未来にまっすぐ、市政にまっすぐ。まっすぐな人、池渕佐知子。無党派、市民派の前吹田市議会議員です。
未来にまっすぐ(池渕 佐知子のブログ)
たのしいバス
以前お伝えした民間介護事業者(ケア21)の無料送迎バスが今度、千里山西・東の一部を走ることになったと教えていただきました。
スポンサーが見つかったとのことですが、乗ってくれる高齢者(おおむね60歳以上の方)が居なければ意味がないとのことでしたので、福祉委員会、民生委員さんに情報をお伝えしました。
このバスはすでにJR吹田駅南地区と市民病院、また千里ニュータウン地区を走らせているそうですが、千里山地区のみなさん、そういうバスがあることを全くご存じなかったとのことで、お知らせしたことを喜んでいただくことができました。
ちょうど今日は地区福祉委員会の独居老人の方のふれあい昼食会があるので、そこで事業者の方に情報提供していただくといいのでは?とのことで、直接、高齢者の方々に情報提供をしてもらいました。
吹田市のコミュニティバスは千里山地域にも走らせる計画はあるのですが、今のところ先行して試行運転を始めた千里丘地域の試験運行がなかなか終わらず、その次の千里山地域にはまだまだの状況です。
そんな中、民間事業者が走らせるバスが、地域の高齢者の外出の少しでも助けになれば・・・と思います。
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このバスはすでにJR吹田駅南地区と市民病院、また千里ニュータウン地区を走らせているそうですが、千里山地区のみなさん、そういうバスがあることを全くご存じなかったとのことで、お知らせしたことを喜んでいただくことができました。
ちょうど今日は地区福祉委員会の独居老人の方のふれあい昼食会があるので、そこで事業者の方に情報提供していただくといいのでは?とのことで、直接、高齢者の方々に情報提供をしてもらいました。
吹田市のコミュニティバスは千里山地域にも走らせる計画はあるのですが、今のところ先行して試行運転を始めた千里丘地域の試験運行がなかなか終わらず、その次の千里山地域にはまだまだの状況です。
そんな中、民間事業者が走らせるバスが、地域の高齢者の外出の少しでも助けになれば・・・と思います。
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新型インフルエンザ(弱毒性豚インフルエンザ)ワクチン接種
福祉保健部長から以下のお知らせが議員にありました。
市民のみなさんへは、市のホームページや市報すいた、公共施設や医療機関でのポスター掲示、自治会回覧などでお伝えするとのことですが、いち早くお知らせします。
1.10月1日に政府の新型インフルエンザ対策本部会議が開催され、ワクチン接種基本方針を最終決定。
新型インフルエンザのワクチン接種は、国の事業として実施。
市は市民に対し、ワクチンの接種時期、接種を行う医療機関などの周知を行う。
2.ワクチン接種の目的
死亡者や重病者の発生を減らすこと。及びそのために必要な医療を確保すること。
3.ワクチン接種の開始時期
有効な予防手段であるワクチン接種を、10月19日から開始。
国内・輸入ワクチンをあわせて約7,700万人分を3月末までに接種。
4.優先接種対象者・接種順位
1)医療従事者(救急隊員を含む)
2)妊婦、基礎疾患を有する人
3)小児(1歳~小学校低学年)
4)1歳未満の小児の保護者
5)小学校高学年、中学、高校(相当)、65歳以上の高齢者
以上の順位で順次、期間を設けて接種(原則、予約制)
5.ワクチンの接種費用
接種費用は全国統一
1回目3,600円(初診料含む)
2回目2,550円 合計6,150円
ただし、1回目と2回目を別の医療機関で受診するとそれぞれ3,600円、合計7,200円
6.優先接種者のうち低所得者の費用助成
妊婦及び基礎疾患を有する者等接種者のうち低所得者(生活保護世帯、市民税非課税世帯に属する者)の費用負担については市が助成
国1/2、府1/4、市1/4負担。府及び市負担分は、特別地方交付税措置がされる予定
7.接種までの流れ
1)医療従事者
10月19日から接種開始
2)優先接種者
11月から接種順位順に開始(妊婦、基礎疾患のある人、・・・の順)
対象者の確認は、母子健康手帳や医師の判断で行う。
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新型インフルエンザのワクチン接種は、国の事業として実施。
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2.ワクチン接種の目的
死亡者や重病者の発生を減らすこと。及びそのために必要な医療を確保すること。
3.ワクチン接種の開始時期
有効な予防手段であるワクチン接種を、10月19日から開始。
国内・輸入ワクチンをあわせて約7,700万人分を3月末までに接種。
4.優先接種対象者・接種順位
1)医療従事者(救急隊員を含む)
2)妊婦、基礎疾患を有する人
3)小児(1歳~小学校低学年)
4)1歳未満の小児の保護者
5)小学校高学年、中学、高校(相当)、65歳以上の高齢者
以上の順位で順次、期間を設けて接種(原則、予約制)
5.ワクチンの接種費用
接種費用は全国統一
1回目3,600円(初診料含む)
2回目2,550円 合計6,150円
ただし、1回目と2回目を別の医療機関で受診するとそれぞれ3,600円、合計7,200円
6.優先接種者のうち低所得者の費用助成
妊婦及び基礎疾患を有する者等接種者のうち低所得者(生活保護世帯、市民税非課税世帯に属する者)の費用負担については市が助成
国1/2、府1/4、市1/4負担。府及び市負担分は、特別地方交付税措置がされる予定
7.接種までの流れ
1)医療従事者
10月19日から接種開始
2)優先接種者
11月から接種順位順に開始(妊婦、基礎疾患のある人、・・・の順)
対象者の確認は、母子健康手帳や医師の判断で行う。
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