と、ごはん 味噌汁 鬼おろし
もしどんなに体に悪いと言われているものを食べていたとしても、
その人の頭の中に、うらみもねたみも、怒りも悲しみもなく、
心がアコースティックな響きを持ち続けていたら、
その食事は消化の途中でうまいこと分別されて、
一部はちゃんと栄養になって、悪い部分は排出されて、
体も壊さず、なかなかいい線、行くのではないか?
と、僕は本気で思っているところがあります。
逆に、どんなに食材を厳選して、調理にも気をつかって作ったとしても、
それを食べる人の頭の中が、不安や悲しみに満ちていたら、
その食事のほとんどは、消化吸収されない可能性がある、
とも考えています。
最初の7行は、極論に近いかも知れませんが、それを実践した男を身近に知っています。
次の4行については、基礎医学を学ぶと、科学的に立証される事実だと納得出来ます。
劣悪な環境や不安定な感情は、人体の器官(特に消化器官)を機能させないどころか傷めることさえあります。
僕はたま〜に胃が痛くなり、家人に「心因性ね、」と胸を指差してからかわれます。
ムッとして、でも探ってみると、確かに「あ、あれだ、」と、原因が「出来事」の中に見つかったりします。
それを引きずってあれこれ考えながら食事をすると、大抵そのあと胃が痛くなる、、、
我が家の実例集係をやっています。
そんなわけで、
僕らは、そんなにいつもアコースティックな心ではいられないから、
病気のことも加わって、食べるものにかなり気を配るようになりました。
それから、希に二人がもめることもあるわけですが、短期収束を心がけています。
体には心の平安が一番だと思います。
仕事では心を砕いて戦っています、これは仕方ない。
でも仕事を離れた時は、なるべく平穏に過ごさせたい、過ごしたいと思っています。
「平和」
これも外せない療養食(養生食)ではないかと思ったりしています。
(これが記事「このブログに於ける療養食の定義」の最後に書きたかったことなのでした .......うまく書けたかな.......)
朝食
ニンジンとコマツナ(の茎)とピーマンの超薄だし浅煮
コマツナ(葉)の味噌汁
温泉卵
玄米ごはん
_____
夕食(家人作)
ブリの照り焼き
醤油は数滴だそうです、
ニンジンとコマツナ(の茎)とピーマンの超薄だし浅煮
コマツナ(葉)の味噌汁
温泉卵
玄米ごはん
_____
夕食(家人作)
ブリの照り焼き
醤油は数滴だそうです、
皮も身も、しっかり塩が効いています、
昔々は当然のように塩を振っていた、
だから気づかなかったのだろうか、、、
海の魚は、全部、これ(無塩)でいけています、
どれもけっこう塩辛い、、、
どれほど塩に満ちているのかと思い調べたら、
アジ(生)100g中のナトリウム量は120mg
塩分に換算すると0.30g
でした。
食べたアジが150gだったとしたら、0.45g、
もっとあるように感じていた、、、
昨日の引っ越し弁当のために、一昨日の夜作った、ボイルドチキンです。
一枚を家用にとってあって、それが今朝のおかず。
朝から凝った料理で、家人に感謝です。
昨日の画像はゼロでしたが、昼食の弁当はこんな感じだったと想像して頂ければ幸いです。
今日は全員自宅作業、夕食はボクが作り始めました、
昨日のチキンを作った残りのスープは、かなり上等なチキンスープになっていたので利用、
ゆで卵に味を付けた後は、洋風豆腐スープにする予定です。
他に白菜と冷凍庫にあった豚の薄切りで、白菜と豚肉の重ね煮、
フーさんは、夕方からダウン、ベッドの中です、
大丈夫、エネルギー蓄えて起きてきて、食べられるようだったらどうぞ。
家人がいてくれるおかげでボクは一人にしては珍しく上質(?)な野菜食。
一枚を家用にとってあって、それが今朝のおかず。
朝から凝った料理で、家人に感謝です。
昨日の画像はゼロでしたが、昼食の弁当はこんな感じだったと想像して頂ければ幸いです。
今日は全員自宅作業、夕食はボクが作り始めました、
昨日のチキンを作った残りのスープは、かなり上等なチキンスープになっていたので利用、
ゆで卵に味を付けた後は、洋風豆腐スープにする予定です。
他に白菜と冷凍庫にあった豚の薄切りで、白菜と豚肉の重ね煮、
フーさんは、夕方からダウン、ベッドの中です、
大丈夫、エネルギー蓄えて起きてきて、食べられるようだったらどうぞ。
家人がいてくれるおかげでボクは一人にしては珍しく上質(?)な野菜食。
家人(フーさん)の誕生日でしたが画像はナシです。
朝食は、トーストと半熟卵だったかな、
家人の親友の引っ越しで、その手伝いに行きました、
家人が作った弁当を携えて、
昼食はそれを食べて、
こんなことが出来るようになるとは、
帰り道に夕食はピッツァを外食、
楽しかったね、と言いながら、
朝食は、トーストと半熟卵だったかな、
家人の親友の引っ越しで、その手伝いに行きました、
家人が作った弁当を携えて、
昼食はそれを食べて、
こんなことが出来るようになるとは、
帰り道に夕食はピッツァを外食、
楽しかったね、と言いながら、
リンゴ農家の方に、すべてに栄養があるからと奨められてから、
丸かじりの時は、芯も種も食べます、美味しいリンゴはすべて美味しい、
が、しかし、一口大にカットしたら、思わず外してしまった種、、、
まな板に残った部分が、いつまでも気になったりしたりして、、、、
メニューに悩む時、たまたまPCの前にいると、
他のブログを拝見することがあります。
これは「シニアのレシピ」というブログの中にありました。
作り方もよく読んで、
ただ我が家は超薄味なので、材料から塩と醤油は無くしました。
作る前からおいしそうだと思っていたので、
分量を多めに、
細切れ 460g
レタス 半分
にしたら、
すごい量が出来てびっくりしましたが、
おいしかったので完食。
ありがとうございます!
_____
追記
もう一度教えて頂いた記事を読み返したら、
マイタケ、、、、
すっかり忘れていました。
まだ野菜を見ないクセが残っているようです、
ダイコンを25〜30ミリくらいの厚さにカット、
ほんの少しのオイルと、無塩バターと、ローズマリーを入れたフライパンで、
じっくりと焼きました。
フタをして、弱火で片面10分、
ひっくり返してまた10分、
ここで火を強めて焼き目をつけたら、
焼き目のついた方を上にして、
白ワインをサラッと投入し、はねるので急いでフタをします、
また火を弱めて5分で完成。
大根おろし(鬼おろし)を散らして出来上がり。
好みで醤油を数滴。
付け合わせは家人作、
砂糖ゼロのニンジンのグラッセ、
バターとコショーだけで、本当に甘く仕上がります。
ニンジンは、かなり甘い野菜なのだと、この数年で知りました、、、、
食べ終わって気がついたら、
食べたおかず、ダイコンとニンジンだけだった、、、、
青い部分が溜まったので、
ショウガもたっぷり、
小さじ1のオイルで、ショウガ、ネギの青い部分の順によく炒め、
けっこうよく炒め、
そこに、水を700cc入れて、
日本酒(ワインの時もあるけれど、今日は日本酒)、クローブ5粒、ガラムマサラ、ローレル、
昆布、かつおだし、鶏ガラスープの素、を入れて煮る、
玄米餅を焼いて、
水菜の茎部分は、鍋の火を止める少し前に入れ、緑の部分は生のままで。
おかわりが出来るように、小さな器にして、
二杯目で、温泉卵を入れる、
いつも卵があるのは、かなりの卵好きなので、、、、← つまではなくボクが、
家に近い駅まで帰ってきて、夕食は二人で外食。
嬉しいことがあって、僕は飲み過ぎました。
酔うと、食べるのと飲むのが止まらなくなる、という癖があり、
外食したのに、スーパーでかんぴょう巻きなんか買っちゃって、
帰ってからまた飲んだら、もっと食べたくなってしまい、
かんぴょう巻きは撮り忘れたが、これは記録している酔っ払い。
とにかく反省。
(翌朝2019/02/07記)
嬉しいことがあって、僕は飲み過ぎました。
酔うと、食べるのと飲むのが止まらなくなる、という癖があり、
外食したのに、スーパーでかんぴょう巻きなんか買っちゃって、
帰ってからまた飲んだら、もっと食べたくなってしまい、
かんぴょう巻きは撮り忘れたが、これは記録している酔っ払い。
とにかく反省。
(翌朝2019/02/07記)
つまは、病院から昼食抜きを言い渡され、
僕は、仕事していて食べ忘れ、
そのまま出かけたので、夕方軽食をとった。
エスプレッソとワッフル ←ボク
ホットティーとなんかミューズリーを固めた棒みたいなもの ←フーさん
昨晩、がまんして残したブリ大根、
残してよかった、翌日がまた美味しい、
と、小松菜のサラダ(レモン果汁小さじ1弱、オリーブオイル小さじ1弱)
と、ゴボウの味噌汁(皮むきでスライスして鍋に)、
ゴボウはいつも皮ごと食べます、どこまでが皮かよくわからないので、
と、温泉卵
いつもながら地味〜な朝食、、、
ブリは最初に熱湯をかけて生臭さを飛ばします(←フーさん曰く)
超超薄味なので、この処理は必須だそうです。
で、ショウガを多めに。
と、
白菜のサラダ
と、
里芋と白菜の固いところの味噌汁