北の旅人

旅行や、ちょっといい話などを。そして、時には言いたいことを、ひとこと。

秋の四国旅①<金刀比羅宮・大歩危・四万十川>

2008-11-14 14:50:20 | Weblog



金刀比羅宮。高校の修学旅行以来、3回目の「こんぴらさん参り」


 



ご本宮から、讃岐富士をはじめ、讃岐平野が一望できる


 



785段の階段だが、無事上ることができ、「わが体力、まだ大丈夫」と、
ちょっぴり自信を持つ


 



階段の途中に、「君が代」に歌われている「さざれ石」がある


 



大歩危に架かる橋


 



大歩危。吉野川の真ん中あたり


 



日本三大奇矯の一つ「祖谷渓のかずら橋」。平家の落ち武者が追っ手から逃れるために作られたといわれる。揺れる橋は、ちょっとしたスリルが


 



日本最後の清流「四万十川」。屋形船で川下りは、なかなか情緒がある。
えびやウナギ漁だどもおこなわれている




 



最新の画像もっと見る