3日目、にっぽん丸から通船で父島へ上陸。
海の青さは、さすが!
東京と小笠原を結ぶ定期船「おがさわら丸」。東京竹島桟橋から約1000km、朝10時出港、
翌日、午前11:30 父島・二見港に到着。約25時間30分の船旅だ。
小高い丘から、二見港に停泊中の「にっぽん丸」が見える。
小笠原村の玄関口・父島は人口2000人余り。
丘の上にあった相撲の土俵。観客席はローマ時代の円形劇場風。
三日月山展望台から小笠原の海を望む。
通称、ウェザーステーション」と呼ばれる父島の西側にある断崖の上から見た風景。
宮之浜。兄島瀬戸に面した美しいビーチ。
小笠原村の木に指定されている「タコノキ」(固有種)
夜、「にっぽん丸」の船内でカジノを楽しむ。