5日目、「海の京都」と呼ばれる伊根。
伊根港沖に錨泊。通船にて15分で上陸。
以前、一度行ったことがあるが、静かな時間が流れ、
何かホッとする空気が漂っている。
観光ポスターのコピーが、伊根をよく表現している。
いつか、誰かが言った。
「まるで時間が止まったみたいだと」
映画や回がで見た日本の原風景が、
ここには今も生きている。
その通り、ここは重要伝統的建造物群保存地区
伊根浦舟屋群。
夜は、恒例のビンゴゲームで大いに盛り上がる
ゲームに先立って行われるスタッフによる南京玉すだれ」は、人気イベントの一つ
船友が見事に一等賞をゲット!!