○用意するもの
適当な蓋付き空きビン
消毒用エタノールアルコールまたは強い焼酎
無農薬(←皮を使うので重要)レモン大1(小なら2だったり、てきとうに)
塩 小さじ2
1. 空き瓶の内側を、アルコールまたは焼酎で消毒。
2. レモン大1を半分に切って、まず片方半分の皮を、雑にそいで細長みじん切り。
3. 2を、ビンの底に入れる。
4. 身の部分を、小さくいろいろな形や薄さに切り、ビンの中の皮の上へ入れる。
5. 入れたらラップをのせて、その上から指でギュウギュウ押して詰める。
6. ラップをはずして、そこに塩小さじすり切り1をまんべんなく敷く。
7. 6の上にレモンの残り半分を、同じように、細みじん切りの皮、細かく切った身、の順番で入れる。
8. 再びラップをのせギュウギュウ押し詰めて、塩小さじすり切り1を隙間なく蓋のようにのせる。
9. ビンにラップを被せて蓋をする。
9. 冷蔵庫で寝かせて出来上がり。
我が家では、焼いたチキンにのせたり、魚にのせたり、
エスニックスープの最後の味付けに使ったり…、
いろいろ重宝しています。
長く寝かせた方がおいしいに決まっているけれど、待ちきれずすぐに使い始めることが多いです。
「……薄切りレモンのせて塩かけて食べているのと同じかも、」と思うこともある。
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