そろそろ夏休みも残りすくなってきた子供達
長期休暇を使って工作や自由研究することは大切なことである
次女は、『ミニミニアニマルキット:カメ』を買い工作することにした
その他に、完成後に入れるドーム型のケースも購入する。
丸い土台に砂を敷いてカメやモスを接着すると小さなガーデンができあがる。
小学1年生にしては、凄く渋い商品を選んだような気がする
しかし昔懐かしい和の風景も、なかなか風情がある。
一人では、少し難しい部分もあるので一緒に作業をする。
最初に、土台作りをする。
・丸板の表面に、均等にボンドを塗り、砂を振りかける。
・乾燥後に余分な砂を取り除く。
小物作りをする。
・土台が乾燥するまでの間に、竹材をカッコ良く選定し発泡スチロール板にさす。(ぐらぐらするので、ボンドで塗る)
「和」を取扱説明書」より切り抜き糸を取り付ける。
下準備が整う
各パーツをセンス良く並べて丸板に接着する。
・造花、モス、竹
・ほうき、石等々
を、何回も並べ変えながら、やっと気に入った風景になったのでボンドで接着する。
初めてにしては、 きれいに作れたような気がする
あとは、ドーム型のケースに入れて完成である
長女は、いま 流行のシュウシ<WBR>ュ(髪を結ぶゴム)を作るということであるが、果たしていつ作るのだろうか
まだ、材料も買っていないのだが
しかし、あと1週間あるから大丈夫だろう
昨日は、会社の部下の結婚式が午後からあるので軽井沢まで同僚たち(5人)と一緒に車で行くことになった。
午後3時からの挙式と披露宴に出席しなければならないので、朝の5時に出発することになった
普通であれば4時間くらいで行けるということだが、藤岡ICを降りて渋滞が予想されるということなので早めの出発である。
実際、全員を迎えに行き出発地点の高速道路に入ったのは6時過ぎであった
渋滞等がなければ10時着の予定である
実際、休憩をとりながら式場である「フォレスターナ軽井沢」まで渋滞なく10時に到着した。
予想外に早く着きすげたので、アウトレットモールで早めの昼食をとり、お土産を買ったりして暇つぶしをする。
いよいよ、時間となり挙式に参列し、若いカップルの誕生である。
久しぶりに感動を味わった
その後、披露宴となり新郎・新婦が紹介され、いよいよ私の出番となったのです
今回、祝辞を頼まれていたのです。
いろいろな場面で講義をしたりするのだが、緊張することは殆んどなかったのだが、今まで披露宴の席で祝辞をした事が無かったものですから凄く緊張しました。
いい意味での緊張であり、何とか無難にできたようだ。
最近の結婚式は、DVDにてスクリーン映し出され新郎・新婦の生い立ちを紹介していた
とてもとても幸せそうな二人、素晴らしいベストカップルであった。
自分も十数年前、こんな時期もあったなあと思いだす一日であった
19時、軽井沢を出発し新潟へとんぼ帰り。
帰宅時間23時であった。
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