広州にまた若者に注目されそうな町が完成間じかです。
「RED TORY」意味は分からないが、中に入ると工場跡の古い建物と芸術をうまく調和させています。
建物を歩いていくとおしゃれなカフェテラスがオープンしています。
この工場は缶詰を作っていたそうで機械などはそのまま残っています。
その横でコーヒーなど飲むことができる。
オープンテラス
各建物にはテーマー館のようになっていて写真やアートなど展示しているので
食事ついでに各ブースを回って見学してみるのも楽しいです。
入館料は無料。
敷地内に列車が走っていたそのままが残っており、列車を利用したレストランが開業している。
右がレストラン、列車の中でも食事をすることができる。
アマチュアカメラマンも多く
古いものが消えつつある広州でレトロな建物を残して現在と融合させた町、
前にも紹介した倉庫跡などを再開発して若者たちにに受けて成功しているので
まだまだこのような町が増えそうです。
私も古い建物が好きなので一度行ってみたいです。
こんばんは、
上海もこのような若者に人気のあるところがあるそうですが各地ではやっているようです。
私もまたいってみたいと思っています。
バングラから無事ご帰還されましたか?。
タイ(バンコク)の洪水被害も沈静化にむかい始めたようで、少し安心しております。
こういう風情のある場所はいいですね。とかく中国の観光名所はお金をとるわりに、中へ入ってガッカリが多いので。
無事にバングラから帰ってきました。
行き帰りは広州経由ですので飛行機待ち時間を利用して観光をすることに決めています。
タイ洪水沈静化に向かっているそうで安心しました。
この場所はきっと誰が行ってもガッカリしないと思います。
レトロ地区そのものですね。
おそらくこの場所は新しくできたのですけどきっと注目されるようになると思います。
「TORY」は「トロイの木馬」から採ったのでしょうか。
コンピューター用語では、相手のコンピューターに侵入して情報を採取する、有名なウィルスの名前ですが、
何かを暗示しているようで面白いネーミングですね。
そうなんですか、ウイルスの名前ですか、思いも付きませんでした。
明日からタイ、マレーシアと暑いところなので中国(山東)が恋しくなりそうです。そろそろサバの味噌煮は出まわっていますでしょうか。以前、煙台で1パック1元でしたが、今は2元と聞いております。威海の相場などお聞かせ下さい。