ風とスイートポテト風。

 

具を挟みます。

 

焼けるのを待って、、、

 

↓この過程だけは、

スタッフさんがプロの技を見せてくださいます。

 

1回目の鯛焼き体験が終わったところで、

スタッフさんによる写真撮影があり、

ナント!照明まで当ててくださいます…笑

 

2回目は、1回目と同じように生地を流し入れて、

1回目とは違う具材を乗せてみました。

(左から、カレー、お好み焼き、ジャム(+サービスのチョコ)と

 ウィンナーとスイートポテト風。)

 

出来たー!!

美味しそうな鯛焼きです♡

 

長女ちゃん、満面の笑みで頬張っています♡

全員にドリンクのサービスもありました。

 

それから、こ~んな被り物まで…苦笑

 

最後に3人で「獲ったどぉ~~~

 

スタッフさんも親切で、

とても美味しく楽しい鯛焼き体験でした

 

鯛焼きを食べたことはあっても、

一から作ったことのある人は、なかなかいないのでは!?

 

日本人でも、これだけ楽しかったのですから、

外国人のゲストをお連れすると、とても喜ばれると思いますよ♡

 

お世話になりましたスタッフの皆さま、

ありがとうございました。

 

 

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