北京最大の骨董市場
「潘家園旧貨市場」（パンジャユエンジウフォシーチャン）
自転車を引っ張ってる人は骨董品を買った人が有料で運んでいる。
私が北京に住んでいた頃の骨董品市場
骨董品、アンティーク家具、古書、インテリア雑貨、文具とありとあらゆる物が並んでいる
すべてを見て回るには1日かけても足りないくらい見応えたっぷりあります。
見て回るだけでも面白いので住んでいるところが近くだったのでよく行っていた。
骨董品は素人には偽物なのか本物なのかは見分けがつかない。
偽物覚悟で買った商品が後から本物で値打ちがあることもあるので楽しい。
私は骨董品に詳しくないのですがたま掘り出し物が見つかることがあります。
そして市場の雰囲気はすごく楽しかった
買う人は真剣に品定めをしています
一方売っている人は昼寝をしている光景が面白い
こんな中国人のおおらかなところが好きです。
親子で運搬の仕事を探す。
大きな日な物を買っていそうなお客を見つけるのがコツです。
北京は古いものと新しい物が入り混じった魅力のある都市です。
ブログネタの尽きた時にまた北京の紹介をしていきます。
威海の海水浴場風景
浜辺で皆さんダンスをしたり、
トランプ、将棋、海遊び、何でもありで、夏の夜を夜を過ごします。
その他にチークダンスがあります
夜の野外社交場
集団ダンスと違って二人だけで踊る暑い熱いチークダンス
衣装にはこだわっていなくてごく普通の普段着です。
みなさん楽しそうです。
私はチークダンスはただ抱きついているだけですが、
踊ってるのは本格的なダンスです。
手前のご年配の人の動きが異常に遅い
音楽のテンポと外れているので、一躍注目を集めている。
夜はこれからです。
夜になると、中国名物のおばさんの集団ダンスが始まります。
手前の集団はダンスグループです。
ダンスはグループによってジャンルは違っています
最近では若い人たちが中心になってやっているようです。
Tik Tokで下記のURLでお楽しみください
https://www.tiktok.com/@saiki551/video/6951922680853548289
こちらのグループは制服を揃えて本格派です。
私が威海に来た頃は私服でしたが途中で制服で統一しています。
手前の黒い服の人が先生で振り付けなどを指導するので、
年々パワーアップしてダンスのレベルが上がっています。
時間が午後の7時30分、
日が落ちて暗くなっているので中望遠
ＳＯＮＹＦＥ－８５ｍｍ Ｆ1.8の明るいレンズに変えて撮影
ミニスカートで遠くから見ると若く見えたので近くに行って撮影したが、
結構お年寄りでした。
次回は慎重に選んで若いお嬢さんをご紹介したいと思いますので、
ご年配好みの方はお楽しみください。
暑いときは水上バイク
運転はできないので後ろに乗って海の上を一周します。
6年前ぐらいに乗ったことがあるがその時は15分50元（1000円）だったが、
最近は乗っていないが料金は上がっていると思う。
時間を忘れて海の上を走ると気持ちがいい。
頃合いを見て運転している男性が声をかけてくる。
もっと沖の方を走りましょうか？
気分爽快なので時間を忘れて、
好（いいですよ）と答える
沖に向かってスピードを上げて走る
戻ってきたときはすでに既定の15分は過ぎ去っている。
時間超過なので料金200元（4000円）です。
まんまと彼らの罠にはまってしまった！
夕暮れの海
魚眼レンズで撮影
中国の入国時の隔離期間が短縮されます。
従来
入国ー専用バスで指定ホテル直行14日間の隔離（ホテル代実費）
その後ー自宅隔離7日間
21日間のホテル隔離は耐えられないので3年間日本に帰っていない。
改正後
入国ー専用バスで指定ホテル直行７日間の隔離（ホテル代実費）
自宅隔離3日間
1０日間の隔離にだったら何とか耐えられそうなので帰国しょうかと考えている。
