未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
選挙管理委員会にて
先日の2月9日、今度の市議選・市長選に立候補する予定者のための選挙管理委員会からの説明会がありました。
私は別の用があったこともあり、応援してくださっている方に行ってきてもらいました。そのとき、立候補準備のことや選挙公報のことなど多岐にわたって説明があり、「まあ、こんなにたくさん決まりごとがあるのは大変だ」との感想でした。
その中で、選挙公報(立候補者の顔写真入メッセージを入れた新聞(公報)を吹田市選挙管理委員会から発行し、選挙期間中にみなさんの手元に配布されます。)の中の写真について説明では、デジタルカメラでの写真はダメとなっていました。
前回は私は写真館で撮影してもらって、ポジのネガフィルムだったので、そのフィルムをもって写真屋さんで現像してもらいましたが、今回は写真スタジオで撮影はしましたが、このご時勢、プロの写真家でも一眼レフのデジタルカメラを使っています。私の写真も同様にデジタルカメラ(もちろん私が使っているようなものではなく、もっと画像データも大きいもの)で撮影してもらいましたので、その写真が使えないとなるととっても困ります。
撮影してくださった方に尋ねると、おそらくパソコンのプリンターで印刷してはいけないということであって、デジタルデータであっても写真屋さんの使っているプリンターというか、印画紙に印刷するのであれば大丈夫でしょう、ということでしたが、念のため、選挙管理委員会に尋ねに行きました。
話を聞いてみると、予想通り、パソコンプリンターで印刷するとたいていがインクジェットプリンターで、細かい色の粒が集まって写真となっているだけなので、選挙公報用にその写真をもとに写真製版すると目が粗くなることがあるので・・・との話で、データはデジタルカメラのデータであっても写真屋さんでの印刷であれば大丈夫とのことでした。
また、私と同様、デジタルカメラのデータではだめなんですか?という問い合わせが結構あったので、改めて追加の説明に回っているところです。とのことでした。
やれやれ、というところですが、どの人が読んでも理解できる、誤解しない文章表現ってとっても大切だと思いました。
私は別の用があったこともあり、応援してくださっている方に行ってきてもらいました。そのとき、立候補準備のことや選挙公報のことなど多岐にわたって説明があり、「まあ、こんなにたくさん決まりごとがあるのは大変だ」との感想でした。
その中で、選挙公報(立候補者の顔写真入メッセージを入れた新聞(公報)を吹田市選挙管理委員会から発行し、選挙期間中にみなさんの手元に配布されます。)の中の写真について説明では、デジタルカメラでの写真はダメとなっていました。
前回は私は写真館で撮影してもらって、ポジのネガフィルムだったので、そのフィルムをもって写真屋さんで現像してもらいましたが、今回は写真スタジオで撮影はしましたが、このご時勢、プロの写真家でも一眼レフのデジタルカメラを使っています。私の写真も同様にデジタルカメラ(もちろん私が使っているようなものではなく、もっと画像データも大きいもの)で撮影してもらいましたので、その写真が使えないとなるととっても困ります。
撮影してくださった方に尋ねると、おそらくパソコンのプリンターで印刷してはいけないということであって、デジタルデータであっても写真屋さんの使っているプリンターというか、印画紙に印刷するのであれば大丈夫でしょう、ということでしたが、念のため、選挙管理委員会に尋ねに行きました。
話を聞いてみると、予想通り、パソコンプリンターで印刷するとたいていがインクジェットプリンターで、細かい色の粒が集まって写真となっているだけなので、選挙公報用にその写真をもとに写真製版すると目が粗くなることがあるので・・・との話で、データはデジタルカメラのデータであっても写真屋さんでの印刷であれば大丈夫とのことでした。
また、私と同様、デジタルカメラのデータではだめなんですか?という問い合わせが結構あったので、改めて追加の説明に回っているところです。とのことでした。
やれやれ、というところですが、どの人が読んでも理解できる、誤解しない文章表現ってとっても大切だと思いました。
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