樹齢は市の建てた保存樹表示に記された数字です。(写真は東原のシイ)
フジ(200年)とタブノキ(300年)
加倉井町(50号線沿い エネオススタンド隣)
タブノキにフジがからみついて面白い風情です。
イチョウ(300年)
水戸市天王町8-17(神崎寺)
高い部分はかれたようですが、本堂前に立っています。
モミ(300年)
水戸市河和田町2895(吉田神社)
樹高30m、堂々としています。
シイ(350年)
東原2(アーベビューティースペース隣の駐車場)
なんとも不思議な樹形をしています。
エノキ(100年)
水戸市元吉田県道180号線沿いの一里塚跡(阿夫利神社)
何代目なのでしょう。徳川家康から一里塚建設をまかされた大久保長庵が、「よき木」を植えよというのを「えのき」と聞き違えたとか。