我が家の子どもたちが小さかった時からの年中行事。
今日は、恒例のりんごのオーナー🍎の収穫のために、長野県の宮田村というところに行ってきた。
🍎木を一本選び、契約する。
🍎農家さんに1年間お世話をしていただき、
🍎秋になったら一本分収穫に行く。
というものだ。
子どもたちが大人になってもまだやってるんだけど、メンバーは代わっております。
小さいお手々に持って、りんごを齧るこんな姿を見たくて、続けてしまっているのかもしれない。
もちろん木からもぎりたては、すごく美味しいしね!
こんな、オモロな形のりんごも取れたよ。
今年はやはり、ちょっと少なめだったかなー。
とりあえず、記念撮影。
タイトルはもちろん「りんごとおばさん」
木一本だから、もちろんこんなのもある。
それも全部もらってきて、キズのひどいものから食べる。
そのあとは、皮の表面のスレがひどくて長期保存が難しいものを食べる。
本当にきれいなものを食べるのは、その後。
お裾分けする時も、キズが少なめのものなども説明した上でお渡ししちゃうんだ。
でも味は格別!
帰ってすぐに、キズの深いものを食べたんだけど、本当に甘くておいしかった。
皮ごとがおいしいんだよね。
いつまでできるかは分からないけれど、今年も無事できて、ほっとした。
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