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【パソコン開封】人生初デスクトップPCマウスコンピューター製開封レビューしてみた(MOUSE Computer)

2018-12-17 19:00:01 | デジタルニュース
【パソコン開封】人生初デスクトップPCマウスコンピューター製開封レビューしてみた(MOUSE Computer)


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OS
:
Windows 10 Home 64ビット
■CPU
:
インテル® Core™ i5-8400 プロセッサー
■グラフィックス
:
GeForce® GTX 1060 (3GB)
■メモリ
:
8GB PC4-19200 (8GBx1)
■ストレージ
:
240GB SSD/1TB HDD
■チップセット
:
インテル® B360 チップセット
■光学ドライブ
:
- (※カスタマイズで追加可能)
■インターフェース・端子
:
キーボード/マウス×1 (PS/2 Mini DIN 6ピン) USB3.0×4 (背面×2、前面×2) USB3.1×2 (背面×2) 【サウンド】 ラインイン、ラインアウト、ヘッドフォン(前面×1)、マイク入力 (モノラル 前面×1/背面×1)
■電源
:
500W【80PLUS® BRONZE】
■本体寸法
:
【本体ケースのみ】178×395×298 【ハンドルを含む】178×395×330 [幅×奥行き×高さ(mm)]
■重量
:
約 7.5kg
■付属品
:
G-Tuneオリジナル オプティカルゲーミングマウス/USB日本語キーボード(102キー)
■標準付属ソフト
:
マカフィー リブセーフ(60日体験版)
■保証期間
:
1年間無償保証・24時間×365日電話サポート




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病気の原因は免疫力の低下

2018-12-17 18:18:28 | デジタルニュース
病気の原因は免疫力の低下

病気の原因は免疫力の低下
免疫は、病気の原因となるウイルス、細菌、カビなどから体を守ってくれます。

免疫力が低下していると、体内に侵入した異物を排除できず、感染症などの病気にかかってしまいます。免疫力が高い人ならすぐ治る病気でも、免疫システムが働かないと病気が長引くことや重症化してしまいます。

免疫力が低下している人は要注意!
次のような人は症状がある人は免疫力が下がっているサインです。

朝だるさを感じる
からだが冷える
肌が荒れる
口内炎ができやすい
おなかを壊しやすい
体調を崩しやすい
ファイトケミカルの免疫活性化効果で負けない体作り!
野菜や果物に含まれるファイトケミカルの中でも免疫活性化効果が強いものを摂ることで、春の花粉症、夏の食中毒、冬に流行るインフルエンザまで、様々な病気を予防することや症状を緩和することが期待できます。

免疫力活性化効果のあるファイトケミカル
β-グルカン(きのこ類)
β-カロテン(にんじん)
ジンゲロール(しょうが)
ケルセチン(たまねぎ)
自己免疫力を高める方法は簡単だった!免疫力をアップする5つの方法
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約2万円のドンキ製14.1型ノートを検証。旧機種からメモリ倍増で一皮むけた使い勝手

2018-12-17 18:11:57 | デジタルニュース
ドン・キホーテは12月4日に、安価な14.1型ノートPC「MUGAストイックPC 2」を発表し、7日より販売を開始した。名前からもわかるように昨年からのモデルチェンジ版だ。編集部から実機が送られて来たので試用レポートをお届けしたい。



ドンキから3年連続登場の激安PC
 ことのはじまりは、2016年11月に“市場最安値水準”を謳う約2万円の2in1を同社が投入したことからだ(ドンキ、“市場最安値水準”を謳う約2万円のWindows 10搭載10.1型2in1参照)。おもなスペックは、10.1型IPS式液晶で1,280×800ドット、Atom x5-Z8300、メモリ2GB、ストレージeMMC 32GB。当時はCherry Trail世代のプロセッサを搭載した安価なPCが5万円程度で出ていたが、この価格は群を抜いて安くかなり衝撃的だった。

 第2弾は2017年11月で、今度は14.1型IPS式フルHD液晶(1,920×1,080ドット)のノートPCだ(ドンキ、税別19,800円で約1.2kgの軽量14.1型フルHDノート)。CPUは2016年モデルより気持ちパワーアップしたAtom x5-Z8350、メモリはこれまた2GBと少なく、microSDカードの対応も64GBまで。初代ほどのインパクトはなかったものの、約2万円で14.1型IPS式フルHDノートというのは、なかなか気合が入っている。

 そして第3弾となる2018年版が、今回ご紹介する「MUGAストイックPC 2」だ。外観など基本的な部分はほとんど前世代のMUGAストイックPCと同じだが、メモリとmicroSD最大対応容量が倍増されている。おもな仕様は以下のとおり。

【表1】ドン・キホーテ「MUGAストイックPC 2」の仕様
プロセッサ Atom x5-Z8350(4コア4スレッド/1.44~1.92GHz/キャッシュ2MB/SDP 2W)
メモリ LPDDR3 4GB
ストレージ eMMC 32GB
OS Windows 10 Home(64bit)
ディスプレイ 14.1型IPS式フルHD液晶(1,920×1,080ドット)、非光沢、タッチ非対応
グラフィックス Intel HD Graphics
ネットワーク IEEE 802.11b/g/n無線LAN、Bluetooth 4.0
インターフェイス USB 3.0、USB 2.0、Mini HDMI、30万画素Webカメラ、microSDカードスロット(最大128GB)、音声入出力
その他 Kingsoft WPS Office付属
バッテリ駆動時間 約7時間(9,800mAh 3.8Vリチウムポリマー)
本体サイズ 約329×219×20mm(幅×奥行き×高さ)
重量 約1.2kg
税別価格 19,800円
 プロセッサはCherry Trail世代の Atom x5-Z8350。4コア/4スレッドでクロックは1.44GHzから最大1.92GHz。キャッシュは2MB、SDPは2W。一時期はよく見たSKUだがさすがに最近は、Braswellを経てGemini Lake世代に置き換わっている。2018年ももう終わりを迎えるなか、「まだあるのか!?」と思わずにはいられないめずらしい存在と言える。

 メモリはLPDDR3 4GB。PCMark 10のSystem Informationによると4GB×1の構成だ。昨年バージョンと最大の違いが2GBから4GBへとメモリを倍増したこととなる。今さら書くまでもないが、4GBあればとりあえずWindowsは普通に動く。

 ストレージは32GBのeMMC。ここは変わらず。Windows Updateなどのファイルをまめに掃除しないと厳しい状態となりそうだ。eMMCなので遅いのは仕方ないとして、せめて64GBはほしかったところか。OSは64bit版のWindows 10 Homeを搭載している。

 グラフィックスはプロセッサ内蔵Intel HD Graphics。外部出力用にMini HDMIを装備。ディスプレイは14.1型IPS式のフルHD液晶(1,920×1,080ドット)。非光沢でタッチには非対応。本機は低価格製品ながら、このパネルの搭載は非常に評価できる。写真の映りなど、後半で述べているとおり、価格を考えると十二分の品質だ。安価なモデルでTNパネルを使っている他社にはぜひ見習ってほしい部分と言えよう。

 ネットワーク機能は、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0。有線LANポートはない。そのほかのインターフェイスは、USB 2.0、USB 3.0、30万画素Webカメラ、microSDカードスロット(最大128GB)、音声入出力。

 microSDカードの最大対応容量が64GBから128GBになったのも新モデルの特徴だ。メインのストレージが少ない分、こちらへデータを逃すことになるため、64GBか128GBかは意外と大きい差かもしれない。

 本体サイズは約329×219×20mm(幅×奥行き×高さ)、重量約1.2kg。9,800mAhのリチウムポリマーバッテリを内蔵し、駆動時間は約7時間。オフィス向けソフトとしてKingsoft WPS Officeが付属しており、税別価格は19,800円となっている。

 プロセッサパワーとストレージ容量は今時のものとしては貧相とはいえ、サイズ、重量、IPSパネルを考慮すると、モバイル用途での強みも持っている。したがって、使い方次第で評価は分かれると思われる。


上中央にWebカメラ。正面側面は鋭角でステータスLEDなどはない

ロゴなど一切なくシンプル。加えて薄めなのがわかる

左側面。電源入力、USB 3.0、Mini HDMI

右側面。音声入出力、USB 2.0、microSDカードリーダ

キーボードは10キーなしのアイソレーションタイプ。左上にステータスLED、右上に電源ボタン。タッチパッドは1枚プレート型

キーピッチは実測で約19mm

底面は手前左右のスリットにスピーカー。ゴム足は4つだが高さは同じでキーボード面は傾かない

付属のACアダプタ。サイズは約50×45×22mm(幅×奥行き×高さ)、重量81gとかなりコンパクト。出力は5V/3A

重量は実測で1,254g

問題のキー配列。スペースキーの左右がかなりおかしい。ただここで不足のキーを吸収しているので、[Enter]キー周辺のキーピッチはせまくならずに済んでいる
 筐体はパネル周り以外はオールシルバー。天板はロゴすらなくシンプル。重量は実測で1,254g、厚み20mmということもありそこそこスリムで価格からイメージするチープ感もさほどない。写真からもわかるようにデザインはスッキリしており、場所を選ばずに使えそうだ。

 前面は、上中央にWebカメラ。正面と側面は鋭角でステータスLEDなどはない。左側面に電源入力、USB 3.0、Mini HDMI。右側面に音声入出力、USB 2.0、microSDカードリーダを配置。裏は手前左右のスリットにスピーカー。ゴム足は4つだが高さは同じでキーボード面は傾かず机とは水平となる。付属のACアダプタは、サイズが約50×45×22mm(幅×奥行き×高さ)、重量81gとかなりコンパクトだ。出力は5V/3A。

 ディスプレイは非光沢の14.1型IPS液晶。同じIPS式でも10万円前後のノートPCと比較するのはさすがに無理があるものの、約2万円でこれだけのパネルなら十分。明るさ、コントラスト、発色、視野角すべて問題なし。輝度0%でも暗い室内であれば操作可能な明るさだ。

 キーボードは10キーなしのアイソレーション式。キーピッチは主要キーで約19mm。普通に押しても中央がたわむのは残念だが、固めのクリック感で取り立てて悪い印象はない。左上にステータスLED、右上に電源ボタンがある。タッチパッドは1枚プレート型。パームレストも含め面積が確保されているのでスムーズに扱える。2016年モデルのときにあった反応が鈍い件も問題なし。

 ノイズや振動は試用した範囲では皆無。発熱はベンチマークテストなど負荷をかけると、キーボード左上が少し熱を持つ程度で、手前など直接さわる部分は冷たいままだ。

 サウンドはとりあえず鳴る程度かなと、あまり期待していなかったが、これが予想を超えて鳴りっぷりがいい。仕様上は1W×2とあるが、パワーもあり、薄型ノートっぽいシャリシャリした感じも少ない。パネルが綺麗でこれだけ音も出ると、本機だけでYouTubeなどは十分楽しめる。もともとこのような用途を狙っていたのかもしれない。

 さて、価格を考えるとまずまずのドン・キホーテ「MUGAストイックPC 2」。もっとも気になるのはキーボードのレイアウトだろう。ここは昨年となにも変わっていない。スペースバーの右側に「ろ」および「む」キーがあり、この特異な配置が“変態キーボード”と言われる所以だ。

 ただその分、[Enter]キー周辺の一般的にキーピッチがせまくなりがちなキーは、きちんと同じピッチが確保されている。考えてみればローマ字入力の場合、「ろ」と「む」キーはまず使わない(プログラミング用途を除く)。逆にその分、ほかが普通のキーのピッチを保っているので入力しやすく、これはこれで悪くないという考え方もある。

 とはいえ、「無変換」、「変換」、「カタカナ/ひらがな」が左側のFnキーとのコンビネーションになっているので、これらのキーを使っている人は困るだろう。このキー配列が許容できるかどうかで評価は大きく分かれそうだ。

2018年登場モデルとしては性能は期待できない
 OSは64bit版のWindows 10 Home。初回起動時のスタート画面(タブレットモード)は1画面。とくに追加されたグループやアプリなどはない。デスクトップは壁紙そのまま、WPS Officeのショートカットが左側に並んでいる。

 CPUがAtom、メモリが4GB、ストレージがeMMCということもあり、Windowsの起動、アプリの起動、シャットダウン、どれをとっても2018年登場のモデルとしてはかなり遅い。Webブラウザなどは一度起動してしまえばそれなりに動くが、それでも描画に若干時間がかかるので快適とは言いにくい。参考までにGoogle Octane 2.0@Edgeのスコアは4,537。2017年年末から約1年。周りがずいぶん進化してしまったため、相対的に遅く感じるのは仕方ないところか。

 ストレージは32GB eMMCの「SLD32G(メーカー不明)」。C:ドライブのみの1パーティションで約28GBが割り当てられ空きが15.2GBと、かなりギリギリ。Wi-FiとBluetoothはRealtek製だ。
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東芝、発音チェックもできる語学学習に適したCDラジオとポーターブルCDプレーヤー

2018-12-17 18:03:41 | デジタルニュース
東芝エルイートレーディングは、語学学習に役立つ機能を搭載したCDラジオ「TY-CX700」を、2019年1月中旬から発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は11,000円前後(税抜)。


 語学学習に役立つ機能を多数搭載した、ワイドFM(FM補完放送)対応のCDラジオ。自分の声を簡単にSD/USBへ録音できる内蔵マイクを搭載しており、いつでも簡単に発音チェックが行なえるという。録音形式はMP3。


 CD/SD/USBの音源を再生でき、再生速度を0.5〜1.5倍の11段階に調整可能な「再生スピードコントロール」、聞き直したいフレーズを繰り返し再生する「A-Bリピート」、再生中に電源を切った場合でも停止した箇所から再生できる「レジューム再生」、CDを10トラックずつスキップできる「+10スキップ」の4つの再生機能を搭載。また、3秒戻し/10秒送りもワンタッチで行なえるなど、より本格的な語学学習を可能にしたとしている。

 さらに、ラジオ講座などの聞き忘れ防止に役立つ、曜日設定が可能なタイマー録音機能も備える。

 本体サイズは310×69×151cm(幅×奥行き×高さ)、重さ約1.3kg。電源はACまたは単三形乾電池6本。消費電力は12W。電源コードとリモコンが付属する。カラーはホワイト。


本体上部のスイッチひとつで様々な再生機能を選べる
ワイヤレスイヤホン対応のポーターブルCDプレーヤーも発売
 また12月中旬には、Bluetooth送信機能付きポーターブルCDプレーヤー「TY-P3」を発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は7,000円前後(税抜)。


ポーターブルCDプレーヤー「TY-P3」
 前述のCDラジオと同様の4つの再生機能を搭載するポーターブルCDプレーヤー。Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンやスピーカーとのペアリングが可能で、ペアリングしたイヤホン等の機器側から一時停止/再生/スキップの操作ができる。そのため通勤や通学時などでも、ワイヤレス環境で手軽に語学学習を行なえるとしている。

 本体サイズは142×155×26.5mm(幅×奥行き×高さ)、重さ約200g。電源はACまたは単三形乾電池2本。アルカリ乾電池で約8時間使用できる。ヘッドホン出力端子はΦ3.5mmステレオミニジャック。CDのほかMP3形式の音源も再生可能。クリップ付きリモコン、ステレオイヤホン、ACアダプターが付属する。カラーはホワイト。
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新品パソコン PC 送料無料 Office付き Windows10 新品パソコン

2018-12-17 14:07:40 | デジタルニュース

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AGS2-W09 HUAWEI HUAWEI MediaPad T5 10 (Wi-Fiモデル) [10.1インチ/メモリ 2GB/ストレージ

2018-12-17 09:28:25 | デジタル機器

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今日の運勢  二黒土星中宮口 

2018-12-17 09:26:35 | 運命学
二黒土星中宮口の鑑定
一、身内、家庭内の悩み。また、住居、職業、結婚等にて迷いありて決め難き人なり
一、物事に安請合して始末つけられず他人に嫌われる事の多い人な

一、失物に注意すべし。失物、忘れ物は于許に返らない事多し。
べ墓地跡および社寺跡の分割地の購入等あり、充分注意する事。
一、祖先の霊作用多し。
本命一白水星の人の事象
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