
父の初盆のお施餓鬼をしていただいた。

さらしで作った袋にお米を入れて、戒名を書いてお供えする。
あの世で、食べるものに困らないように、という意味だそうだ。
父は亡くなる前何ヶ月も、栄養を管で取っていた。食べることができなかった。それがかわいそうで仕方なくて、私は辛かった。
お米をお供えすれば、本当にあの世で食べるものに困らないのだろうか。
おっさまは見てきたのか?
そんなことはないだろう。
なぜお米?
いろいろ思ったが、いざ針を持ってチクチク縫ってみると、「このお米をあの世で父は食べるのか」と思えてきた。
父がにこにこと、お腹いっぱいご飯を食べるところを想像した。
それはすごくうれしいことで、愉快な気持ちになった。
生きている者は、こういうことをしながら、亡くなった人をだんだんあの世へ送っていくのだな、と思った。
お施餓鬼って、そんな意味だと実感した。
總見寺は、織田信長ゆかりの立派なお寺だ。
名古屋の真ん中にある。
久しぶりに真ん中まで行ってきた。

折角真ん中まで行ったのだから、ちょっと寄り道をした。
御園座近くの「うす皮饅頭」の店だ。
女将さんはお友達✌️
SNSではしょっちゅう見てるけど、リアルでは本当に久しぶりだったよ😊
元気そうで良かった。まあ元気なのは知ってたけど😽
会ってなくてもわかっちゃう。SNSあるあるだ。

これね。これ。
あら。値段までばっちり写しちゃってた。
午後は会議があったので、みんなの分を包んでもらった。
出してみたら、結構知ってる人がいた。
「これこれ」
「おいしいのよね」
「知ってるわ」
「御園座のところでしょ」
「あんがいいのよ」
「久しぶりでうれしいわ」
すんごく好評だった。
少し多めに買ったので、分けるのを手伝ってくれた方に一つずつ余分に貰ってもらった。
おいしい饅頭で気持ちがほぐれてよかったな〜。
甘いものってすてきだわ💕✨✨