紅葉の終り
紅葉で賑わった公園が枯れ葉に変り寂しい風景になってきました。
これから寒い冬を迎えます。
文登の心福庄公園
施設はすべてが古く廃墟のようになっている
ここを訪れる人はきっと紅葉のときだけではないかと思う
乗ると危険な予感のするブランコ
誰も乗って遊ぶ勇気がない
紅葉の終り
紅葉で賑わった公園が枯れ葉に変り寂しい風景になってきました。
これから寒い冬を迎えます。
文登の心福庄公園
施設はすべてが古く廃墟のようになっている
ここを訪れる人はきっと紅葉のときだけではないかと思う
乗ると危険な予感のするブランコ
誰も乗って遊ぶ勇気がない
「紅葉の終り」というタイトルとともに貴兄の紹介記事にとてもふさわしく感じます。
>・・・これから寒い冬を迎えます。
情感までがこもっているような・・・。
文登の心福庄公園の橋の形状も絵になりますね。
>乗ると危険な予感のするブランコ
映画が撮れそうです(笑)
有難うございました。
先日「実験都市 深圳(しんせん) ~メイド イン チャイナの行方~ / NHKスペシャル」
↓
https://blog.goo.ne.jp/goo221947/e/2ba9559aa450585fd00bbd7dc30fd21f
を投稿して、翌日
中国新世紀 (4)「農民工 故郷に帰る〜埋まらぬ都市と農村の格差〜」
↓
https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/NY1Z375XJY/
に見入りました。貴兄のお陰で中国により親しみを覚えています。
19年前をしみじみ思い出します。
この公園は昔はきっと子供が遊び賑わっていたのでは中と思います。今では寂れて紅葉のときしかしとは訪れない寂しい公園になっています。
実験都市 深圳拝見しました。深圳の都市のIT産業の勢い日本は追いつけないのではないかと思うほどです。日本はこれからIT産業省などど時代遅れなことを言っているのには笑ってしまいます。
私も中国に初めて来たのはわんばぁだんと同じ頃、天津のお隣北京でした。市内を少し外れるとど田舎でぽっちゃり便所の時代でした。不安だった思いは同じだったと思います。