金刀比羅宮。高校の修学旅行以来、3回目の「こんぴらさん参り」
ご本宮から、讃岐富士をはじめ、讃岐平野が一望できる
785段の階段だが、無事上ることができ、「わが体力、まだ大丈夫」と、
ちょっぴり自信を持つ
階段の途中に、「君が代」に歌われている「さざれ石」がある
大歩危に架かる橋
大歩危。吉野川の真ん中あたり
日本三大奇矯の一つ「祖谷渓のかずら橋」。平家の落ち武者が追っ手から逃れるために作られたといわれる。揺れる橋は、ちょっとしたスリルが
日本最後の清流「四万十川」。屋形船で川下りは、なかなか情緒がある。
えびやウナギ漁だどもおこなわれている