
先日のことだが、音楽の仲間に家に来てもらい、打ち合わせをした。昨日書いたものとは、全く違う音楽だ。
その人が「車の運転中眠かった」というので、温かいコーヒーを淹れて、家にあるもので小さなスイーツを作った。ミントは今、色が悪くなっているので、その代わりにきれいな緑色のフェンネルを添えた。私の大好きなハーブだ。
テーブルにキーボードを出してきて、たくさんたくさん楽譜を広げて、まず選曲する。
このキーボード、買ってよかったな(^^)思い切って広げることで、さらに世界が広がることってあるんだな、と思う。
こちらの本番は少し先だから、ゆっくり取り組んでも大丈夫。その間に、彼女には家族の大事な用事もあるので、無理は言いたくない。
その日は仕事から早く帰って、打ち合わせした。私の親の用事もしばらく続く。
自分で言うのも何だが、私はとても真面目な面があるのだと思う。それで何かあったときにまともに向き合ってしまって、必要以上に苦しくなることがあるのだと気づいた。
うまく流せればいいのだけど。
苦しい時には、自分ではそれに気づくことができない。
冷静になれ。冷静になれ。
そんなものは、流してしまっても大丈夫だ。
むしろその方がうまく運ぶ。
気がつくと、このところ音楽の用事が続いている。自分から「やりたいです」と言っている訳ではないが、ありがたいことに続いて話をいただいている。
気持ちが落ち込むこともあるけれど、音楽をしている時間は心が躍っている。
だから音楽の話を持ってきてくれる人は、大感謝だ。
本番、という期限があるのもいい。
その日まで、惜しみなく努力をすればよいのだ。
そうしたら、終わった日にきっと違う景色が見えるはずだ。