
春節の休み明け仕事始めの日
「鬼や厄を追い払うため」「神様を迎えるため」「運気を上げるため」
春節、開店祝い、結婚式などのお祝いのとき中国では伝統的な行事のときは、
朝から爆竹が鳴り響き・夜は花火を上げていた。
この数年は、爆竹、花火は禁止されている。
理由は爆竹による火災、怪我、そして大気汚染です。
しかし最近では中心部より離れた場所(農村部)では規制がゆるくなってきた。
ここは威海市内より離れた‘’羊亭‘’
知り合いの会社が得意先や友人を集めて開催した花火大会
私も呼ばれてやってきた、
50人ぐらいの人が集まってきました。
個人が打ち上げるにはかなり大きな花火です。
おそらく日本では個人では禁止されていると思う
皆で手持ち花火
写真を撮っていると上から燃えカスが頭の上にパラパラ落ちてきます。
道路を占領していおるので花火の間は車が通ることができない。
みんなが一緒に歓声を上げてる興奮する。
たまに横から飛んでくる花火には驚くが危険と隣り合わせが快感です。
日本の花火と比べると大きさは違うけどまた別な楽しみ方があります。
凄い凄い、派手ですね~!
>朝から爆竹が鳴り響き・夜は花火を上げていた。
そうなんですか。
私は爆竹は本物を見たことがないです。
>この数年は、爆竹、花火は禁止されている。・・・離れた場所では規制がゆるくなってきた。
あれ?こっそりだといいわけですね(笑)
>私も呼ばれてやってきた、50人ぐらいの人が集まってきました。
あれ??50人も集って取り締まられないのですか。
>個人が打ち上げるにはかなり大きな花火です。
けっこう危険も伴いそう!
>・・・燃えカスが頭の上にパラパラ落ちてきます。
大丈夫でしたか?
>たまに横から飛んでくる花火には驚くが危険と隣り合わせが快感です。
いやいや、何もなかったようで良かったですね!
有難うございました。
中国の人花火や爆竹ほんとに好きですね
とにかく火薬使うことが生活の一部になってるんですね
今の日本では考えられないことですから少し羨ましいというか懐かしい
子供の頃は爆竹も癇癪玉も普通に買える時代でしたから今の子たちはちょっと可哀想かな
爆竹は実は2007年からだったそうですが市民は無視してやっていましたが途中から規制がきつくなり完全に禁止になっていました。
しかし昨年あたりから中国経済が悪くなり市民の不満も溜まってきたため市内より外れた農村では規制がゆるくなりました。
春節とかの花火を楽しみに一年中貯金をしてすべてを花火爆竹につぎ込むぐらい中国人の生活の一分になっています。
すごい派手でだと思います。私も昔から爆竹花火がないと旧正月が来た感じがしないので淋しいです。
中国人問は子供の頃から爆竹花火で生活の一部になっているのでなくなると鬱憤が溜まり暴走が起きます。
政府は経済の下行による不満もあり田舎での爆竹花火は黙認したようです。
しかし、花火のあとの煙はあたりが煙で見えなくなり想像以上にやばいです。
物価・・・チーズケーキもですか。
前の値段を知らなかったのでそんなに高いとは感じませんでしたが
昔から買っている方には納得のいかない古都かも知れませんね。
このケーキに限らず,近所のケーキ屋さんも同じです。
普通のショートケーキが500円ぐらいだったと思います。
誰かが儲けているんでしょうね。
コメも同じです。例年並みの流通量なのに,なぜか不足している。
どこかで買い占めて小出しにして値段を上げています。
物価だけがすべて上がり困るのは庶民です。
今の自民党の政策を見ていると海外にいい顔をするために国民から搾り取った税金をばらまいているのが腹が立ちます。
興味深く拝見いたしました。
よろしくお願いします。