広州にまた若者に注目されそうな町が完成間じかです。
「RED TORY」意味は分からないが、中に入ると工場跡の古い建物と芸術をうまく調和させています。
建物を歩いていくとおしゃれなカフェテラスがオープンしています。
この工場は缶詰を作っていたそうで機械などはそのまま残っています。
その横でコーヒーなど飲むことができる。
オープンテラス
各建物にはテーマー館のようになっていて写真やアートなど展示しているので
食事ついでに各ブースを回って見学してみるのも楽しいです。
入館料は無料。
敷地内に列車が走っていたそのままが残っており、列車を利用したレストランが開業している。
右がレストラン、列車の中でも食事をすることができる。
アマチュアカメラマンも多く
古いものが消えつつある広州でレトロな建物を残して現在と融合させた町、
前にも紹介した倉庫跡などを再開発して若者たちにに受けて成功しているので
まだまだこのような町が増えそうです。