


雑草の様に 帰化した オオキバナカタバミの花です。
小学校の体育館の道路を挟んだ前の排水溝に繁殖して
黄色の花を付け陽の当たる日中開いて居る花です。
何処にでも根を下して球根で増えて住人の様に顔を
出しえ居る丈夫なオキザリスです。
殆ど野生化して咲いて居ますが 一度根を下すと其処で
繁殖毎年広がる花で やはりお日様の当たる3時位まで
買い物の帰りに見つけましたが カメラが無く 昨日
ボランティアに行く時 道を変えてこの道で撮って来ました。
時間によっては萎んだ状態で 日の当たる時間に咲く
オキザリス 時間を見計らい 行きに寄って撮って来ました。