このチロリアンランプは 歩道脇の奥まった場所の花です。
家にも未だ勤めて居た時に通って居た碧南の歯医者さんの
前の垣根の穂木で挿し木をしたのが今は植木鉢で残って居ます。
フェンスに這わせたら 日の当たる隣側に蔓を伸ばして
世話に 困って 取り払い その時の挿し木が 今の花です
強い花でその時に入り口の家にも挿し木を 今もやはり植木鉢で
頑張って居ます。
この花もフェンスに矢張り這わせて有りますが南向きの歩道から
見える場所でフェンス一杯広がって居ます。
どんな蔓の花でも日の当たる方で育ちます 道路に面して居れば
家のトケイソウと同じで何時も切られるハメになります。