オオヒシクイ初飛来
越冬のため飛来する「オオヒシクイ」(水の公園福島潟HP)が、昨日の早朝、福島潟に今年初めて姿を現したそうだ
飛来したのはオオヒシクイ4羽で昨年より1週間早いそうだ
毎年最初に数羽が偵察部隊として訪れ、その後12月から1月には最大7,000羽がロシアなどから飛来する
後日、福島潟へ行ってオオヒシクイを見に行ってこよう
1週間ぐらい前までは暑い暑い毎日であったが、ここ2・3日メッキリ涼しくなってきた
渡り鳥が飛来するということは確実に秋から冬を告げているんだなぁ
1か月後くらいには、瓢湖にも白鳥が飛来するだろう
あっという間に冬の季節
昨日は、研修で裁判員制度についての説明会があった。
地方検察庁の方よりビデオを見ながら
1.裁判員制度は、なぜ導入されたのか?
2.裁判員が参加するのは、どのような事件なのか?
3.裁判員は、どのようにして選ばれるのか?
4.その他
最初は、法律等が解らないと出来ないのではないかと思っていたが、自分の視点・感覚で裁判員と裁判官とともに評議をし被告人が有罪・無罪か、有罪だとしたらどんな刑にするかを判断するとのことだそうだ。 今回の説明を聞いてほんの少しではあるが裁判員制度と言うものが分かったような気がする。