舞鶴市にある瑠璃寺は「よしだのしだれ桜」として知られ
今が満開です。
境内には古木(樹齢300年以上と伝承)とその2代目(写真)
の枝が滝のように流れ美しいです。
8時30分頃に着いたときは、石段の掃除中で観光客もなく
ゆっくりと過ごすことができました。
向って右が古木、左が2代目
3代目の桜
写真 4月7日撮影
舞鶴市にある瑠璃寺は「よしだのしだれ桜」として知られ
今が満開です。
境内には古木(樹齢300年以上と伝承)とその2代目(写真)
の枝が滝のように流れ美しいです。
8時30分頃に着いたときは、石段の掃除中で観光客もなく
ゆっくりと過ごすことができました。
向って右が古木、左が2代目
3代目の桜
写真 4月7日撮影
今年の開花は例年に比べて1~2週間程早いと思われる。
花びらが散りつつあるものや蕾みのもある。
梅まつりの3月17日頃まで見頃が続けば良いのですが。
写真 2月24日撮影
新年明けましておめでとうございます。
今年も拙いブログを宜しくお願いします。
今年の干支は辰。
例年とおり京都市の神社の大絵馬から始めたいと思います。
○北野天満宮
人が少ない早朝に先ず向ったのが学問の神様として知られる北野天満宮。
楼門の絵馬には天から舞い降りる竜が描かれている。
開門前の楼門 提灯には灯りが点ります。
7時に開門
○松尾大社
雲の間から現れる竜に瓢箪と松竹梅が描かれている。
初詣に露天が出るのは嬉しい光景ですね。
○梅宮大社
大絵馬ではありませんが、小さな絵馬には可愛いらしい竜が描かれている。
小さな絵馬はこの拝殿に飾られています。
○護王神社
なんとも日本昔話に出てきそうな竜が描かれている。
○下鴨神社
ここ数年とは異なるタッチのデザイン
白竜の金色の眼が迫力がありますね。
○豊国神社
豊臣秀吉を祀っている神社。
大絵馬には可愛らしい竜に瓢箪のデザイン
今年も京都女子大学の生活デザイン研究所の作品です。
豊臣秀吉の像
このモニュメントは京都美術工芸大学の学生さんの作品です。
写真 12月29日撮影
早朝、誰一人いない綾部ふれあい牧場にやってきました。
満開のコスモスが迎えてくれました。
休耕田と違って緩やかな丘陵地なので見栄えがあり良いです。
写真 10月30日撮影
彼岸花の里と呼ばれる亀岡市曽我部に行ってきました。
穴太寺付近が彼岸花が群生している。
農道や田んぼの畦に赤いラインが映えて美しい景色を見せてくれます。
見頃は少し過ぎてはいるものの場所によっては蕾みも見られます。
数年前まで行っていた穴太寺付近以外の場所は圃場整備で
環境が変わって彼岸花は咲いていませんでした。
写真 10月1日撮影
秋晴れのなか、久し振りに美山の茅葺きの里に行ってきました。
青い空に白い蕎麦の花が満開です。
観光客は日本人よりも中国人が多く見られた。
定番のポストの前で
残念ながら無人でのシャッターチャンスはありません。
稲刈りが終わった田んぼには稲木が
集落より少し離れた民家
日本昔話に出てきそうな景色です。
集落には夏の花や秋の花が咲き絵になります。
集落から離れた田んぼの風景
写真 9月17日撮影
今年も福知山市夜久野直見にある田んぼアートに
やって来ました。
稲が黄金色に色づく頃に毎年楽しみに訪れています。
テーマは毎年その年の世相を反映しています。
今年も、昨年に引き続き、ロシアによるウクライナへの
軍事侵攻を受けて、平和の象徴の鳩がデザインでしょうか。
今年も健在。
原哲男に似た案山子。嬉しいですね。
居母山クラブの皆さん
今年も素晴らし田んぼアートを見せていただき
有り難うございます。
写真 9月9日撮影
丹後半島を海沿いにを走っていると黄金色の田んぼが目に入る。
青い海を背景とした棚田はこの時期は美しい光景です。
新井の千枚田
丹後半島は以前より走っていましたがこの千枚田に来るのは初めてです。
袖志の棚田
日本の棚田百選に.も選ばれています。
筆石海岸付近
屏風岩付近にある田んぼです。
国道から農道を海岸まで歩きますが、
暑いのでこの景色をゆっくり堪能することは出来ません。
写真 8月27日撮影
バイクのオイル交換の待ち時間の間を利用して
福知山城に暇つぶしに行った。
何回も訪れているので目新しいものは無いが
城内には桜の木が所々に植わっていおり
桜の花が咲く頃に来れば良いのではと思う。
写真 7月29日撮影