この日は仕事から大急ぎで帰ってきた。
多分途中でスーパーに寄って、何かおかずを買っている。
スケジュール帳の退社時刻と、食事画像のシュート時間、そして画面から推察される。
でもこの雑炊のような不思議なものは、何なのか、何が入っているのか、記憶が無い、、、
この野菜の切り方は、自分ではないと思われるので、先ほど妻に画像を見せたが、
彼女も「なんだろう、これ? 誰が作ったの?」と言う。
この頃から妻の患部が痛み始め、
それで一番苦しいのはもちろん妻なのだが、
痛みが治まり眠りにつくのを、夜に何度も見届けていたので、
僕も毎晩ほとんど寝ていない状態だった。
画像があったとしても、料理の記憶なんか飛ぶよね、、、。
、、、年のせいもあるけれどね、、、。
(2018/01/23記)
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